最新記事一覧
Nothingがワイヤレスイヤフォンの新製品「Nothing Ear」とその廉価版「Nothing Ear (a)」を発表。2つのイヤフォンは生成AIの「ChatGPT」とも連携し、タッチ操作でアシスタントのように呼び出すことが可能になる。イヤフォンを日本で発表したのは、同社にとって日本市場の重要性が高まっているからだという。
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英Nothing Technologyは2024年4月18日に「Nothing Ear/Ear (a) 」を発表した。公式サイトにおける価格はEarが2万2800円、Ear (a)が1万4800円。イヤフォンだけで米OpenAIの「ChatGPT」を起動して、スマートフォンを操作せずに対話内容を確認できるという。
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アマゾンジャパンは4月22日に「AmazonスマイルSALE」を開始する。先行セールもスタートしており、ベルキンも参戦中だ。セール対象となっているのは完全ワイヤレスイヤフォンなどのほかドッキングステーションやAC充電器など。最大割引率は55%となっている。
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ハーマンインターナショナルが、4000円を切るハイレゾ対応USB Type-Cイヤフォンをリリースした。これが思った以上に良い製品だったので、その良さを伝えてみたいと思う。
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NTTドコモは、dヘルスケア有料契約者がドコモオンラインショップで対象スマートウォッチまたはイヤフォンを購入するとdポイントを最大1万ポイントプレゼントするキャンペーンを開催。期間は5月13日まで。
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従来のイヤフォやヘッドフォンは、音質もさることながらその遮音性もまた重視されてきた。音楽に集中できるということももちろんだが、電車内などでも快適にリスニングできるという機能性から、ノイズキャンセリング機能搭載のイヤフォン・ヘッドフォンはいまだ人気が高い。
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「きのこの山」をモチーフにした完全ワイヤレスイヤフォンが発売されたが、今後「たけのこの里」をモチーフにしたグッズも登場予定という。「イヤフォンとは別のグッズ」になるらしいが、一体どんな商品になるだろうか。小学生の息子と一緒に考えてみた。
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大創産業が「東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」出展に合わせ、コラボ製品を発表。旬なカラーリングのスマホ関連グッズが低価格で販売されるとのことで、SNSもざわつきました。編集部でも、いくつかのアイテムをピックアップして購入してみましたが果たして……。
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「きのこの山」をモチーフにした完全ワイヤレスイヤフォンが即日完売。一部で「たけのこ派の敗北」などと囁かれる中、水面下では「たけのこの里」にフィーチャーした企画も進んでいた。
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チョコレート菓子「きのこの山」を模した完全ワイヤレスイヤフォン「きのこの山ワイヤレスイヤホン」。明治が商品化し、2024年3月26日12時に「Makuake」でクラウドファンディングが始まったが、約1時間後に売り切れた。X(旧Twitter)を確認したところ、「欲しかった」「この日を待っていたのに」との投稿が多く、入手できなかった人が多いようだ。
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明治は2024年3月25日、チョコレート菓子「きのこの山」を模した完全ワイヤレスイヤフォンを報道陣に披露した。26日12時からクラウドファンディングのMakuakeにて3500台限定販売する。価格は2万9800円(税込み)。
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明治は、ロングセラーのチョコレート菓子「きのこの山」をモチーフにした完全ワイヤレスイヤフォン「きのこの山ワイヤレスイヤホン」を26日から販売すると発表した。
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大創産業は3月2日、「東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」への出展にあわせて、完全ワイヤレスイヤフォンやモバイルバッテリーを一挙に発表した。価格は110〜1100円(税込み)。全国のDAISOとダイソーネットストアが3月2日から順次取り扱う。
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NTTソノリティは、ハイブリッド型ノイズリダクション機能を採用したUSB有線式イヤフォン「nwm Voice Buds」を発表した。
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ゲオが、同社が取り扱う完全ワイヤレスイヤフォンとしては最小/最軽量なモデルを発売した。税込み販売価格は3278円で、オンラインストアでは販売が始まっている(店頭では3月1日から順次取り扱い)。
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プレシードジャパンは27日、テレビアニメ「葬送のフリーレン」とコラボした完全ワイヤレスイヤフォン「TE-Q3-FRR」を発表した。
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中国の湖南大学などに所属する研究者らは、イヤフォン/ヘッドフォンで聞いている音を離れた場所から盗聴できる手法を提案した研究報告を発表した。
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以前、ワイヤレスイヤフォンを取り上げた回で「コラボモデルってスペック的にそんなに高くない製品が使われることが多い」というセリフがあったのですが、「音質面にこだわったコラボモデルだってあるよ!」というご指摘をいただきました。メーカーさんから。
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エレコムは、USB Type-C接続に対応した有線型イヤフォン「EHP-DF12CM」シリーズを発売する。
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OPPOは、2月15日にインイヤー型の多目的ワイヤレスイヤフォン「OPPO Enco Air3i」を発売。13.4mmの大型振動板を採用したドライバーユニットを採用し、充電ケースと合わせれば最長35時間利用できる。価格は4980円(税込み)。
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エレコムは、ワイヤレスイヤフォン向けコンパクトポーチを発売。スムーズに開閉できるファスナーやかばんなどに取り付けられるカラビナが付属し、3種類の素材それぞれでLサイズとSサイズを選択できる。
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ファーウェイ・ジャパンは、2月20日からイヤーカフタイプのオープン型イヤフォン「HUAWEI FreeClip」の一般販売を開始。価格は2万7800円(税込み)で、カラーはブラックとパープルの2色。
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「きのこの山」そっくりなデザインの完全ワイヤレスイヤフォンは3月下旬に発売へ。
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Appleは曲名検索アプリ「Shazam」をアップデートした。端末に接続したヘッドフォンやイヤフォンで聴いている曲も検索可能になった。Bluetooth接続にも対応する。
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今回取り上げる「HUAWEI FreeClip」は、耳に引っかけるタイプのワイヤレスイヤフォン。オープン型にも関わらず、音漏れが気にならないレベルに抑えられています。
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明治大学の渡邊研究室に所属する研究者らは、ヘッドフォンやイヤフォンを装着している人のみが聞こえる音声や音楽を外部から挿入するシステムを提案した研究報告を発表した。
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1月3日にAmazon初売りセールが始まった。JBLは、サウンドバーやポータブルスピーカー、ワイヤレスイヤフォン/ヘッドフォン/ヘッドセットなどを出品している。オンタイム/オフタイムのどちらでも使い勝手が良さそうだ。
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ワイヤレスイヤフォンの買い替えを検討していたところ、なんとオンキヨーからセガとコラボしたワイヤレスイヤフォンが発売されているのを見つけました! しかし担当編集からツッコミが……。
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ファーウェイ・ジャパンは、イヤーカフタイプのオープン型イヤフォン「HUAWEI FreeClip」のクラウドファンディングを開始。左右の耳の自動識別や約8時間の連続音楽再生が可能で、最大20%オフで購入できる。
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ハーマンインターナショナルは、同社製完全ワイヤレスイヤフォン「JBL TUNE BEAM」をベースとしたスケルトンデザイン採用のバリエーションモデル「JBL TUNE BEAM GHOST」を発表した。
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かわいいダジャレデザインです。
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110円〜1100円程度で購入できるデバイスを試す。今回はダイソーのBluetoothイヤフォン「完全ワイヤレスイヤホン」を試してみる。1100円で購入できる上音質もそれなりに良好で、「今すぐイヤフォンが必要!」といった緊急の場合に取りあえず購入しておくのに向いている。
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年に一度のAmazonブラックフライデーの先行セールが11月22日に始まった。音響機器を展開するゼンハイザージャパンは、最大52%もの割引率で各種ヘッドフォンやイヤフォン、またノベルティグッズとのセットを販売している。
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OneOdio(ワンオーディオ)の「OpenRock Pro」は、オープンイヤーのイヤフォンとしておすすめできる製品。耳をふさがず圧迫感や閉塞感がないので、長時間装着していてもストレスが少ない。独自開発のTubeBassテクノロジーで低音を強化しているのも特徴だ。
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明治は11月17日、チョコレート菓子「きのこの山」を模したイヤフォンを発表した。7月に明治公式X(旧Twitter)アカウントで話題になった企画を商品化した。発売日は後日発表するという。
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明治は17日、「きのこの山」をモチーフにした完全ワイヤレスイヤフォン「同時翻訳機能付 きのこの山イヤホン」を発表した。7月に“架空の雑貨”として話題になったものを本当に製品化する。
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最近は「100円ショップ」でもスマホやPCで使える周辺機器が販売されています。この記事では、ダイソー(大創産業)で税込み330円で販売されている「USB Type-C イヤフォンジャック変換コード 5cm 4極マイク対応」を試します。
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Skullcandy Japanは、エントリーモデルのワイヤレスイヤフォン2モデルを発売。再生プラスチックを50%使用した「Smokin' Buds」、ケース一体型のストラップで持ち運びやすい「Dime3」を販売する。
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GNオーディオジャパンは、11月9日にワイヤレスイヤフォン2モデルを発売。Dolby Atmos 空間サウンドに最適化した「Jabra Elite 10」、米国MIL規格に準拠する耐久性を備えた「Jabra Elite 8 Active」を展開する。
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ベルキンは11月7日、創立100周年を迎えたディズニーとコラボレーションした充電器やイヤフォンなど31アイテムを一気に発売した。アイテムはBelkin公式サイトの他、Amazon.cojp、楽天市場、家電量販店などで販売される。
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価格は4980円。
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商品撮影で割と困るのが、イヤフォンなど小さいものや、製品の一部分のアップなど「マクロ撮影」が必要になるシーンだ。昔は、レンズとカメラの間に挟み込んでそれを可能にする「エクステンションチューブ」という商品もあったが、オールドレンズで使う「ヘリコイド付きマウントアダプター」を入手してみたところ、実に便利な商品だったのだ。
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サンコーは2日、イヤフォンの形状をした耳を温めるグッズ「耳ぽっか」を発売した。4980円。
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Qualtommは、イヤフォンやスピーカー向けサウンドプラットフォームQualcomm S7/S7 Pro Gen 1」を発表した。AI搭載で、ProはBluetooth接続先と離れるとWi-Fiに切り替わる機能もある。
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SoCにSnapdragonを搭載するPCやスマートフォン、タブレットの間で、例えばマウスやキーボード、イヤフォンをシームレスに切り替えて動作させたり、ファイルやウィンドウをドラッグ&ドロップさせたりするような連携を行えるようになる。
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サムスン電子は、ワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds FE」を発売。アクティブノイズキャンセリング機能を搭載したエントリーモデルで、充電ケースと併用で最大30時間の音楽再生を可能とする。価格は1万2925円(税込み)。
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米カリフォルニア大学サンディエゴ校に所属する研究者らは、脳活動と運動レベルをイヤフォンで連続的に記録するための柔軟なスクリーン印刷センサーに関する研究報告を発表した。
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グリーンハウスは、低遅延かつ高音質を実現したコーデック「aptX」に対応したワイヤレスイヤフォン「GH-TWSXシリーズ」を発売。アクティブノイズキャンセルや外音取り込み機能を搭載し、ケース併用で約15時間の連続再生が可能だ。
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Googleは完全ワイヤレスイヤフォン「Pixel Buds Pro」のアップデート内容を発表した。人の会話を自動検知し、内容を聞き取りやすくする。新色の追加も発表された。
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ハーマンインターナショナルのJBLブランドに、同社初となるオープンタイプの完全ワイヤレスイヤフォン「Soundgear Sense」が登場した。10月13日からの発売を前に、実機を試して分かったことをまとめた。
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