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» 2007年07月04日 22時19分 公開

写真で解説する「SO704i」 (1/2)

着せ替えパネルを変えることで、異なるイルミネーションを楽しめる「SO704i」。基本的な仕様は「SO703i」と変わりないものの、AF付きカメラを搭載するなど、使いやすさも向上した。

[平賀洋一,ITmedia]
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 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスタンダードFOMA端末「SO704i」は、2007年春モデルとして登場した「SO703i」のマイナーチェンジモデルで、基本的に同じ仕様のハードウェア・ソフトウェアとなっている。

 SO704iがSO703iと最も違うのは、着せ替え可能な「Style-Upパネル」により“Dreamy Twinkle”と呼ばれる幻想的なイルミネーションを背面パネルに演出する点だ。パネルには半透過素材が使われており、サブディスレイの内容を浮かび上がるように表示できる。ここまではSO703iと同じだが、SO704iの背面にはさらに大小6つのLEDがレイアウトされており、パネルごとに異なるパターンのイルミネーションを点灯させられる。

 SO703iでは、デザインだけでなく香りシートをはり付けられ、香りも着せ替えることができた。SO704iでは、そのデザインとイルミネーションを着せ替えることができるわけだ。

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 ただし、製品に付属するStyle-Upパネルは1種類。標準では、PINK×BUTTERFLY(ボディカラー×Style-Upパネル)、SILVER×SHINE、PURPLE×STARと3つのバリエーションがあり、そのほかは別売り専用として6種類を用意する。SO703iのStyle-Upパネルと同様に、ドコモショップや量販店の携帯電話売り場で販売する予定だという。またパネルを購入すると、専用の着せかえメニューがダウンロードでき、パネルの世界観に合わせて端末のインタフェースをカスタマイズできる。

photophotophoto 閉じた状態の「SO704i」(PINK×BUTTERFLY)。カラーバリエーションは3色で、本体色に合わせたパネルが付属する。金属蒸着処理されており、ハーフミラーのような質感になっている(左)。背面にカメラとFeliCaチップを配置。カメラはAF付きとなり、マクロ切り替えようスイッチが廃された(中央)。ダイヤルキー・ソフトキーは継ぎ目を感じさせないシートキーになった

photophoto 端末の側面。左側面には平形ヘッドフォン端子とプッシュトークボタンを(左)、右側面には外部接続端子とカメラボタンをレイアウト

photophoto 端末の先端部(左)とヒンジ部(右)。赤外線ポートは先端部に

photophoto Style-Upパネル“ANGEL HEART”を装着したSO704i。SO704iのイルミネーションは“Dreamy Twinkle”と呼ばれ、開閉時や通話着信時、メール受信時にサブディスプレイ内にオリジナルアニメーションを表示する。さらに大小のLEDがランダムに点灯し、パネルごとにデザインされたパネルの透過部分を浮かび上がらせる
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