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ハンディカム「HDR-CX700V」「HDR-CX560V」は新開発の16:9ワイドの新Exmor Rを搭載するほか、60p記録にも対応。S-Masterによって高音質の迫力ある本体再生も楽しめる。
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ソニーは、フルデジタルアンプ「S-Master」やサラウンド音場を再現する「S-Force PROフロントサラウンド」を搭載した2.1chホームシアターシステム「HT-FS3」を発売する。
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デジタルアンプ「S-Master」などを搭載した高音質ウォークマンAシリーズに「NW-A850シリーズ」が登場。質感あふれるボディでロゼピンクなど3色のカラバリも用意した。
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シリーズ最薄ボディに有機ELディスプレイ、デジタルアンプ「S-Master」とハイスペックなウォークマン「NW-A840シリーズ」が登場。最上位モデルは64Gバイトと大容量のメモリを搭載する。
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ソニーは、ホームシアターシステムの新製品「HT-SF360」を9月19日に発売する。同時発表のBlu-ray Discプレーヤー「BDP-S360」とデザインを合わせたスリムデザイン。
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ソニーが、「騒音約98.4%カット」をうたうデジタルノイズキャンセリングシステムを備えたカナル型イヤフォン「MDR-NC300D」を発売。デジタルアンプ「S-Master」も内蔵した。
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タッチパネル式有機ELディスプレイやデジタルアンプ「S-Master」などを搭載した“シリーズ最高峰”のウォークマン「X」。まずは写真と動画で眺めてみた。
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ソニーがウォークマンの新製品「X」シリーズを発表。タッチパネル式有機ELディスプレイに、フルデジタルアンプ「S-Master」、無線LANなどを搭載し、「最高峰」を目指したフラグシップだ。
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ここ数年、「S-Master PRO」搭載のAVアンプを毎年発表してきたソニー。しかし今年は、アナログアンプを搭載する「TA-DA3200ES」を10万円を切る価格帯に投入した。その背景と設計思想を開発者たちに聞いた。
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ソニーは「ESシリーズ」のアンプをはじめとしたオーディオ製品3機種を発売する。ステレオアンプの「TA-FA1200ES」はS-Master PROを搭載、サラウンド信号を高品位にステレオ再生することも可能。
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ソニーは5.1chホームシアターシステム「DAV-DZ110」「DAV-LF1H」を発売する。両製品とも自動音場補正機能「D.C.A.C.」を備え、DAV-LF1Hはより高精度な「32ビットS-Master」も搭載する。
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ソニーマーケティングは、デジタルアンプ「32bit S-Master PRO」を搭載したハイエンド2chアンプ「TA-DR1a」をはじめとしたデジタルアンプ2製品と薄型スピーカーを使用した5.1chスピーカーユニットを販売する。
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ソニーは、ホームシアター向けAVアンプの新製品「TA-DA7000」を11月21日に発売する。同社のハイエンドAVアンプ「TA-DA9000ES」の下位モデルという位置づけ。S-Master PRO、9.1ch再生、i.LINK入力といった機能を継承しつつ、価格は大幅に引き下げた。
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ソニーが、ハイビジョンテレビ「<ベガ>HVXシリーズ」を発表。新開発の高画質システム“ベガエンジンHD”のほか、フルデジタルアンプ「S-Master」、ストレスフリーの操作性を実現する新GUI「XMB」など、同社独自技術で映像/音/操作性を徹底的に追求している。
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