最新記事一覧
美しく鮮やかな映像と臨場感あふれる音声に加えて、AQUOSケータイ SH906iTVには「サイクロイドスタイル」という大きな魅力がある。今回はこの横画面を生かしたSH906iTVならではの操作性に迫る。
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ドコモのシャープ製端末「SH906iTV」「SH906i」「SH705i」に不具合があることが分かった。ドコモは7月8日から、オンライン経由で改修済みソフトの配信を開始した。
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AQUOSケータイ SH906iTVは、携帯電話としては世界で初めて「バーチャル5.1chドルビーモバイル」を搭載した。最高の映像を映す液晶と最高の音を再生する音響技術──。SH906iTVは音にも妥協がない。
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AQUOSケータイ最大級の3.3インチディスプレイを搭載した「AQUOSケータイ SH906iTV」は、画像や映像を美しく表示できるのはもちろん、そのディスプレイの大きさを生かす、見やすさや使いやすさに配慮した機能も備えている。
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3.3インチの大型ディスプレイを搭載する「AQUOSケータイ SH906iTV」が発売。価格はバリューコースの新規契約で頭金3150円、24回分割で2345円/月から。
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ドコモはシャープ製「AQUOSケータイ SH906iTV」を6月20日に発売する。サイクロイドスタイルと3.3インチの大型液晶、ワンセグ映像のフレーム補間技術や擬似5.1chのドルビーサラウンド機能などを搭載する。
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ソフトバンクモバイル向け新機種と思われる「824P」、先日発表されたドコモ向けの「SH906iTV」「L706ie」などがJATEを通過した。
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シャープが、発表されたばかりの最新ケータイ「SH906i」と「AQUOSケータイ SH906iTV」を手にとって触れることができるイベントを開催した。
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3.3インチの大型ディスプレイとフレーム補間技術、バーチャル 5.1ch対応ドルビーモバイルにより高画質・高音質へのこだわりを追求した「AQUOSケータイ SH906iTV」。ハイエンドのエンタテインメント機能、横向きスタイル用メニューや新操作デバイスとともに、使い勝手や“あんしん”機能も強化されている。
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シャープは5月31日と6月1日、渋谷のスペイン坂広場で「SH906i」と「AQUOSケータイ SH906iTV」のデビューイベントを開催する。タッチパネルや光TOUCH CRUISER、バーチャル5.1chドルビーモバイルなどが体験できる。
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ドコモの3代目AQUOSケータイ「SH906iTV」は、3.3インチの大型ディスプレイとバーチャル 5.1ch対応ドルビーモバイルにより高画質にシアター感覚で映像コンテンツを楽しめるハイエンド端末に仕上げた。やや落ち着いたカラーとデザイン、使いやすさを工夫した機能も盛り込み“違いの分かるオトナ”なユーザーにも訴求する。
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見やすく美しい画面と高音質なサウンドでワンセグや音楽が楽しめるサイクロイドスタイルのAQUOSケータイがさらに進化。バーチャル5.1ch対応のドルビーモバイルや映像の補完技術、トリプルくっきりトーク&スロートークなどの新機能を搭載する。
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