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ベーシック志向のAndroidタブレットにクアッドコアプロセッサを採用した新モデルが登場。7型サイズの小型軽量ボディと実売3万円前後の購入しやすい価格帯を特長とする。
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2560×1600ドット表示に10点マルチタッチ、そして1024段階の筆圧検知に対応するディスプレイを備えた10.1型Androidタブレット「REGZA Tablet AT703」が登場。スタンダードモデルの「REGZA Tablet AT501」も「AT503」にモデルチェンジした。
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東芝の10.1型標準Wi-FiタブレットがAndroid 4.1に進化。「REGZA Tablet AT501」は前モデルの初登場時価格より若干安価な実売4万円台半ばで販売される。
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