最新記事一覧
“Style-Upパネル”で着せ替えを楽しめる「SO705i」。SO704iと比べてスクエアなフォルムになり、性別を問わないデザインになった。国際ローミングやHSDPA対応など、905iと比べても遜色ない機能を持つ。
()
JR東日本は、ドコモの「SH704i」「F704i」「SO704i」、auの「W53SA」「W53CA」「W54T」、ソフトバンクの「913SH」「812SH s」「814SH」「815SH」「814T」「815T」をモバイルSuica対応機種に追加した。
()
幻想的なイルミネーションが魅力のSO704iのキャンペーンに、“光る衣装”を着た押切もえさんが登場。押切さんがデザインした、300万円相当の豪華着せ替えパネルもお披露目された。
()
ドコモの704iシリーズ第1弾、ソニー・エリクソン製の「SO704i」が発売された。都内量販店の新規価格は1万円台後半から。
()
多彩なイルミと着せ替えを楽しめるソニー・エリクソン・モバイル製のFOMA「SO704i」が、7月13日から店頭に並ぶ。
()
着せ替えパネルを変えることで、異なるイルミネーションを楽しめる「SO704i」。基本的な仕様は「SO703i」と変わりないものの、AF付きカメラを搭載するなど、使いやすさも向上した。
()
「SO704i」はソニー・エリクソンが得意とするヒカリの表現にこだわった着せ替えケータイ。多彩なStyle-Upパネルで、幻想的なイルミネーションが背面に浮かび上がる。
()
先日発表したドコモの904iシリーズに続き、704iシリーズの存在も明らかになった。今回、シャープ製の「SH704i」とソニー・エリクソン製の「SO704i」がJATEを通過した。
()