最新記事一覧
サムスン電子は、9月29日にワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds2 Pro」を発売。折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip4」を予約/購入した全員に1万5000円をキャッシュバックする予約キャンペーンも実施する。
()
日本でも有数のイヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」の秋葉原店本館では、1〜2年ほど前からある“異変”が起きている。それは、これまでにも増してスーツ姿のビジネスパーソンの人たちが、頻繁に来店するようになったことだ。
()
骨伝導イヤフォンの売上が2020年比で約2.5倍、19年比では約25倍に増えた──イヤフォン専門店「e☆イヤホン」を運営するタイムマシーンは11月25日、2021年の売上ランキングの中で明らかにした。
()
サムスン電子のワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds Pro」に、新色「ファントムホワイト」が登場する。これを記念して、対象店舗においてGalaxy Budシリーズの対象製品を2個同時購入すると5000円引きで買えるキャンペーンを9月20日まで実施する。
()
新型コロナの感染拡大を受けて、宿泊業や外食産業は大きくダメージを受けているが、そんな中でも前年比で売り上げを伸ばしているアイテムもある。「骨伝導ヘッドフォン」だ。なぜ、この商品が売れているのかというと……。
()
宮地商会は、睡眠時に使えるワイヤレスイヤフォン「Sleeper Wireless」を9月18日に発売する。シリコン製の小さなハウジングで横になっても耳が痛くないという。
()
Hi-Unitブランドから有線イヤフォン「HSE-A1000PN」が登場。ロックバンド「凛として時雨」のドラマー、ピエール中野氏がチューニングを手掛け、開発中からネット上で話題になっていた通称「有線ピヤホン」だ。
()
e☆イヤホンの2019年売上げランキングでは、上位の半数以上を完全ワイヤレスイヤフォンが占める結果となった。同社は「スマートフォンのイヤフォンジャックがなくなってきたことと、バッテリー駆動時間が伸びてきたことなどが要因に挙げられる」と分析している。
()
e☆イヤホンは、ハイブリッドドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「KONG-X HMC-K980TWS」を独占販売。BAドライバーとチタンフィルムを採用したダイナミックドライバーを搭載し、メカニカルなデザインと携帯性も高めたモデルに仕上がっている。価格は1万2980円(税込)。
()
ステンレス製の真空断熱魔法瓶などを手掛けるサーモスは、7月14日〜15日にe☆イヤホンが開催した「ポタフェス2018」で、魔法瓶技術を活用したイヤフォンとヘッドフォンを展示した。
()
e☆イヤホンがベルサール秋葉原で開催している「ポタフェス2018」(7月14日〜15日)で、パイオニアが大川ぶくぶの4コマ漫画「ポプテピピック」とコラボしたイヤフォン「SE-CH5T」を展示している。
()
ネインは、4月24日にワイヤレスイヤフォン「Zeeny」の予約販売を開始した。音声だけでメールを確認・返信可能で、Siri/Googleアシスタントにも対応。高音質化技術や10mmドライバーなどを採用して音質を追求し、スマホ世代の感性に寄り添ったデザインに仕上がっている。
()
イヤフォン・ヘッドフォン専門店のe☆イヤホンは、音楽ストリーミングサービスのAWAと提携することを発表した。e☆イヤホンの店舗でAWAの有料会員登録をすると、購入商品から最大2000円を割り引くという。
()
CCC AIRは、4K・HDRの再生や出力に対応した、Android搭載のスティック型端末「Air Stick 4K」の販売を開始した。価格は9800円(税別)。
()
e☆イヤホンがベルサール秋葉原で開催している「ポタフェス 2017 WINTER 東京・秋葉原」の1日目の様子を、ワイヤレスイヤフォンを中心に振り返っていく。
()
e☆イヤホンは12月15日、翌16日に開幕する「ポタフェス2017 WINTER 東京・秋葉原」の概要を発表した。国内外から194ブランドが参加するポータブルオーディオの専門イベント。
()
e☆イヤホンは、ヤシマ電気「acoustic effect」(アコースティック・エフェクト)ブランドのカナル型イヤフォン「TRY-01」を独占先行販売する。
()
e☆イヤホンは、シンガポールのカスタムIEM「AAW」ブランドと香港のイヤフォンブランド「Shozy」のコラボモデルであるイヤフォン「響(Hibiki)」を発表した。
()
e☆イヤホンは、SATOLEXとコラボした限定モデル「SATOLEX Tubomi Sterling Silver LIMITED」を発表した。11月18日の「いいイヤフォン、ヘッドフォンの日」に合わせ、限定40台を販売する。
()
シンガポールのAAWからアイデア商品が登場。一見、Lightning接続のイヤフォンケーブルだが、実はリモコン部に96kHz/24bit対応のDACとバランス出力対応のヘッドフォンアンプを内蔵している。
()
e☆イヤホンは、“1MORE”ブランドのiOSデバイス向けイヤフォン「E1004」を9月22日に発売する。同ブランド初のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したLightning接続のカナル型イヤフォンだ。
()
e☆イヤホンは、FIIL(フィール)ブランドのハイブリッド型イヤフォン「Bestie」を発売する。2016年のiFデザインプロダクト賞を受賞したスタイリッシュなモデル。ポップミュージックやボーカル系に最適という。
()
e☆イヤホンは、中国DZAT(デザート)ブランドのイヤフォン3製品を販売する。「ハイコスパイヤフォンシリーズ」の第2弾。ハウジング背面のダイヤルで「Bass」「Mid」「High」の切替が可能なモデルも。
()
e☆イヤホンはTaoTronicsおよび同グループブランドとなるVAVA(ババ)の新製品5機種を発売する。税込9990円の完全ワイヤレスイヤフォンから手軽に音の傾向を変えられるカナル型イヤフォン、レッドドット・デザイン賞を受賞したBluetoothスピーカーなどをラインアップ。
()
e☆イヤホンが「Whizzer」(ウィーザー)製品の独占先行販売を開始する。第1弾は大の音楽好きという創業者が自ら設計した「A15」。「アジア人に好まれる音作り」がコンセプトだ。
()
e☆イヤホンは、2月5日に仙台市で開催するポータブルオーディオの専門イベント「ポタフェス2017 SPRING&SUMMER 宮城・仙台」の概要を発表した。
()
e☆イヤホンは、SOULブランドのヘッドフォン「ULTRA」(ウルトラ)およびBluetoothスピーカー「STORM」(ストーム)について、1月28日から国内先行独占販売を行う。
()
ポータブルオーディオ専門店の「e☆イヤホン」は、国内独占先行販売企画シリーズとして、中国「RAVPower」ブランドのモバイルバッテリー3製品を発表した。翌21日からオンラインショップを含む全店舗で販売を開始する。
()
e☆イヤホンは、「DZAT」(デザート)ブランドのイヤフォン「DF-10」2モデルを国内で先行販売する。ハウジングに天然木を使用したカナル型。パッケージには、なぜかペンやメモ帳が同梱されている。
()
ポータブルオーディオ専門店のe☆イヤホンが毎年恒例の福袋「福耳袋」の情報を公開した。昨年の2倍以上となる330袋を用意する。昨年同様に100万円の福耳袋も。
()
e☆イヤホンは、intime(アンティーム)ブランドのカナル型イヤフォン「碧(SORA)」を2017年1月上旬から独占販売する。独自技術を用いたハイブリッド型イヤフォンながら4830円という低価格を実現した。
()
「ポタフェス」が再び全国行脚に出る。なんと2017年は上半期だけで全国6都市をまわる計画。1カ月に1回の超ハイペースだ。
()
ティアックは、Referenceシリーズの新製品となるUSB-DAC兼プリメインアンプ「AI-503」を「ポタフェス2016冬 in 東京/秋葉原」の会場で披露した。ポータブル全盛の今だから登場した据え置きオーディオだ。
()
東京・秋葉原で「ポタフェス2016冬 in 東京/秋葉原」が開幕した。国内外189のブランドを集めた国内最大級のオーディオイベントでは、多くの新製品がお披露目されている。しかし、会場では最近の円安傾向が輸入オーディオの販売価格を押しあげるという声も。
()
快晴の東京・秋葉原でポータブルオーディオの専門イベント「ポタフェス2016冬 in 東京/秋葉原」が開幕した。今回は会場を2カ所に分け、一方では従来にない新しい試みを行っているポタフェス。その効果は……絶大だった。
()
「ポタフェス2016冬 in 東京/秋葉原」の各種イベントと特設ステージのタイムスケジュールなどが発表された。豪華なミニライブやトークショーに加え、PSVRやスクフェスACが体験できるコーナーも。
()