最新記事一覧
乱立する電子書店。それぞれに特徴があるが、それらを横断的に紹介したものは少ない。そこでeBook USERでは、国内の主要な電子書店を徹底レビューしていく。そう、これは“書店のレビュー”だ。第5回となる今回は「GALAPAGOS STORE」を紹介する。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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Kindleは「電子書籍のラインアップが豊富」「紙の本に比べて価格が安い」といった特徴が挙げられることが多いが、そのほか特筆すべき特徴を幾つも持っている。筆者の考える、Kindleが持つ5つの「強み」を紹介しよう。
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電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。両者の進ちょく具合はどうなのだろうか?
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ドコモは、富士通のiモードケータイ「F-03C」と、シャープ製の「ブックリーダー SH-07C」のソフト更新を開始した。SH-07Cは内蔵の電子書籍アプリの使い勝手などが改善される。
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2010年の"電子書籍元年”を経て数多く立ち上がった電子書籍ストア。ここでは、eBook USERのコンテンツナビゲーションを担当する本紹5姉妹「eBookGirls」のコメントも交えながら、乱立する電子書籍ストアの中から主要なストアを紹介していく。
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往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、シャープが2010年に国内市場へ投入したメディアタブレット「GALAPAGOS」のモバイルモデルを取り上げる
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4月11日から、TSUTAYA GALAPAGOSでTログインIDと連携すると、電子書籍購入時にTポイントがたまるサービスが開始された。
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電子書籍ストア「TSUTAYA GALAPAGOS」のラインアップに、日本放送協会(NHK)の番組と連動したテキストと、朝日新聞社が新たに発行した「新鮮日本」が新たに加わった。
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電子ブックストアサービス「TSUTAYA GALAPAGOS」をシャープ製Androidスマートフォンから利用できるアプリ「GALAPAGOS App for Smartphone」がリリースされた。バリエーションを増やし、利用者の母数拡大を狙う
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電子書籍ストア「TSUTAYA GALAPAGOS」がシャープ製のAndroidスマートフォンに対応した。専用アプリ「GALAPAGOS App for Smartphone」をダウンロードすることで、メディアタブレット「GLAPAGOS」とほぼ同等のサービスが利用できる。
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電子書籍ストア「TSUTAYA GALAPAGOS」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。両者の進ちょく具合はどうなのだろうか?
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NTTドコモが、月額5460円でスマートフォンを利用できるパケット定額サービス「パケ・ホーダイ フラット」などを発表。スマートフォンの端末代を割り引く「月々サポート」も提供する。
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TSUTAYA GALAPAGOSが西原理恵子さんの「毎日かあさん」電子書籍版の取り扱いを開始した。映画化された同作品のうち、映画のストーリーの中心になっている「毎日かあさん4 出戻り編」が電子書籍化されるのはこれが初めて。
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3GとWi-Fiの2種類のインターネット接続に対応し、「2Dfacto」と「TSUTAYA GALAPAGOS」という2つの電子書籍サービスが利用可能なタブレット端末「ブックリーダー SH-07C」。実はこの端末、単なる電子書籍リーダーとはワケが違う。
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「電子書籍市場の最新動向ってどうなってるの?」――そんな方のためにお届けする「eBook Forecast」。今回は、CESで予想どおり多数発表されたタブレット端末や、大日本印刷・NTTドコモ連合がいよいよ開始した電子書籍ストアなどについてお届けします。
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eBookストア「TSUTAYA GALAPAGOS」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。両者の進ちょく具合はどうなのだろうか?
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NTTドコモ、DNP、CHIの共同事業会社であるトゥ・ディファクトは1月12日から電子書籍ストア「2Dfacto」を開始する。「電子書店」「オンライン書店」「リアル書店」を連携させようという取り組みは、日本の電子書籍市場にどのような影響を与えるか。
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トゥ・ディファクトが1月21日から、ドコモのスマートフォンやブックリーダー向けに電子書籍サービス「2Dfacto」を提供する。あわせて、「ブックリーダー SH-07C」も1月21日から販売する。
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「忙しくて電子書籍の最新動向がチェックできない。でも気になる」――そんな方のためにお届けする「eBook Forecast」。今回は、11月後半の電子書籍市場動向をまとめました。
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「忙しくて電子書籍の最新動向がチェックできない。でも気になる」――そんな方のために、週刊と月刊の2本立てで電子書籍に関するトピックスをまとめた形でお届けする連載「eBook Forecast」。今回のみ特別編として、11月前半の電子書籍市場動向をまとめたものをお届けします。
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11月15日、電子書籍に関するターゲティングメディア「eBook USER」が大幅にリニューアル。これまで以上にホットで多彩な情報をお届けします。
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NTTドコモの強みは端末、サービス、ネットワークの積分――NTTドコモが発表した2010年度冬春モデルの中に、電子書籍端末が1機種含まれていた。配信プラットフォームの整備と合わせ、NTTドコモのネクストステージに向けたサービスの強化が進んでいる。
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「スマートフォンには当然、力を入れるが……」――ドコモ冬春モデルは従来型ケータイを19機種ラインアップ。iモード向けアプリマーケットを始めるなど、スマートフォンの特徴をケータイにも取り入れる。
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シャープ製の「ブックリーダー SH-07C」は、5.5インチのタッチパネルディスプレイを搭載した端末。Webブラウザを搭載しており、読書中に気になった情報をすぐ検索できる。
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NTTドコモの2010年度冬春モデルが登場。従来型のケータイやスマートフォンはもちろん、電子書籍リーダー、LTE端末、モバイルWi-Fiルーターなど多彩なモデルをそろえた。
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