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“AQUOS SHOT”ブランドを冠するシャープ製の「SH-06A」は、カメラ機能が大きく進化したが、SH-03AとSH-04Aから継承したタッチパネルはどうか。タッチパネルでどんな操作ができる(できない)のかをチェックした。
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NTTドコモは、一時中断していたシャープ製「SH-01A」「SH-03A」「SH-04A」のソフトウェアアップデートを再開した。
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ドコモ 2008年冬モデルのタッチパネルレビューの最終回では、ワンセグとミュージックプレーヤーの操作性を検証。シャープ製の「SH-03A」と「SH-04A」は同様の操作性かと思いきや、いくつか違いが見られた。また、SH-04Aに次いで多彩なタッチ操作ができるN-01Aの実力はどうか。
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NTTドコモは、シャープ製「SH-01A」「SH-03A」「SH-04A」の不具合を解消するソフトウェアの配信を一時中断した。一部のmicroSDが認識できなくなる場合があるため。
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ドコモのシャープ製4機種に不具合があることが判明。ドコモは5月15日にソフトウェア更新を開始する。
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PCを遠隔操作できるドコモ向けアプリ「mobile2PC 2.0」が、「SH-01A」と「SH-03A」の光TOUCH CRUISERに対応した。
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サイクロイドのSH-01Aと、回転2軸+タッチパネルの「SH-03A」、カメラ重視派の人はドコモの8M CCDカメラ搭載モデルでどちらにするか悩ましい。今回試すSH-03Aは“笑顔認識シャッター”や“振り向きシャッター”を備え、「人の笑顔」をより清く楽しくきれいに撮れるカメラだった。
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ドコモは、パナソニック モバイル製の「P-03A」「P906i」、シャープ製の「SH-01A」「SH-03A」のソフト更新を開始した。
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8MピクセルのCCDカメラとタッチパネルを備えたシャープの「SH-03A」は、スタンダードなケータイの使い勝手とタッチパネルの新しいUIを融合した“新標準”といえるモデルだ。このSH-03Aに採用された新機能や、細かな部分にまで行き届いた使い勝手の良さを改めてチェックしてみよう。
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AQUOSケータイ「SH-01A」と同じ8MピクセルのCCDカメラと、3インチのタッチパネルディスプレイを搭載した「SH-03A」。そのカメラはさらに進化を遂げたほか、タッチパネルとの組み合わせでより使い勝手も向上している。まずはSH-03Aが実現したタッチパネルケータイの“新しい魅力”を見てみたい。
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8MピクセルのCCDと画像処理エンジン「ProPix」により、かつてないほどの高画質なカメラを備えたシャープの「SH-01A」と「SH-03A」。そのカメラ機能の実力を、実際にSH-01Aで撮影をしたプロカメラマン西部裕介氏に聞いた。
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タッチ+回転2軸+800万画素CCDカメラが特徴のドコモPRIMEシリーズ「SH-03A」が発売された。価格は一括6万円ほど、24回分割2380円/月から。
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NTTドコモは、タッチパネルと8M CCDカメラを搭載したシャープ製の「SH-03A」と、小型ボディにタッチパネルを備えたHTC製の「HT-02A」を12月19日に発売すると発表した。
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シャープ製の「SH-03A」は、8MピクセルのCCDカメラを搭載したタッチパネルケータイだ。最大ISO2500相当の高感度撮影が可能な画像処理エンジンを搭載し、ビューワスタイルで画面を直接タッチしてワンセグやフルブラウザなどをサクサク操作できるモデルとなっている。
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シャープ製の「SH-03A」は、タッチパネルの搭載で注目を集めた「SH906i」の後継機種。タッチパネルと光TOUCH CRUISERを継承するほか、カメラが800万画素CCDに大きく進化した。
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