最新記事一覧
シャープ製の「SH-03A」は、タッチパネルの搭載で注目を集めた「SH906i」の後継機種。タッチパネルと光TOUCH CRUISERを継承するほか、カメラが800万画素CCDに大きく進化した。
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iPhoneの登場以来、ケータイ向け技術として大きな脚光を浴びているタッチパネル。日本では、シャープが“普通のケータイとタッチパネル”の融合に挑戦した「SH906i」を投入した。今回は、SH906iにタッチパネルとセンサーを提供したシナプティクスに、タッチパネルの仕組みや開発の裏側について聞いた。
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ドコモのシャープ製端末「SH906iTV」「SH906i」「SH705i」に不具合があることが分かった。ドコモは7月8日から、オンライン経由で改修済みソフトの配信を開始した。
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タッチパネルディスプレイや光学センサーを内蔵した光TOUCH CRUISER、HID対応のBluetoothなど、シャープの「SH906i」にはこれまでなかった機能やデバイスが多数盛り込まれている。その開発は、関係者が「かつてないくらい新しいことに挑戦した」というほど、新たなチャレンジの連続だった。
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ある日、「SH906i」の待受画面を何気なく見ていたら、マチキャラのシロイルカがバブルリングをしてくれた。これってもしかして……。
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SH906iの進化ポイントは、タッチパネルや光TOUCH CRUISER、520万画素カメラ、Bluetoothだけではない。新ベールビューやスマートリンク辞書など、新たな取り組みにも果敢に挑戦している。
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シャープの最新FOMA端末「SH906i」には、タッチパネルと光TOUCH CRUISERという独特の機能に加え、シリーズトップクラスの520万画素カメラやHID対応のBluetoothなど、注目の機能が用意されている。
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さまざまな機能を融合し、より高機能、高性能に進化する携帯電話。その携帯電話の操作性に楽しさと快適さをもたらすのが、「SH906i」が新たに搭載したタッチパネルと光TOUCH CRUISERだ。
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6月1日から5日にかけて、906iシリーズ5モデルが順次発売される。バリューコースの一括払い価格は「F906i」「P906i」「SH906i」「SO906i」が新規と12カ月以上の利用で5万7750円、12カ月未満は7万7280円。「N906iμ」は若干、安めの価格設定となっている。
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シャープが、発表されたばかりの最新ケータイ「SH906i」と「AQUOSケータイ SH906iTV」を手にとって触れることができるイベントを開催した。
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シャープは5月31日と6月1日、渋谷のスペイン坂広場で「SH906i」と「AQUOSケータイ SH906iTV」のデビューイベントを開催する。タッチパネルや光TOUCH CRUISER、バーチャル5.1chドルビーモバイルなどが体験できる。
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逆ヒンジの回転2軸ボディにタッチパネルディスプレイを搭載したシャープの「SH906i」は、折りたたみ端末とタッチパネルケータイの“いいとこ取り”を実現したモデルだ。
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70xiシリーズの端末ながらフルワイドVGA液晶を搭載し、ワンセグやドルビーモバイルといったシャープ端末の特徴を受け継ぐ「SH706i」。上位機種「SH906i」と共通のベールビューや光TOUCH CRUISERも装備する。
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ドコモの906iシリーズの中で唯一、タッチパネルを搭載したのがシャープの「SH906i」だ。またポインティングデバイスのTOUCH CRUISERも光センサー式に進化し、使い勝手が向上している。
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シャープ製の「SH906i」が、Bluetoothの認証を取得。Bluetoothバージョンは2.0+EDR、A2DP、AVRCP、OPP、DUP、HFP、HIDなどのプロトコルに対応するようだ。
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ドコモの新モデル「906iシリーズ」やauの夏モデルと思われる機種が今回もいくつか明らかになった。シャープ製のSH906i、富士通製のF906i、三洋電機製のW63SAなどがJATEを通過した。
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