最新記事一覧
オンライン開催中の「Interop Tokyo 2020」で2020年6月3日、優秀製品を表彰する「Best of Show Award」が発表された。Best of Show Awardは優秀展示製品を表彰する企画で、部門ごとにグランプリ、準グランプリ、審査員特別賞が授与される。2020年はオンライン会議による審査が実施された。
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拡大を続ける新型コロナウイルス感染症対策として、企業の間でテレワークの採用が広がっている。こうした中、ベンダー各社がテレワーク関連製品の一時無料化などの支援策を提供し始めた。主要な取り組みを集約した。
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VMware ESX/ESXi上に専用モジュールをインストールすることで、物理OSおよび各ゲストOSが占めるCPU、メモリ、HDD使用量などをWebブラウザ上でリアルタイムに監視できる。
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セキュアヴェイルは、ウイルス対策やアーカイブなどの機能を選んで利用できるメールセキュリティサービスを始める。
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セキュアヴェイルは、DB2の監査ログに対応した統合ログ管理システムの最新版「LogStare Tetra」を発売する。
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2社はスパムメール対策アプライアンスの販売や電子メールの運用管理を代行するサービスで協業する。
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NECネクサソリューションズは、インターネット接続用ファイアウォールおよびClovernet用ウイルスゲートウェイの稼働状況を24時間365日常時監視するサービスを1月21日から提供する。
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プロトンは、膨大なログから重要な部分を抽出して分析リポートするログ管理システムを販売開始した。
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テリロジーは、米Infobloxの「Infoblox DNSone」の新製品を出荷開始した。セキュアヴェイルのログ分析アプライアンスと連携してセキュリティ対策などが可能になる。
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テリロジーは、セキュアヴェイルが開発したログ分析アプライアンス「LogStare Enterprise」を、ID管理アプライアンスと連携させた形で販売する。
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IRIコミュニケーションズはSIDC、MBSDおよびセキュアヴェイルの3社と提携し、セキュリティのPDCAサイクル全般をカバーするセキュリティサービス「SEC110」を開始した。
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セキュアヴェイルは、各種サーバやセキュリティ機器からログを収集し、分析を加えるアプライアンス製品「LogStare Enterprise」を発表した。
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セキュアヴェイルと理化学研究所は、「多種多様なログの解析・視覚化プログラムの開発」に向けた共同研究を開始した。
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フォーバルクリエーティブとセキュアヴェイルは、情報漏えい対策分野で提携した。
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イーシーアーキテクトはセキュアヴェイルと販売代理店契約を結び、ASP型のログ解析サービス「LogStare」を販売する。
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