最新記事一覧
サイレックス・テクノロジーは、Wi-Fi新規格の長距離無線通信「IEEE 802.11ah」に対応した組み込み用無線LANモジュールの工事設計認証を取得した。無線LANモジュール、アクセスポイント、無線LANブリッジの3種の出荷を開始する。
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サイレックス・テクノロジー(以下、サイレックス)は「第11回 IoT & 5Gソリューション展【春】」(2022年4月6〜8日、東京ビッグサイト)で、IEEE 802.11ah(Wi-Fi HaLow)やIEEE 802.11 ax(Wi-Fi 6/Wi-Fi 6E)準拠の最新モジュールを展示した。
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サイレックス・テクノロジーは2022年1月27日、Wi-Fi 6やローカル5G、IoT向けWi-Fi通信規格として期待される802.11ahなどの実用的な製品開発、検証ができるスペースとして「THE BASE for 5G and Wireless」を新しく開設した。
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サイレックス・テクノロジーは、最新規格Wi-Fi 6/Wi-Fi 6Eに対応する無線LANコンボモジュール「SX-PCEAX」シリーズを発表した。電波環境が厳しい工場や倉庫、医療現場などで利用する無線LAN搭載機器に適する。
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サイレックス・テクノロジー、PALTEK、ディジタルメディアプロフェッショナルは、農業機械や建設機械、搬送ロボット向けの車両AI評価キット「AISG-GDM-ZIAC3-EV-KIT」を共同開発した。
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PALTEKとサイレックス・テクノロジー、ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)は、車両AI評価キット「AISG-GDM-ZIAC3-EV-KIT」を共同開発し、受注を始めた。自動運転機能を搭載する農業機械や建設機械、搬送ロボットなどの開発を支援する。
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サイレックス・テクノロジーは、「第4回スマート工場EXPO」において、CNC装置に対応した工作機械向けプロトコルコンバーター「FBR-100AN」と、パトライトの信号灯ワイヤレスデータ通信システム「AirGRID」を連携稼働するデモンストレーションを披露した。
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ルネサス エレクトロニクスは、アマゾンウェブサービス(AWS)へのWi-Fi接続を容易にする、IoT(モノのインターネット)機器向けクラウド通信評価キット「Renesas RX65N Cloud Kit」を発売する。
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サイレックス・テクノロジーは、「第8回 IoT/M2M展 春」において、「国内初」(同社)というIEEE 802.11ahのデモを披露した。
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サイレックス・テクノロジーは、CNC装置に対応した工作機械向けのプロトコルコンバーター「FBR-100AN」を発表した。MT Connect対応の稼働監視システムや上位システムと工作機械を容易に接続できるため、生産現場のスマート化を支援する。
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サイレックス・テクノロジーは、メッシュ型の無線LANネットワーク環境を自律的にに構築し、搭載機器同士をシームレスに接続する、CPU搭載型メッシュWi-Fi組み込みモジュール「MNS-300EM」を発売した。
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サイレックス・テクノロジーは、802.11ac Wave 2対応の2×2無線LANモジュール「SX-PCEAC2」の国内出荷開始を発表した。
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村田機械は、「第29回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2018)」において、さまざまなIoT(モノのインターネット)プラットフォームとつなげる「ムラテックIoTソリューション」をはじめ、工場をスマート化するためのIoTやAI(人工知能)の関連技術を一同に集めて披露した。
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サイレックス・テクノロジーは、同社のIoTゲートウェイ製品と、KiiのIoTクラウドソリューション「Asset Monitoring」の連携による産業・医療機器メーカー向けのIoTシステム分野での協業を発表した。
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サイレックス・テクノロジーは、産業用車両向けにCAN/無線ブリッジ「CDS-2150」を発売した。CAN情報を無線LANに変換、配信、ロギングし、有線CAN配線を省配線化できる。
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サイレックス・テクノロジーは、産業用車両向けにCAN/無線ブリッジ「CDS-2150」を発売した。CAN情報を無線LANに変換、配信、ロギングし、有線CAN配線を省配線化できる。
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サイレックス・テクノロジーは、LTEモバイル通信に対応したプログラマブルIoTゲートウェイ「GW-100AN」「GW-100」を発表した。遠隔での接続や遠隔監視の初期開発コストを低減する。
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サイレックス・テクノロジーは、置くだけで簡単に無線LANを構築できるメッシュネットワークシステム「BR-400AN」を発表した。「切れない無線」が必要とされる用途に向け、順次展開予定だ。
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日本マイクロソフトは、「第6回 IoT/M2M展」において、組み込み機器向けOS「Windows 10 IoT」に関する展示を行った。2017年4月に提供を始めた「Creators Update」で追加された新機能「MA-USB」をアピールした。
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市内の全小学校に対して2000台のタブレットを導入した堺市教育委員会。教員が日常的にITを活用できる環境を構築し、授業支援と校務支援を連係させた新たなシステムを構築した。その中身を探る。
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組み込み用無線LAN関連製品を手掛けるサイレックス・テクノロジーは、ワイヤレスソリューションに関する新製品の発表とともに、IoTに向けて今後何をしていくのかについて発表を行った。
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サイレックス・テクノロジーは、産業用リモートM2Mゲートウェイ「GDR-1150」「GDR-1250」の出荷開始を発表した。
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ET2015のクアルコムブースにて大きく展示されていたのは、機器相互接続フレームワーク「Alljoyn」のデモだ。機器連携シナリオ“ストーリー”の様子も紹介されている。
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村田機械の無線LAN対応の車載M2M通信デバイスは、車両内や工場内のネットワークに用いられているCANの通信データを、Wi-Fi経由で外部に送信できる。最大の特徴は、このデバイス間で動的な無線メッシュネットワークを構築できることだ。
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サイレックス・テクノロジーは、IEEE802.11ac Draft2.0対応の無線LANモジュール「SX-PCEAC」を展示した。大容量のデータをワイヤレスで高速に伝送することを可能とする。同社は国産メーカーとして、高い品質の無線LANモジュールを供給してきた。生体計測機器分野においても多くの導入事例を持つ。
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サイレックス・テクノロジーは、米国市場で実績を積んできた医療機器向け無線事業の国内展開を強化する方針。医療市場のニーズに対応した新たな組み込み無線モジュールなどを投入し、医療機器向けビジネス規模の倍増を狙う。
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確実で安定した通信接続が可能な組み込み機器向け無線LANモジュールを展開するサイレックス・テクノロジー。「第16回 組込みシステム開発技術展(ESEC2013)」と同時開催の「第2回 ワイヤレスM2M展」に参加し、家庭やオフィスから、工場や病院などにも広がる無線LAN需要に対応するソリューションを展示する。
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EE Times Japanで先週(2013年4月14日〜4月20日)に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!
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スマホ、タブレット端末の普及は、医療/教育/産業機器といった非民生領域でのネットワーク化の追い風になっている。無線LAN関連製品メーカーのサイレックス・テクノロジーも、この追い風に乗り、非民生領域でのビジネス成長に挑もうとしている。
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今までインターネットにつながってこなかった、「非PC/モバイル」の機器が、M2Mやモノのインターネットというコンセプトと絡みつくことで、新たな市場が生まれようとしている。今後数年で競争が激しくなることが予想されるこの市場で、いかに戦っていくか。組み込み向けWi-Fiモジュールを手掛けるサイレックス・テクノロジーの戦略をまとめた。
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サイレックス・テクノロジーは、エンタープライズ分野と医療分野にターゲットを絞り、無線LAN関連事業の強化を続けている。機器への組み込みやすさや技術サポートを売りに、採用拡大を目指す。
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サイレックス・テクノロジーは、有線/無線LAN接続をサポートしたUSBデバイスサーバ「SX-DS3000WAN」を発売する。
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サイレックス・テクノロジーは、各種USB機器をLAN共有できるUSBデバイスサーバ「SX-DS-4000U2」を発表した。
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サイレックス・テクノロジーは、有線LAN接続に対応するネットワークディスプレイアダプタ「SX-ND2000F」、および無線LAN接続対応モデル「SX-ND4050G」の2製品を発表した。
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USBデバイスサーバ製品・技術を投入するサイレックス・テクノロジーが技術説明会を実施。望まれるUSB 3.0化や複数OSへの対応など、今後の展開を示した。
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これまでオフィス機器や産業機器といった組み込み用途では、PCI Express(PCIe)規格に対応した無線LANモジュールを搭載する上で障壁があった。PCなどと違って生産量の少ない組み込み機器向けに、少量生産・長期供給に対応するモジュールベンダーが少なかったからだ。
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サイレックス・テクノロジーは、キヤノン製品専用モデルとなるUSBプリントサーバ「C-6600GB」を発売する。
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サイレックス・テクノロジーは、DVI出力対応の映像出力送受信システムを発表。SXGA解像度までの映像送受信を行える。
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手元のUSB機器を“LAN対応”に変えてしまうUSBデバイスサーバ「ETG-DS/US」。後編はHDDや光学ドライブ、データ通信端末などの“よくありがち”な機器で使えるかを検証する。
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既存のUSB機器をネットワーク対応機器に変えてしまう、“net.USB”対応USBサーバ製品が発売される。net.USBとは何か、USB機器がネットワーク対応になると何ができるようになるのだろうか。
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サイレックス・テクノロジーは、既存のプリンタ機器に組み込めるICカード認証の印刷システムを発売する。
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サイレックス・テクノロジーのIPv6/IPv4コンバータがIPv6 Ready Logo Phase-2を取得した。
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サイレックス・テクノロジーは、有線LANポートを持つプリンタなどの周辺機器に無線LANインタフェースを追加するデバイスを販売開始する。
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コレガは、無線LAN対応のiPod用ワイヤレスDock「Wireless Dock for iPod」にサンワサプライのスピーカー「MM-SPWD2WH」をセットにした「CG-WLIPODCGWS」を発売する。
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iPodの利用シーンはさまざまだが、アクセサリ1つで、iPodの楽しみ方はグンと広がるもの。スピーカーユニットに引き続き、今回はもっとiPodを快適に楽しく利用できるグッズをご紹介。
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コレガは、iPodとパソコンの間を無線LANで繋ぐ多機能ドック「CG-WLIPODCGW/B」を発表した。
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帰宅したらiPodはパソコンのそばのDockにセット。そんな常識にとらわれていないだろうか。サイレックスの「Wireless Dock for iPod」を導入すれば、iPodの“あらたな定位置”はリビングになり、さらに活躍の場を広げることになる。
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サイレックスは802.11b/gの無線機能を搭載し、パソコンとiPodのワイヤレス接続を実現したiPod用Dock「Wireless Dock for iPod」を発売する。
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コレガは、特徴点抽出方式を搭載する指紋認証ユニット2モデル「CG-SECFPU」「CG-SECFPP」を発売する。本人拒否率0.1%、他人誤認率0.001%の高精度認証が可能だ。
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昨年行われた1回の大賞はソニーの“ロケフリ”。今年の大賞は?
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