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「SH906i」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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iPhoneの登場以来、ケータイ向け技術として大きな脚光を浴びているタッチパネル。日本では、シャープが“普通のケータイとタッチパネル”の融合に挑戦した「SH906i」を投入した。今回は、SH906iにタッチパネルとセンサーを提供したシナプティクスに、タッチパネルの仕組みや開発の裏側について聞いた。

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タッチパネルディスプレイや光学センサーを内蔵した光TOUCH CRUISER、HID対応のBluetoothなど、シャープの「SH906i」にはこれまでなかった機能やデバイスが多数盛り込まれている。その開発は、関係者が「かつてないくらい新しいことに挑戦した」というほど、新たなチャレンジの連続だった。

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逆ヒンジの回転2軸ボディにタッチパネルディスプレイを搭載したシャープの「SH906i」は、折りたたみ端末とタッチパネルケータイの“いいとこ取り”を実現したモデルだ。

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シャープ製の「SH906i」が、Bluetoothの認証を取得。Bluetoothバージョンは2.0+EDR、A2DP、AVRCP、OPP、DUP、HFP、HIDなどのプロトコルに対応するようだ。

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ドコモの新モデル「906iシリーズ」やauの夏モデルと思われる機種が今回もいくつか明らかになった。シャープ製のSH906i、富士通製のF906i、三洋電機製のW63SAなどがJATEを通過した。

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