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ゲオストアは、ゲオ限定「ANC 完全ワイヤレスイヤホン カナル型」を発売。10mmダイナミックドライバーを搭載し、アクティブノイズキャンセリングやマルチポイントなど多様な機能を利用できる。価格は4378円(税込み)。
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ゲオストアは、エントリーモデルのゲオ限定ワイヤレスイヤフォン2種を発売。長時間利用しても疲れにくいインナーイヤー型と、遮音性の高いカナル型で展開する。価格は各2178円(税込み)。
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ファーウェイ・ジャパンは、インナーイヤー型イヤフォン「HUAWEI FreeBuds 6」を発売。水滴デザインの採用で前モデルより軽量化し、デュアルドライバーで14Hzの低音から48kHzの高音まで発することができる。
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ams OSRAMは、インイヤー型デバイスやスマートリング向けのチップLED「CT ELLN51.14」を発表した。従来品より高輝度な光を照射できるため、指先や耳たぶなど、血流の豊富な部位に装着するデバイスでの測定精度が向上する。
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ゲオストアは、ゲオ限定「完全ワイヤレスイヤホン TOUCH(GRSPL-TWS 9156B)」を発売。充電ケースに搭載されたタッチスクリーンで音楽再生などの操作が可能で、本体は遮音性の高いカナル型を取り入れている。
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これまで数々のイヤーカフ型イヤフォンを試している筆者が、機能や音質など、その実力を確かめてみました。
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ゲオストアは、ゲオ限定「完全ワイヤレスANC イヤホン インナーイヤー型 KS12(GRSKS-TWS KS12)」と「トリプルドライバー完全ワイヤレスイヤホン KS1100(GRSKS-TWS KS1100)」を発売した。
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Appleが発売した完全ワイヤレスイヤフォン「AirPods」に新作の「AirPods 4」が登場した。本機種はイヤーピースを用いないインナーイヤー型ながら、アクティブノイズキャンセリングに対応するANC版も用意される。筆者も発売してからすぐに購入したため、実際に使ってみた感想を競合製品と踏まえてレビューしてみることにする。
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ゲオストアは、ゲオ限定「3.5mm ステレオミニプラグ カナル型イヤホン」を発売。10mmダイナミックドライバーやマイク付きリモコンを搭載し、5カラーで展開する。価格は1078円(税込み)。
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エレコムは、FPSゲーム向けの独自開発ドライバーを採用したカナル型ゲーミングイヤフォン「V custom VE300MBK」を発表した。
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ハーマンインターナショナルは、インイヤーオープン型イヤフォン「JBL TUNE305C」を発売。USB Type-Cの有線接続が可能で、周囲の音も自然に取り込むという、完全に耳をふさがないオープン型ハウジングを採用している。
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ゲオストアは、ゲオ限定ワイヤレスイヤフォン2種を発売。ゲームや動画視聴に最適な低遅延モード搭載のカナル型と、13mmサイズのドライバーを備えたインナーイヤー型で展開する。価格は2178〜3278円(税込み)。
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エレコムは、USB Type-C接続に対応した有線型イヤフォン「EHP-DF12CM」シリーズを発売する。
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OPPOは、2月15日にインイヤー型の多目的ワイヤレスイヤフォン「OPPO Enco Air3i」を発売。13.4mmの大型振動板を採用したドライバーユニットを採用し、充電ケースと合わせれば最長35時間利用できる。価格は4980円(税込み)。
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エレコムは、USB Type-C接続の有線ヘッドフォンを2種発売。音声と映像のずれがなく、人の声を聞き取りやすく音質調整して耳への負担を軽減する。音がこもりにくいセミオープンタイプと、音漏れしにくいカナル型を提供する。
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エレコムは8月8日、USB Type-C接続の有線イヤフォン「EHP-DF10IM」「EHP-DF11CM」シリーズを発売した。価格は直販ECサイトで2479円(税込み)。コントローラーとマイクを搭載し、中音域を聞きやすい音質調整を行っているという。
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米Razerは、同社初となる薄型デザイン採用の高遮音性インナーイヤフォン「Razer Moray」を発表した。
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ファーウェイ・ジャパンは、インナーイヤー型ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds 5」発売。トリプルマイクを搭載したアクティブノイズキャンセリングに対応し、ハイレゾ認証も取得している。価格は2万1800円(税込み)。
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2022年に斬新なデザインのスマホ「Nothing Phone(1)」を発売した英国メーカー、Nothing Technology。同社は2021年に初の製品としてワイヤレスイヤフォン「Nothing Ear(1)」を発売していたのだが、このほど後継モデル「(2)」が発売された。同製品たちと2022年11月発売「Nothing Ear(stick)」を聞き比べてみる。
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PGAは、4月20日からLightning端子搭載のインナーイヤー型ステレオイヤフォンを発売。14.2mmダイナミックドライバーを採用し、ハンズフリー通話ができる多機能リモコンを搭載する。
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ラディウスは、3月20日からLightning接続イヤフォン「HP-NEL12」を発売。直径14.15mmのドライバーを採用し、耳を完全にふさがないインナーイヤー型のため外の音も聞こえる。価格は3498円(税込み)。
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Xiaomiは、ハーフインイヤータイプの完全ワイヤレスイヤフォン「Redmi Buds 3」を12月中旬に発売。充電ケースも手のひらに収まるミニマルデザインで、本体と併用で最大20時間の連続使用が可能だ。
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Razerは、左右独立型設計のカナル型ゲーミングワイヤレスイヤフォン「Hammerhead True Wireless - 2nd Gen」を発売する。
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インイヤータイプにデザインされたデフォルメキャラクターがかわいい。
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ロジクールは、3.5mmアナログ接続に対応した汎用ゲーミングイヤフォン「ASTRO A03 インイヤーモニター」を発売する。
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Appleは、Apple In-Ear Headphones with Remote and Micの販売を終了した。
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ゲオストアは、6月18日にイヤフォンジャックを搭載しない端末でも使用できるインナーイヤー型有線イヤフォンを順次発売。LightningコネクタとUSB Type-Cを搭載したイヤフォン2種をゲオ限定で取り扱う。
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カナル型の完全ワイヤレスイヤフォンが増えている一方、汎用的なイヤーピースが使えない製品も。まだ自由に選べる状況にはないようです。
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Appleのカナル風インナーイヤー型ANC付き完全ワイヤレスイヤフォン、「AirPods Pro」を試した。
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Apple、ノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤフォン「AirPods Pro」を10月末に発売か?
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ドスパラは、2基のドライバを搭載したカナル型イヤフォン「DN-915508」の取り扱いを開始した。
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S'NEXTは、自分で分解、チューニングできる「final」(ファイナル)ブランドのカナル型イヤフォン「Make」シリーズを発表した。
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e☆イヤホンは、ヤシマ電気「acoustic effect」(アコースティック・エフェクト)ブランドのカナル型イヤフォン「TRY-01」を独占先行販売する。
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クリエイティブメディアは、Bluetooth 4.1接続に対応したインナーイヤー型ワイヤレスイヤフォン「Creative Outlier One」を発売する。
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ヤマハは、カナル型イヤフォンの新製品「EPH-200」を11月下旬に発売する。現行「EPH-100」の上位機種に位置付けられるハイレゾ対応モデルだ。
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e☆イヤホンは、“1MORE”ブランドのiOSデバイス向けイヤフォン「E1004」を9月22日に発売する。同ブランド初のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したLightning接続のカナル型イヤフォンだ。
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オンキヨーは、Lightning接続用カナル型イヤフォン「RAYZ Plus」シリーズのラインアップにApple Store限定カラー計2モデルを追加した。
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ドスパラは、Lightning接続対応のカナル型イヤフォン「DN-914409」の取り扱いを開始した。
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ドスパラは、HDSS技術によりサラウンドサウンドを実現したカナル型イヤホン「DN-914559」の取り扱いを開始した。
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ハーマンインターナショナルは、オーストリア「AKG」(アーカーゲー)ブランドのカナル型イヤフォン「N30」および「N25」を2月24日に発売する。「N30」はBAとダイナミックのハイブリッド型、「N25」は2種類のダイナミック型を搭載したデュアル・ダイナミック型だ。
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e☆イヤホンはTaoTronicsおよび同グループブランドとなるVAVA(ババ)の新製品5機種を発売する。税込9990円の完全ワイヤレスイヤフォンから手軽に音の傾向を変えられるカナル型イヤフォン、レッドドット・デザイン賞を受賞したBluetoothスピーカーなどをラインアップ。
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フィリップスのロングセラーモデル「97シリーズ」に新製品「SHE9730」が登場。新開発の多層ポリマーダイヤフラムを採用し、ハイレゾ対応機に生まれ変わった。
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フォステクスカンパニーは、カナル型イヤフォンの新製品「TE04」を発表した。耳掛け式にもなる新デザインを採用し、4色をラインアップした。ケーブルは着脱式。
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オンキヨー&パイオニアイノベーションズからフィリップスブランドのイヤフォン「SHE4205」登場。コードを含めて13gという軽量設計に加え、アップル「AirPods」などのようなバッズ型のハウジングが特徴。
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e☆イヤホンは、「DZAT」(デザート)ブランドのイヤフォン「DF-10」2モデルを国内で先行販売する。ハウジングに天然木を使用したカナル型。パッケージには、なぜかペンやメモ帳が同梱されている。
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IT関連事業を展開しているネディアが新たにイヤフォンブランド「n+um」を立ち上げ、カナル型イヤフォン「NUM-E1000」を投入する。オーツェイドのVST技術を搭載したハイブリッド型イヤフォン。実は両社の代表は兄弟で……。
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e☆イヤホンは、intime(アンティーム)ブランドのカナル型イヤフォン「碧(SORA)」を2017年1月上旬から独占販売する。独自技術を用いたハイブリッド型イヤフォンながら4830円という低価格を実現した。
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ミックスウエーブは、米Campfire Audioのカナル型イヤフォン「NOVA CK」を11月30日に発売する。フルレンジのバランスド・アーマチュア型ドライバーを2基搭載した“デュアルフルレンジ”モデルだ。
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JVCケンウッドがカナル型イヤフォンの新製品「HA-FD7」を発表した。ステンレスを使ってシンプルなデザインに仕上げたモデル。4色をラインアップ。
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