最新記事一覧
「Cloud Web Security」の提供に使われている「scansafe.net」のDNS情報が一時的に乗っ取られ、マルウェアサイトのIPアドレスに書き換えられていたという。
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Cisco SystemsがOpenStackベースのクラウドコンピューティングサービス「InterCloud」を発表した。
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企業でのモバイル端末や無線ネットワークの利用拡大を受けて、シスコは端末からネットワークまでのセキュリティ対策や運用管理を統合的に行うための製品群を投入する。
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ジェイズ・コミュニケーションは、シスコのサービス基盤を利用したWebセキュリティサービスを開始する。中小企業や大企業の支社・支店などでの利用を見込む。
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シスコは複数のネットワーク機器の新製品と「Application Velocity」という新サービスを発表した。モバイル化に対応した企業ネットワークの実現を支援する。
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CiscoがSaaSベースのWebセキュリティ企業を買収し、VPN製品に統合する。
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攻撃者はWebブラウザ経由で悪質コードをこっそり仕掛けようとする。対策は簡単ではないが、防止することは可能だ。
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Googleが、社外で働くリモートユーザーの保護も可能なセキュリティサービス「Google Web Security for Enterprise」を発表した。
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Linux/ApacheのWebサーバがクラックされ、Windowsを標的とするマルウェアを配布する攻撃がまん延している。アプリケーションレベルではなく、カーネルレベルでマルウェア配布用のJavaScriptを送信するこの手口は、その感染方法すら依然として未知の部分が多く残されている。
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思いもしない場所にマルウェアが潜んでいる現状が、この事件で浮き彫りになった。「今やどんなサイトでも悪質サイトになりかねない」とScanSafeは警告する。
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10月に施行となった法律により、米国の銀行や金融機関からの賭博サイトへの振り込みが禁じられた。それでもアクセスは続いているようだ。
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SNSの個人プロファイルページのうち、600件に1件が何らかのマルウェアを持つという。
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