最新記事一覧
ドコモはシャープ製端末「SH905i」「SH905iTV」で、メール振り分け設定が解除される、iチャネルテロップが表示されなくなるなどの事象が起こる可能性があると告知。更新ソフトウェアの配布を開始した。
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ドコモはシャープ製端末「SH905iTV」「SH905i」のソフトウェア更新を開始。更新ソフトウェアの適用で「メール本文編集操作を繰り返して行う際の画面表示レスポンス」が改善される。
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シャープの「AQUOSケータイ SH905iTV」や「SH905i」には、世界で初めて“ドルビーモバイル”という技術が搭載された。映像と音にこだわって生まれたシャープの905iシリーズに、このドルビーモバイルは欠かせないものだった。
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NTTドコモは、NEC製「N905i」「N905iμ」、シャープ製「SH905i」、ソニー・エリクソン製「Cyber-Shotケータイ SO905iCS」のソフト更新を開始した。
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ドコモは2月6日、シャープ製FOMA端末「SH905i」のソフトウェアアップデートを開始した。カメラ撮影時のプレビュー画面の表示改善などを行う。
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一年の仕事始めがラスベガスの「International CES」になって10年近くになるが、その間に通信事情は大きく変わった。最近では標準でGSM/今年は、シャープの「SH905i」を借りて現地で試用することにした。
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携帯電話の販売奨励金制度が見直され、端末を購入する際に2年間の契約や24回払いの割賦を前提に端末を購入するケースが増えている。今まで端末を購入するときはあまり意識していなかった、2年という時間を考えた携帯選び。「SH905i」は、そんな悩みにも応えてくれる。
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シャープ製のFOMA端末「SH905i」には、マルチタスク機能「MULTI ASSISTANT」に加え、新たにワンセグを見ながらさまざまな機能が利用できるマルチウィンドウが搭載されている。これらの使い勝手について、簡単に調査した結果を紹介しよう。
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シャープは12月1日から2日まで、パルコパート1 スペイン坂広場(渋谷)で「SH905i」の実機に触れるタッチ&トライイベントを開催。パルコの商品券が当たる抽選なども実施している。
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シャープは12月1日と2日の2日間、渋谷のパルコパート1 スペイン坂広場で「SH905i」のデビューイベントを開催する。
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携帯電話としては世界で初めてドルビーモバイルを搭載したシャープのFOMA端末「SH905i」。フルワイドVGA対応やワンセグ搭載など、大幅に基本機能が向上した905iシリーズの中でも、その映像と音へのこだわりは他社に負けない自負があるという。
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ノジマ六本木店が、NTTドコモの「D905i」と「SH905i」を11月26日の0時から販売する。日本で一番早く905iを手にすることができる。
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ドコモは11月26日から、幅48ミリのスリムなシャープ製回転2軸端末「SH905i」の販売を開始する。NewモバイルASV液晶と「ドルビーモバイル」を搭載する、映像と音にこだわった端末だ。
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905iシリーズの中でもっとも細い幅48ミリ、そして「N905iμ」の次に薄い厚さ16.9ミリのボディを実現したのが「SH905i」だ。ワンセグやGPSといった905iシリーズ共通の機能を、スリムな回転2軸ボディに詰め込んでいる。
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シャープが開発した最新FOMA端末「SH905i」は、幅48ミリの回転2軸モデル。細身のボディに16:9のフルワイド表示が可能な3インチワイドVGAディスプレイを搭載した。
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2007年秋冬モデルと思われるドコモ向けの「SH905i」、au向けの「W53K」がJATEを通過した。
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