最新記事一覧
Amazonが本社キャンパスで発表イベントを開催し、Alexa搭載無線イヤフォンやメガネ型端末、「Echo」と「Echo Dot」の新モデル、ハイエンドの「Echo Studio」、Alexa対応オーブンレンジなど15の新製品を発表した。
()
5月末に発表された第3世代Ryzenの評判は時を待たずに自作PC街を駆け巡り、現行世代の売れ行きにも影響を与えている様子だ。主流の座をIntelから奪うのでは、という声も少なからず聞こえる。
()
ドスパラは、2基のドライバを搭載したカナル型イヤフォン「DN-915508」の取り扱いを開始した。
()
ソニーは、ベルリンで開催しているエレクトロニクスショー「IFA 2018」に大規模なブースを構え、信号処理能力を従来機の4倍に引き上げたというワイヤレスヘッドフォンやウォークマンの技術を応用した高級オーディオプレーヤーなど、さまざまな新製品を披露した。
()
ステンレス製の真空断熱魔法瓶などを手掛けるサーモスは、7月14日〜15日にe☆イヤホンが開催した「ポタフェス2018」で、魔法瓶技術を活用したイヤフォンとヘッドフォンを展示した。
()
米Bose(ボーズ)が開発した「Bose noise-masking sleepbuds」は、一見、小さな完全ワイヤレスイヤフォンだ。しかし好きな音楽をストリーミングして聞くことはできない。眠りをサポートするという、その仕組みは?
()
2017年の夏に発表された、完全ワイヤレスイヤフォンの「EARIN M-2」。当初は17年秋発売としていたが、延期となり、18年2月下旬に初回ロットの販売が始まった。販売を延期せざるを得ない理由は「大型台風の直撃」だったという。
()
ミックスウェーブがUnique Melodyブランドの新しいカスタムIEM「MASON V3」を発売。1本のケーブルで2種類の導体の音を聞けるユニークな機構を備えた。
()
e☆イヤホンは12月15日、翌16日に開幕する「ポタフェス2017 WINTER 東京・秋葉原」の概要を発表した。国内外から194ブランドが参加するポータブルオーディオの専門イベント。
()
S'NEXTは、自分で分解、チューニングできる「final」(ファイナル)ブランドのカナル型イヤフォン「Make」シリーズを発表した。
()
イヤフォンでは珍しい平面磁界駆動型ドライバーを採用したUnique Melodyブランドの新型イヤフォン「ME1」。12月13日に発売予定。
()
e☆イヤホンは、ヤシマ電気「acoustic effect」(アコースティック・エフェクト)ブランドのカナル型イヤフォン「TRY-01」を独占先行販売する。
()
フロンティアファクトリーは、米Acoustic Reseachのハイレゾ対応イヤフォン「AR-E10」を11月24日に発売する。さまざまな使い方ができる多彩なケーブルが同梱される。
()
e☆イヤホンは、“1MORE”ブランドのiOSデバイス向けイヤフォン「E1004」を9月22日に発売する。同ブランド初のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したLightning接続のカナル型イヤフォンだ。
()
ソニーは9月5日、「IFA 2017」で披露したイヤフォン/ヘッドフォン11機種を国内で一挙に発表した。これにはデジタルノイズキャンセリング機能付きの「1000X」シリーズ3機種やファッショナブルな「h.ear」シリーズも含まれている。
()
ドスパラは、Lightning接続対応のカナル型イヤフォン「DN-914409」の取り扱いを開始した。
()
e☆イヤホンは、FIIL(フィール)ブランドのハイブリッド型イヤフォン「Bestie」を発売する。2016年のiFデザインプロダクト賞を受賞したスタイリッシュなモデル。ポップミュージックやボーカル系に最適という。
()
ハーマンインターナショナルは、オーストリア「AKG」(アーカーゲー)ブランドのカナル型イヤフォン「N30」および「N25」を2月24日に発売する。「N30」はBAとダイナミックのハイブリッド型、「N25」は2種類のダイナミック型を搭載したデュアル・ダイナミック型だ。
()
フロンティアファクトリーは、米Klipsheのネックバンド型Bluetoothイヤフォン「X12 Neckband」および「R6 Neckband」を発表した。「秋のヘッドフォン祭2016」で参考展示したしゃれたデザインのワイヤレスイヤフォンだ。
()
ミックスウエーブは、米Campfire Audioのカナル型イヤフォン「NOVA CK」を11月30日に発売する。フルレンジのバランスド・アーマチュア型ドライバーを2基搭載した“デュアルフルレンジ”モデルだ。
()
フロンティアファクトリーは、「秋のヘッドフォン祭2016」で米Klipsch Group, Inc(クリプシュ)のBluetoothヘッドフォンを披露する。参考展示としてネックバンド型のBluetoothイヤフォンも披露。
()
高域4基、中域2基、低域2基と8基のバランスド・アーマチュア型ドライバーを搭載した米Westoneの新フラグシップ「W80」。その理由とは?
()
e☆イヤホンは、韓国「EARNiNE」(イヤーナイン)ブランドのイヤフォン2製品を国内独占で先行販売する。バランスド・アーマチュア型ドライバーを開発、製造しているメーカーだ。
()
オンキヨー&パイオニアイノベーションズは、オンキヨーブランドのハイブリッド型イヤフォン「E900M」を11下旬に発売する。2つのバランスド・アーマチュア型ドライバーと6mm径のダイナミック型ドライバーを搭載したハイブリッド型。
()
完実電気は、米Etymotic Research(エティモティックリサーチ)のイヤフォン新製品2機種を8月4日に発売する。ロングセラー「ER4シリーズ」の新製品。
()
finalブランドのイヤフォンを展開するJは、7月30日に「自作イヤフォンで音のチューニングを楽しもう!〜イヤフォン組立体験〜」を「ヨドバシカメラ マルチメディアさいたま新都心駅前店」で開催する。
()
オンキヨーブースでは、日本初公開のカナル型イヤフォン「E900M」とワイヤレスイヤフォン「W800BT」を参考展示しています。
()
7月16日(土)と17日(日)の2日間にわたり、東京・秋葉原の「ペルサール秋葉原」で開催される「ポタフェス2016 in 東京・秋葉原」。初日16日の秋葉原は強い日差しもなく、気温は27度までしか上がらない、ちょうどいい天気です。
()
「final」(ファイナル)ブランドから新しいカナル型イヤフォン「Fシリーズ」3機種が登場。バランスド・アーマチュア型ドライバーをフルレンジで使用することにこだわりを持つ同社が送り出す、スリムなイヤフォンだ。
()
AKGブランドからハイブリッド型イヤフォン「N40」が登場する。フラグシップモデル「K3003」から多くの要素を継承しつつ、ハイレゾマーク、着脱式ケーブル、耳掛け式ケーブルという「3つのAKG史上初」を備えた。そして……。
()
7月3日に「第9回ポータブルオーディオフェスティバル2016 in 大阪」(ポタフェス)が開催された。第1回以来となる“フルサイズ”のポタフェスが帰ってくるということもあり、暑さの中でも会場は多くのオーディオファンで賑わった。
()
テックウインドは、米WestoneのカスタムIEM(インイヤー・モニター)「ESシリーズ」の上位モデル「ES60」と「ES50」が2万円引きとなる”円高還元特価キャンペーン”を実施する。
()
フロンティアファクトリーは、米Klipsch(クリプシュ)の創立70周年を記念して、人気のイヤフォン「X10」を数量限定の記念プライスパッケージとして販売する。
()
ミックスウェーブは、米Unique Melodyと同社が共同開発したカスタムIEM(インイヤーモニター)「MAVIS」(メイビス)を発売する。低域再生のために2基のダイナミック型ドライバー、中域、高域にそれぞれ1基のバランスド・アーマチュア型ドライバーを搭載。
()
アユートは、Astell&KernとJerry Harvey Audioのコラボレーション製品としてカナル型イヤフォン「ROSIE」(ロージー)を発表した。5月27日から同社直販サイトや家電量販店で販売する。
()
カナルワークスのカスタムインイヤーモニター(カスタムIEM)が、同社の地元である埼玉県所沢市のふるさと納税お礼品に採用された。シングルドライバーモデルから3Way6ドライバーモデルまで3機種をラインアップ。
()
低域の量感を出しやすいダイナミック型ドライバーと中高域に強いバランスド・アーマチュア型ドライバー。その両方のメリットが享受できるハイブリッド型のイヤフォンが増えている。
()