最新記事一覧
KDDIが、au携帯電話のアップデートを7月5日と12日に開始する。電子証明書を用いる、より強固なセキュリティ認証仕様に対応させる。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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従来の1.4倍の音声情報を伝えることでau携帯電話の通話品質を向上させる「EVRC-B」技術が、2月25日から導入される。一部機種はすでに対応済みだが、未対応の機種は3月中旬より順次ケータイアップデートなどが提供される。
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AtermWM3500Rの魅力の1つが「8時間の長時間バッテリー動作」。とはいえ、PC機器においてはカタログ値と実利用時で値が大きく異なることもある。実際にどうかをチェックする。
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CCD14.1メガカメラやWi-Fi WIN、さらには防水性能に対応したauケータイ「AQUOS SHOT SH010」。スペックの高さが目立つが、メールやアドレス帳など“ケータイ”として頻繁に使う機能にも、細やかな気配りが施されている。
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SIMロックフリーと、“余計な機能なし”が特徴のポータブル無線LANルータ「b-mobile WiFi」。後編は通信速度やバッテリー動作時間など、より深く本機の魅力を探っていこう。
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auの2010年秋冬モデルの中でも特に高機能な端末として注目なのが「AQOUS SHOT SH010」だ。約1410万画素のCCDカメラやWi-Fi WIN、IPX5/IPX7相当の防水性能など、先進のスペックを盛り込んでいる。
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8月14日から20日までのアクセスランキングでは、iPhone 4に迫ったauのハイエンドモデルについて報じたランキング記事やガンプラケータイ「945SH G Ver.GP30th」、認証を通過した冬モデルの話などが人気を集めた。
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鳥取のプロサッカーチーム「ガイナーレ鳥取」のナカチェンパックが8月5日から提供されている。鳥取の地域情報に簡単にアクセスできるほか、ガイナーレ鳥取のオリジナルコンテンツを入手できる。
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auの2010年夏モデルは、「Cyber-shotケータイ S003」「AQUOS SHOT SH008」「EXILIMケータイ CA005」がカメラ機能に注力している。いずれも三者三様のスペック、デザイン、使い勝手となっていて面白い。今回はこれら3機種のカメラ機能をレビューしよう。
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CCD 1210万画素カメラに防水性能を備えたハイスペックケータイ「AQUOS SHOT SH008」は、auの主要サービスに対応し、最近のケータイに必須とされる主な機能を備えた端末。このケータイの随所に見られるのが、シャープならではの使いやすさへのこだわりだ。
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シャープ製の「SH008」は、高感度な12.1M CCDカメラやタッチパネルを搭載するほか、防水性能やWi-Fi WINにも対応。“ほぼ全部入り”ともいえる、ハイエンドな1台に仕上がっている。
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Wi-Fi WIN対応の防水ケータイ「AQUOS SHOT SH008」と、発売が延期されていた「SOLAR PHONE SH007」が6月16日から販売される。
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IPX5/IPX7相当の防水に対応した「AQUOS SHOT SH008」は、2010年春モデル「SH006」の後継機で、CCD 1210万画素カメラ・タッチパネルディスプレイ・快適にインターネットを楽しめるWi-Fi WINなど、最新機能&サービスにしっかり対応している。
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5月下旬から発売されるauの夏モデル8機種に、「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」(体験版)がプリセットされる。同作は既存のau端末でもプレイできる。
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auの2010年夏モデルでは唯一、無線LAN機能を内蔵する「AQUOS SHOT SH008」。SH006から進化した1210万画素CCDカメラを備え、防水性能もサポート。水回りでも高速インターネットや高性能カメラを快適に利用できる。
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KDDIが2010年夏モデルを発表した。今回は全10機種とも防水機能を備えているほか、カメラ機能や映像機能に注力したモデルや、キーパッドを交換できる機種、ソーラーパネル搭載機をラインアップ。チップセットに1GHzの「snapdragon」を採用した新プラットフォーム「KCP3.0」を導入したモデルも投入する。
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