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「SH-04A」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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タッチパネル対応の3.7インチ液晶とQWERTYキーボードを搭載する「SH-03B」は、前モデルの「SH-04A」の不満点を解消し、より使いやすいモデルに進化した。外観のほか、タッチパネルUIや文字入力を中心に紹介しよう。

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ドコモ 2008年冬モデルのタッチパネルレビューの最終回では、ワンセグとミュージックプレーヤーの操作性を検証。シャープ製の「SH-03A」と「SH-04A」は同様の操作性かと思いきや、いくつか違いが見られた。また、SH-04Aに次いで多彩なタッチ操作ができるN-01Aの実力はどうか。

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プライベート用の携帯として、2月下旬にシャープの「SH-04A」を購入して1カ月少々。あれこれ使っているうちに、気になるところやいいところがだいぶはっきりしてきた。これから数回にわたって、SH-04Aの活用方法を紹介する。

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3.5インチの大画面にほぼすべての機能が利用できるタッチパネルを搭載し、さらにQWERTYキーボードも備えて文字入力も快適に行える──。「日本市場に最適なタッチパネルケータイの形」を追求したシャープ開発陣の出した結論は、このタッチ+QWERTYキーという新たなスタイルだった。

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ドコモ「SH-04A」のリモートメール対応や日本デジコムの衛星電話サービス、ウェザーニューズの花粉症調査、モバゲータウンが開催する「ミスモバゲー」など。

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QWERTYキーボードやタッチパネルディスプレイを搭載した、PROシリーズに属する端末ながら、ドコモのiモードサービスが利用できる「SH-04A」は、これまでのドコモ端末にはなかったユニークな全部入り端末だ。

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