最新記事一覧
映画に登場した“モバイル製品”をチェックする「Mobile&Movie」。今回ご紹介するのは、ウエンツ瑛士が鬼太郎に扮する『ゲゲゲの鬼太郎』。「SH902i」と「SA800i」が登場します。
()
ドコモのキッズケータイ「SA800i」の新色「チェリー」と「ライム」が12月1日から店頭に並ぶ。
()
NTTドコモは、三洋電機製のキッズケータイ「SA800i」の新色として、「チェリー」と「ライム」の2色を12月上旬以降に発売する。新色は、7月1日から7月31日に実施された人気投票により決定したもの。
()
ドコモの三洋電機製端末「キッズケータイSA800i」および「SA702i」に、一定期間電源オン状態下で一部機能のボタン操作を受け付けなくなる不具合が発生すると告知。ソフトウェア更新を実施する。
()
学校が夏休みに入り、会社もお盆休みになる時期には、子連れで飛行機に乗る家族も多いだろう。もし子供にキッズケータイ「SA800i」を持たせているなら、飛行機に乗る前に“確実に電源が切れているか”を確認したい。
()
ドコモは、子供向け端末「キッズケータイ SA800i」に不具合が見つかったと告知。「ソフトウェア更新」機能によるアップデータ提供を開始した。
()
ドコモは、キッズケータイ「SA800i」に新色を追加すると発表。新色はユーザー投票で決めるとし、7月1日から投票を受け付ける。
()
ドコモのキッズケータイ「SA800i」が、都内で店頭に並んだ。新規価格は1万円台半ば。
()
ドコモは3月から、GPS機能搭載FOMA、SA700iSとSA800iを使い、位置情報検索や現在地通知が可能な企業向けサービスを提供する。
()
ドコモは、子供を守る機能を搭載した携帯「SA800i」を3月4日に全国発売する。合わせて3月1日から「キッズiメニュー」と「イマドコサーチ」を提供する。
()
1月31日放送のNHKのドキュメンタリー番組「仕事の流儀」に、ドコモの「SA800i」や「N702iD」をデザインした佐藤可士和氏が登場する。
()
ドコモがキッズケータイ「SA800i」を発表し、日本でも盛り上がる“子供向け携帯”。韓国には、緊急時に自動でカメラが起動して周囲の写真を親に送る──といった携帯もある。
()
ドコモが外部デザイナーの佐藤可士和氏を招いて開発した「SA800i」。端末デザインだけでなくキッズケータイプロジェクト全体に関わった意図とこだわりを佐藤氏に聞いた。
()
ドコモが発表した「SA800i」は、子供向け携帯として実によく練られた商品だと感じた。子供向けに特化したサービスでバックアップされた商品は、子を持つ親にとって魅力的に映る。
()
100デシベルの音量で鳴るブザーや位置情報通知機能を備えた、佐藤可士和氏デザインの「SA800i」。どんな携帯なのかを写真で解説しよう。
()
小学生など子供を対象とした「SA800i」はデザインにもフォーカス。機能面ではGPSを搭載することで、さまざまなアクシデントの際に、保護者に位置情報を提供するようになっている。
()
NTTドコモは、GPS測位機能を搭載し子供を守るとうたう携帯「SA800i」の開発を発表した。防犯ブザー機能も備える。
()
三洋電機製FOMA端末「SA800i」がJATEを通過した。70xシリーズや90xシリーズとは異なる、「800i」という型番になっている。
()