最新記事一覧
エム・エス・シーは、urbanista製となるノイズキャンセリング対応完全ワイワレスイヤフォン「urbanista PALO ALTO」の取り扱いを開始する。
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Shokzの新製品「OpenFit Air」と「OpenSwim Pro」の実機レビューをお届けする。
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Xiaomiは、ワイヤレスイヤフォン「Redmi Buds 6 Active」を発売。14.2mmダイナミックドライバーを搭載し、デュアルマイクノイズリダクションでのクリアな通話音声も可能にするという。カラーは4色で、価格は1980円(税込み)。
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7月16日にスタートした「Amazonプライムデー」にJBLが参加している。出品アイテムはサウンドバーやポータブルスピーカー、ワイヤレスイヤフォン/ヘッドフォン/ヘッドセットなど。最大値引き率は36%だ。手軽にJBLサウンドを試すチャンスを逃す手はない。
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「有線イヤホン」というワードがXでトレンド入りした。電子機器やモバイルアクセサリーを手掛けるエレコム公式アカウントが、有線イヤフォンのよさを挙げたことが発端のようだ。その詳細を少し解説する。
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大学入試センターが10日に公表した来年度「大学入学共通テスト」の資料で、スマートグラスやスマートウォッチなどウェアラブル機器の使用禁止を明記した。
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Amazonプライムデーの先行セールが7月11日にスタートした。アンカー・ジャパンはプライムデー先行セール並びにAmazonプライムデーに参加している。これまで最多という260製品以上を出品しており、おなじみ完全ワイヤレスイヤフォンからロボット掃除機や愛玩ロボットまでそろえる。
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Samsung Electronics(サムスン電子)は7月10日、新型完全ワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds3」「Galaxy Buds3 Pro」を発表した。Samsungオンラインショップでの価格はGalaxy Buds3が2万7500円(税込み、以下同)、Galaxy Buds3 Proが3万8500円。どちらも7月31日に発売となる。
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アンカー・ジャパンは、睡眠シーンへの特化をうたった完全ワイヤレスイヤフォン「Soundcore Sleep A20」など計2製品を発表した。
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NothingはサブブランドCMFの初のスマートフォン「Phone 1」と、2代目になるスマートウォッチとイヤフォンを発表した。Phone 1は背面を交換できるのが特徴。スマートウォッチとイヤフォンは日本でも1万1000円で発売予定だ。
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JBLの完全ワイヤレスイヤフォンは、充電ケースにディスプレイを搭載していることでおなじみだ。今回はLDACに対応し、日本語表示にも対応するなど、使い勝手が向上した「JBL LIVE BEAM 3」のレビューをお届けする。
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Xiaomi Japanは7月4日に完全ワイヤレスイヤフォン「Xiaomi OpenWear Stereo」を発売した。本製品はXiaomiブランド初の耳をふさがないオープンイヤー型イヤフォン。市場想定価格は1万4980円(税込み)だ。
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バッファローは、PD充電可能なUSB Type-Cオーディオ変換アダプター「BSMPCPD350シリーズ」を発売。イヤホンジャックのないUSB Type-C端子に接続すれば、有線イヤフォンやヘッドフォン、ヘッドセットを利用できるようになる。
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スマートフォンから減りつつあるイヤフォンジャックやmicroSDスロット。今でも根強い支持をもつ機能だ。今回は日本国内にて2024年発売、発表された機種で改めてmicroSDメモリーカードや有線イヤフォンが利用できる機種を取りまとめてみた。
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100円ショップなどで販売しているガジェットを購入し、実際に試してみる連載。今回はダイソーなどで550円の「Bluetooth オーディオレシーバー」を試す。低価格ながらしっかりとした音質で音楽が聞け、同じくダイソーで550円の「ハイレゾ対応イヤフォン」との相性が意外と高いことが分かった。
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オーディオ機器の製造販売を手掛けるラディウスが、ネコをイメージした完全ワイヤレスイヤフォン「NEKO true wireless earphones HP-C28BT」を8月に発売すると発表した。昼寝しているネコのような形をしたケースや、バッテリー残量を確認できる魚型のLEDランプが特徴。
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最近は「完全ワイヤレスイヤフォン」もすっかり市民権を得ました。しかし、見逃せないデメリットもあります。
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最近、完全ワイヤレスイヤフォンを外へ持ち出さなくなった。いつも使っている製品が耳の形に合わないからだ。そこで選んだのが……
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Amazonが6月3日まで開催する「AmazonスマイルSALE」では、ベルキン(Belkin)のUSBハブやドッキングステーション、完全ワイヤレスイヤフォン、子ども向けヘッドセットなどが通常価格より割引価格で購入できる。
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ハーマンインターナショナルは、ノイズキャンセリングを備える完全ワイヤレスイヤフォン「JBL LIVE BEAM 3」を発表した。
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子どもの成長や優しさを感じる人も。
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ハーマンインターナショナルは、USB Type-C接続に対応したオープン型イヤフォン「JBL TUNE305C」を発売する。
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ハーマンインターナショナルは、インイヤーオープン型イヤフォン「JBL TUNE305C」を発売。USB Type-Cの有線接続が可能で、周囲の音も自然に取り込むという、完全に耳をふさがないオープン型ハウジングを採用している。
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ファーウェイ・ジャパンは完全ワイヤレスイヤフォンの新製品として、「HUAWEI FreeBuds 6i」を6月18日に発売する。アクティブノイズキャンセリング性能を持ち、ハイレゾオーディオワイヤレス認証を取得している。市場想定価格は1万4800円(税込み)だ。
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Shokzは、ワイヤレスイヤフォン「OpenFit AIR」とオープンイヤー型の骨伝導イヤフォン「OpenSwim Pro」を発売。オフィシャルWebサイトやAmazonオフィシャルストアなどで取り扱い、価格は1万9880〜2万5880円(税込み)。
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ハーマンインターナショナルは、AKGブランド製となる完全ワイヤレスイヤフォン「N5 Hybrid」、オーバーイヤーヘッドフォン「N9 Hybrid」の2製品を発表した。
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Beatsは30日、完全ワイヤレスイヤフォン「Beats Solo Buds」を発表した。6月に1万2800円で発売する。
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Nothingがワイヤレスイヤフォンの新製品「Nothing Ear」とその廉価版「Nothing Ear (a)」を発表。2つのイヤフォンは生成AIの「ChatGPT」とも連携し、タッチ操作でアシスタントのように呼び出すことが可能になる。イヤフォンを日本で発表したのは、同社にとって日本市場の重要性が高まっているからだという。
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英Nothing Technologyは2024年4月18日に「Nothing Ear/Ear (a) 」を発表した。公式サイトにおける価格はEarが2万2800円、Ear (a)が1万4800円。イヤフォンだけで米OpenAIの「ChatGPT」を起動して、スマートフォンを操作せずに対話内容を確認できるという。
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アマゾンジャパンは4月22日に「AmazonスマイルSALE」を開始する。先行セールもスタートしており、ベルキンも参戦中だ。セール対象となっているのは完全ワイヤレスイヤフォンなどのほかドッキングステーションやAC充電器など。最大割引率は55%となっている。
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ハーマンインターナショナルが、4000円を切るハイレゾ対応USB Type-Cイヤフォンをリリースした。これが思った以上に良い製品だったので、その良さを伝えてみたいと思う。
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NTTドコモは、dヘルスケア有料契約者がドコモオンラインショップで対象スマートウォッチまたはイヤフォンを購入するとdポイントを最大1万ポイントプレゼントするキャンペーンを開催。期間は5月13日まで。
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従来のイヤフォやヘッドフォンは、音質もさることながらその遮音性もまた重視されてきた。音楽に集中できるということももちろんだが、電車内などでも快適にリスニングできるという機能性から、ノイズキャンセリング機能搭載のイヤフォン・ヘッドフォンはいまだ人気が高い。
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「きのこの山」をモチーフにした完全ワイヤレスイヤフォンが発売されたが、今後「たけのこの里」をモチーフにしたグッズも登場予定という。「イヤフォンとは別のグッズ」になるらしいが、一体どんな商品になるだろうか。小学生の息子と一緒に考えてみた。
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大創産業が「東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」出展に合わせ、コラボ製品を発表。旬なカラーリングのスマホ関連グッズが低価格で販売されるとのことで、SNSもざわつきました。編集部でも、いくつかのアイテムをピックアップして購入してみましたが果たして……。
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「きのこの山」をモチーフにした完全ワイヤレスイヤフォンが即日完売。一部で「たけのこ派の敗北」などと囁かれる中、水面下では「たけのこの里」にフィーチャーした企画も進んでいた。
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チョコレート菓子「きのこの山」を模した完全ワイヤレスイヤフォン「きのこの山ワイヤレスイヤホン」。明治が商品化し、2024年3月26日12時に「Makuake」でクラウドファンディングが始まったが、約1時間後に売り切れた。X(旧Twitter)を確認したところ、「欲しかった」「この日を待っていたのに」との投稿が多く、入手できなかった人が多いようだ。
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明治は2024年3月25日、チョコレート菓子「きのこの山」を模した完全ワイヤレスイヤフォンを報道陣に披露した。26日12時からクラウドファンディングのMakuakeにて3500台限定販売する。価格は2万9800円(税込み)。
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明治は、ロングセラーのチョコレート菓子「きのこの山」をモチーフにした完全ワイヤレスイヤフォン「きのこの山ワイヤレスイヤホン」を26日から販売すると発表した。
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大創産業は3月2日、「東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」への出展にあわせて、完全ワイヤレスイヤフォンやモバイルバッテリーを一挙に発表した。価格は110〜1100円(税込み)。全国のDAISOとダイソーネットストアが3月2日から順次取り扱う。
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NTTソノリティは、ハイブリッド型ノイズリダクション機能を採用したUSB有線式イヤフォン「nwm Voice Buds」を発表した。
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ゲオが、同社が取り扱う完全ワイヤレスイヤフォンとしては最小/最軽量なモデルを発売した。税込み販売価格は3278円で、オンラインストアでは販売が始まっている(店頭では3月1日から順次取り扱い)。
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プレシードジャパンは27日、テレビアニメ「葬送のフリーレン」とコラボした完全ワイヤレスイヤフォン「TE-Q3-FRR」を発表した。
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中国の湖南大学などに所属する研究者らは、イヤフォン/ヘッドフォンで聞いている音を離れた場所から盗聴できる手法を提案した研究報告を発表した。
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以前、ワイヤレスイヤフォンを取り上げた回で「コラボモデルってスペック的にそんなに高くない製品が使われることが多い」というセリフがあったのですが、「音質面にこだわったコラボモデルだってあるよ!」というご指摘をいただきました。メーカーさんから。
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エレコムは、USB Type-C接続に対応した有線型イヤフォン「EHP-DF12CM」シリーズを発売する。
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OPPOは、2月15日にインイヤー型の多目的ワイヤレスイヤフォン「OPPO Enco Air3i」を発売。13.4mmの大型振動板を採用したドライバーユニットを採用し、充電ケースと合わせれば最長35時間利用できる。価格は4980円(税込み)。
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エレコムは、ワイヤレスイヤフォン向けコンパクトポーチを発売。スムーズに開閉できるファスナーやかばんなどに取り付けられるカラビナが付属し、3種類の素材それぞれでLサイズとSサイズを選択できる。
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ファーウェイ・ジャパンは、2月20日からイヤーカフタイプのオープン型イヤフォン「HUAWEI FreeClip」の一般販売を開始。価格は2万7800円(税込み)で、カラーはブラックとパープルの2色。
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