最新記事一覧
NTTドコモ向けとしては4代目のAQUOSケータイ「SH-01A」は、従来機では未対応だったGPSなどに対応。NTTドコモのサービスや機能にほぼ網羅的に対応したことも特徴です。
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NTTドコモは、一時中断していたシャープ製「SH-01A」「SH-03A」「SH-04A」のソフトウェアアップデートを再開した。
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AV機能やカメラ機能に注力したAQUOSケータイ「SH-07A」は、2番組を同時に視聴できる「ダブル・ワンセグ」や、AQUOSブルーレイとの連携機能、1000万画素CCDカメラを搭載するハイスペックなモデルだ。ソフトバンクの「AQUOSケータイ 932SH」や前モデルの「SH-01A」との違いも含め、注目機能の操作性や気になるポイントをお伝えしよう。
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カメラやAV機能を強化したAQUOSケータイ「SH-07A」は、基本性能やデザインは2008年冬モデルの「SH-01A」を継承している。SH-01Aとの比較も交えながら、外観の主なポイントをチェックした。
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NTTドコモは、シャープ製「SH-01A」「SH-03A」「SH-04A」の不具合を解消するソフトウェアの配信を一時中断した。一部のmicroSDが認識できなくなる場合があるため。
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ドコモのシャープ製4機種に不具合があることが判明。ドコモは5月15日にソフトウェア更新を開始する。
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PCを遠隔操作できるドコモ向けアプリ「mobile2PC 2.0」が、「SH-01A」と「SH-03A」の光TOUCH CRUISERに対応した。
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サイクロイドのSH-01Aと、回転2軸+タッチパネルの「SH-03A」、カメラ重視派の人はドコモの8M CCDカメラ搭載モデルでどちらにするか悩ましい。今回試すSH-03Aは“笑顔認識シャッター”や“振り向きシャッター”を備え、「人の笑顔」をより清く楽しくきれいに撮れるカメラだった。
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ドコモは、パナソニック モバイル製の「P-03A」「P906i」、シャープ製の「SH-01A」「SH-03A」のソフト更新を開始した。
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AQUOSケータイ「SH-01A」と同じ8MピクセルのCCDカメラと、3インチのタッチパネルディスプレイを搭載した「SH-03A」。そのカメラはさらに進化を遂げたほか、タッチパネルとの組み合わせでより使い勝手も向上している。まずはSH-03Aが実現したタッチパネルケータイの“新しい魅力”を見てみたい。
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8MピクセルのCCDと画像処理エンジン「ProPix」により、かつてないほどの高画質なカメラを備えたシャープの「SH-01A」と「SH-03A」。そのカメラ機能の実力を、実際にSH-01Aで撮影をしたプロカメラマン西部裕介氏に聞いた。
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8MピクセルのCCDカメラを搭載した点が目を引くシャープの「SH-01A」だが、開発陣がこだわったのは、写真のきれいさだけではない。ユーザーがシャープに期待する機能や使い勝手を可能な限り盛り込んだというSH-01Aの開発秘話を聞いた。
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思いっきり鮮やかできれいな写真が撮れる「SH-01A」の8MピクセルCCDカメラと画像処理エンジン「ProPix」に驚いた荻窪圭が、「SH-01A」の開発陣にカメラ機能強化の狙いと、あえてCCDを採用した意図を聞く。「カメラのシャープ」復活にかけた意気込みとは。
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8MピクセルのCCDカメラを搭載した点が目を引く「SH-01A」だが、もちろんほかの部分も前モデルから大きな進化を遂げている。3.3インチのNewモバイルASV液晶を生かした美しいワンセグやフルブラウザ、さらに増えた横画面対応アプリ、指紋認証機能を備えた光TOUCH CRUISERなどを紹介しよう。
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シャープが12月6日と7日の2日間、SHIBUYA109前のイベントスペースで「SH-01A」の発売記念イベントを開催中。SH-01Aの実機に触れながら、カメラ機能を中心に、その性能が確認できる。
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シャープは12月6日と7日、東京・渋谷の109スクエアで「SH-01A」の実機を展示する体験イベントを実施する。暗い場所でもきれいな写真が撮れるSH-01Aのカメラ機能などを実際に試すことが可能だ。
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カメラ付きケータイを開発し、写真のきれいさで人気を博したシャープが放つ「SH-01A」は、ケータイ用に新開発した800万画素のCCDを搭載した自信のモデル。その画質は、デジカメにも迫る色鮮やかな印象派だった。
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シャープ製端末は、見やすいフォントを採用していることで定評がある。「SH-01A」では新たにAXISフォントを採用したが、ほかにどんなフォントを設定できるのかという質問が寄せられた。
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「SH-01A」は800万画素CCDカメラや逆ヒンジのサイクロイドスタイルなどが目を引くが、サブディスプレイの表示項目や待受画面の設定項目など、基本事項についての質問も多く寄せられた。今回はこれら“画面表示”に関する部分をチェックした。
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ドコモの2008年冬モデルの中でもハイスペックなPRIMEシリーズは、「F-01A」「N-01A」「P-01A」「SH-01A」が発売済みだ。この4機種の外部メモリの対応状況や、キーバックライトと着信LEDの位置をまとめてチェックした。
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サイクロイドスタイルを継承したシャープ製端末「SH-01A」。“ここ”が知りたい第1回では、横画面表示できる機能やマルチタスクの使い勝手について検証した。
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ドコモの冬モデルの4機種が11月19日から20日にかけて発売される。PRIMEシリーズの「F-01A」「P-01A」「SH-01A」はバリューコース一括で6万円台前半で、従来の90xiシリーズよりも少々高めの価格設定となっている。
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NTTドコモの冬モデルのPIRMEシリーズとして発表された、シャープ製「SH-01A」が11月20日に発売する。SH-01Aは、フルワイドVGAの3.3インチ液晶や、高感度撮影が可能な800万画素CCDカメラを搭載する。
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PRIMEシリーズの1つとして登場するシャープ製の「SH-01A」は、逆ヒンジのサイクロイド型を採用したAQUOSケータイだ。カメラは800万画素CCDにスペックアップし、十字キーには光TOUCH CRUISER一体型の指紋センサーを採用。新サービスや機能ももれなくサポートし、AQUOSケータイ第4世代目にして“全部入り”と呼べるほどに進化した。
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ドコモ端末としては4世代目となるAQUOSケータイ「SH-01A」は、高精細な3.3インチフルワイドVGA液晶や高性能なワンセグを備えるのはもちろん、800万画素CCDカメラを搭載し、ドコモのサービスにも多数対応するなど、隙のない“全部入り”に進化した。
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2008年秋冬モデルの発表を控え、今回も秋冬商戦向けモデルと思われる新機種が大量にJATEを通過した。SH-01A、N-01A、N-02Aなどドコモ向け新機種のほか、カシオ計算機製のソフトバンクモバイル向け新機種の存在も明らかになった。
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