最新記事一覧
MVNOで人気のBIGLOBEから「BIGLOBEスマホ」が登場した。端末はAQUOS PHONE SH90B。音声通話にLTEが使えてサポートも充実しているという。AQUOS PHONEなら機能は豊富でスペックも高そうだが、果たしてどれほどの実力か? そのスタミナ、カメラ、UI、さまざまな機能をチェックしてみた。
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ARROWS Aを持ってフジロック・フェスティバルへ。撮ってよし、聴いてよし、大容量バッテリーを搭載したハイスペック防水スマートフォンは、野外フェスでこそ、その真価を発揮するのでした。
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ARROWSの“新生”フラグシップモデル「ARROWS NX F-06E」。ドコモスマートフォン初のフルセグ対応を始めとして、動画や音楽をフルに楽しめる機能が盛りだくさんだ。今回はARROWS NXのAV機能を試してみる。
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シャープの「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」は、同社が掲げるスマホの開発コンセプト「Feel Logic」を具現化したハイエンドモデルだ。このコンセプトを構成する4つの“Feel”をひもときながら、SH-06Eの機能性や使い勝手をチェックしていこう。
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シャープは、5月23日に2013年夏モデルのスマートフォンとタブレットの製品説明会を行った。会場には試用機材も多数用意。“新感覚”なAQUOS PHONEを体験した。
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ドコモ向けとしては初の「AQUOS PAD」が登場。ワイドUXGAサイズの7インチ「IGZO」液晶を搭載し、高解像度と省電力性を両立させた。フルセグやNOTTVにも対応し、映像コンテンツを存分に楽しめる。
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ドコモのIGZO搭載スマートフォンの第2弾モデルが登場。「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」は、4.8インチのフルHDディスプレイや、F1.9・光学式手ブレ補正付きの13.1Mピクセルカメラを備える先進的なスマートフォンだ。
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これまでは基本スペックやベンチマークスコアを比較してきたが、今回はソフトウェアを取り上げる。ロック画面、ホーム画面、アプリトレイ、通知バーなど、細かいところまでチェックした。
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MWC 2013のHuaweiブースでは、前日に発表した「Ascend P2」をはじめ、同社の数々のスマートフォンが展示されている。日本発のデータ通信端末のグローバル版も披露された。
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カルチュア・コンビニエンス・クラブとドルビージャパンが共同開発したミュージックプレーヤーアプリ「T×DOLBY Music Player」のAndroid版が配信スタート。Tポイントのプレゼントキャンペーンも実施する。
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ソフトバンクモバイルが、富士通製のスマートフォン「ARROWS A 201F」を2月16日に発売する。クアッドコアCPU、SoftBank 4G、Android 4.1、指紋センサー、プライバシーモード、13Mピクセルカメラなどを特長とする。
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富士通が、NTTドコモの2013年春モデルとして発売される「ARROWS X F-02E」の体験会を開催。進化した1630万画素カメラや5インチフルHDディスプレイの実力をデモを通してアピールした。
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この冬から春にかけて「5インチフルHDディスプレイ」が新しいトレンドになりそうだが、ZTEもこれを取り入れる。「Grand S」はクアッドコアプロセッサーやLTEにも対応するほか、デザインも細部にまでこだわった。まずは中国や米国で発売する。
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ドルビージャパンとカルチュア・コンビニエンス・クラブは、iOS向けミュージックプレーヤーアプリ「T×DOLBY Music Player」をリリースした。バーチャル5.1chサラウンドによる、迫力あるリッチな音楽を楽しめる。
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イー・アクセスの直販サイト「イー・モバイル オンラインストア」は、10.1インチのフルHD液晶を搭載したHuawei製のAndroidタブレット「GT01」を12月3日に発売する。
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シャープのソフトバンク向けフラッグシップモデルがさらに進化して登場。「AQUOS PHONE Xx 203SH」は、Android 4.1、SoftBank 4G、4.9インチのS-CGSilicon液晶システム、クアッドコアCPU、2GバイトRAMなど最先端の機能やサービスが凝縮されている。
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富士通モバイル製の「ARROWS A 201F」は、1.5GHzのクアッドコアプロセッサや1320万画素カメラを搭載したハイエンドモデル。SoftBank 4Gに対応し、サクサクタッチパネルと合わせて快適な使い勝手を提供する。
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「AQUOS PHONE si SH-01E」は、高級感あふれるデザインと上位機種に劣らないハイスペックを両立したシャープ製のAndroid端末。ほぼすべての主要機能・サービスに対応する“一般ユーザーでも手に取りやすい”ハイエンドモデルだ。
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ドコモの富士通製Androidスマートフォン「ARROWS X F-10D」が、7月20日から販売される。
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ソフトバンクから今夏登場するスマートフォンは、4モデル中3モデルがシャープ製だ。4.7インチ液晶を搭載した「AQUOS PHONE Xx 106SH」、放射線測定機能付きの「PANTONE 5 107SH」、プラチナバンドに対応した「AQUOS PHONE 102SH II」。これらが従来モデルからどのような進化を遂げたのかをシャープ開発陣に聞いた。
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前回のドコモとauの夏モデルに引き続き、今回はソフトバンク、ウィルコム、イー・モバイルの夏モデルについてお伝えする。ソフトバンクモバイルは900MHz帯を使う「プラチナバンド」、ウィルコムはPHS+3G対応の「DIGNO DUAL」、イー・モバイルは新型LTEルーターが話題を集めた。
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これまでのAndroid™ 搭載スマートフォンでは、音楽機能に注力した機種は乏しかったが、シャープ製の「AQUOS PHONE st SH-07D」は、プレーヤーから音質まで、音楽再生機能に徹底的にこだわって開発されている。その使い勝手と実力をみていこう。
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イー・モバイルの新型Wi-Fiタブレット「GT01」は、クアッドコアCPUやワイドUXGAディスプレイなど高いスペックが目を引く。Huaweiが発表したグローバルモデル「MediaPad 10 FHD」がベースになっているが、イー・モバイル向けのカスタマイズはあるのだろうか。
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イー・アクセスが、クアッドコアCPUと10.1インチのフルHDディスプレイを搭載したタブレット「GT01」を8月以降に発売する。OSはAndroid 4.0。
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ソフトバンクの「AQUOS PHONE Xx 106SH」は、透過率が高く消費電力を抑えられる「S-CGSilicon液晶」を採用し、下り最大42Mbpsの「ULTRA SPEED」に対応。ドコモの「AQUOS PHONE ZETA」とほぼ同等の機能を搭載したハイスペックモデルだ。
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約3.4インチのディスプレイを採用したコンパクトなボディと音楽機能が特徴の「AQUOS PHONE st SH-07D」の発売日が6月7日に決まった。
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NTTドコモが、音楽再生機能を強化したコンパクトな手のひらサイズのAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE st SH-07D」の予約受け付けを6月1日から開始する。発売は6月7日の予定。
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富士通の人気シリーズ「ARROWS」がついにソフトバンクにも登場。101Fは、防水・防塵仕様のボディに4.3インチQHD有機ELと1310万画素カメラを搭載したモデル。指紋センサーを備えるなど“F”らしさも光る。
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ソフトバンク向けのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE」の機能がさらに向上した。「AQUOS PHONE Xx 106SH」は、下り最大42MbpsのULTRA SPEEDに対応し、低消費電力を実現する4.7インチのSuper CG Silicon液晶を搭載している。
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NTTドコモ夏モデルのシャープ製端末「AQUOS PHONE st SH-07D」は、音楽を身に付けるというライフスタイルにぴったりなwithシリーズらしい個性的なスマートフォンだ。
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ドコモ向け“REGZA Phone”の第3弾となる富士通製の「REGZA Phone T-02D」。前モデルのwithシリーズからNEXTシリーズに“移籍”して、映像美を極めたハイスペックスマートフォンとして登場する。
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コンパクトなミュージックプレーヤーのような音楽スマホとして登場するのが「AQUOS PHONE st SH-07D」。夏フェスでも安心な防水・防塵機能を備え、50時間以上の音楽再生が可能だ。
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Xiや1.5GHz動作のデュアルコアCPU、NOTTVなど先進の機能を詰め込んだシャープの「AQUOS PHONE sv SH-10D」は、映像やさまざまなコンテンツを楽しむための多彩な機能が特徴だ。
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約4.7インチの大画面HD液晶を搭載したAQUOS PHONEのフラッグシップモデルが「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」だ。Xiやおくだけ充電など、最新のスペックを盛り込んだ高機能なモデルに仕上がっている。
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NTTドコモは、Xiに対応した富士通製のAndroid 4.0搭載スマートフォン「ARROWS X F-10D」を発表した。クアッドコアプロセッサのほか指紋センサーも搭載し、高い処理能力とセキュリティ性を併せ持つ。
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Huaweiが米ラスベガスで開催中の2012 CESで新製品発表会を実施。世界最薄となるスマートフォン「Ascend P1 S」および同P1を発表した。また同社ブースではLTEに対応する「Ascend P1 LTE」も展示していた。
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秋冬モデルの“全部入り”として注目を集めているドコモの「ARROWS X LTE F-05D」とauの「ARROWS Z ISW11F」。兄弟機ともいえる2モデルにはどんな違いがあるのか。外観やスペック、そして気になる動作・通信速度を調べた。
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ドコモwithシリーズに属する富士通製の「REGZA Phone T-01D」は、Xi非対応であることを除けば基本性能は「ARROWS X LTE F-05D」と同等。T-01Dならではの機能として、指紋センサーやモバイルレグザエンジン5.0を備えた。
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ドコモのwithシリーズに属するスマートフォン「REGZA Phone T-01D」が11月18日から販売される。
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富士通は、ドコモの2011年度冬春向け新製品7機種9モデルの商品説明会を開催した。ARROWSブランドのスマートフォンを本格展開するほか、iモードケータイも全部入りや女性向けなど、ユーザーニーズにマッチしたラインアップを用意した。
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エプソンがヘッドマウントディスプレイ「MOVERIO」を11月25日に発売する。視界を遮らずに投写映像がリアルの視界に浮かび上がるシースルータイプのHMDは“近未来感”がすごいぞ。
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場所を選ばずに、スタンドアローンでどこでもどんな姿勢でも視聴することができる世界初のシースルータイプのモバイルビューアーが登場。11月25日に発売される。
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世界初というシースルーモバイルヘッドマウントディスプレイ「MOVERIO」をエプソンが発売。
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ドコモ冬春モデルの中でも特に多くのサービスに対応し、高いスペックを誇る富士通製の「ARROWS X LTE F-05D」。外観、ユーザーインタフェース、主な機能を見ていこう。
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ドコモのREGZA Phoneがさらに進化して登場。「REGZA Phone T-01D」は最新のモバイルレグザエンジン5.0やデュアルコアCPUを搭載し、マルチメディアコンテンツを快適に閲覧できる。富士通ケータイでおなじみの指紋センサーも搭載した。
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日本エイサーの「ICONIA TAB A500」は、CPUにTegra 2を搭載し、OSにAndroid 3.0を採用した10.1型タブレットだ。“初めてのAndroidタブレット”はこれでいいかも!?
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エイサーは、Android搭載のタブレット「ICONIA TAB A500」を7月上旬に発売。プリインストールとして、3タイトルのゲームも搭載される。
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日本エイサーの「ICONIA TAB A500」が7月上旬に登場する。Tegra 2+Android 3.0を搭載する10.1型ワイド(1280×800ドット)のタブレット端末だ。
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富士通の防水ヨコモーションケータイが3Dコンテンツに対応。16.1メガカメラは高感度でもノイズが少ない画像を撮影できる裏面照射型CMOSを採用し、HDR撮影やフルHDムービーの撮影が楽しめる。
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AQUOS SHOT「SH-05C」とほぼ同時に開発された“兄弟機”のプロジェクター一体型ケータイ「SH-06C」は、その外観がよく似ていることから、開発はそれほど大変ではなかったのではないかと思うかもしれないが、そんなことはなかった。開発陣へのインタビューとともに、SH-06Cに秘められた工夫とその機能を紹介しよう。
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