最新記事一覧
NTTドコモは3月22日、「FOMA」「iモード」の終了を2026年3月31日に終了するとアナウンスした。あわせて特設サイトを開設。終了するプランやサービスなどを掲載している。
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ドコモは、2026年3月31日に「FOMA」「iモード」を終了すると再アナウンス。4Gや5Gに対応した料金プラン、機種、サービスへ変更する必要があるほか、4G対応機種でもVoLTE非対応機種は音声通話が利用できなくなる。
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NTTドコモは、モバイルISPサービス「mopera U」のFOMA向けプランであるUライトプラン/Uスーパーライトプランを2026年3月31日に終了。併せて法人向け「ビジネスmoperaインターネット」「ビジネスmoperaテレメトリ」も終了する。
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NTTドコモがFOMA(3G通信サービス)の初期に設定したプランにおいて、通話料金の改定が行われることになった。従来は「自分の所在都道府県」と「通話先の都道府県」「通話を行う時間帯」によって料金が決まる仕組みだったが、12月1日以降は「通話を行う時間帯」のみに依存するように改められる。
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NTTドコモがガラケーとの思い出を振り返る動画「iモード卒業公演」をドコモ公式YouTubeチャンネルにて公開した。3Gサービス「FOMA」と、ケータイ向けのインターネットサービス「iモード」の終了に向けたもの。トラックメーカーSTUTS氏が着信音をアレンジしている。
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ドコモがスポーツ動画配信サービス「DAZN for docomo」の利用料金を還元するキャンペーンを始めた。ドコモの5G/Xi/FOMA回線を契約しているユーザーが対象で、既にサービスを利用している場合も対象だ。
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IIJ(インターネットイニシアティブ)が、NTTドコモの3G(FOMA)停波に伴い、一部機種で2022年1月から通信できなくなる件を案内している。ドコモは2022年1月から順次2GHz帯を停波し、800MHz帯のFOMAプラスエリアのみ利用可能とする。そのため、FOMAプラスに対応していない3G端末は、2022年1月から一部エリアで音声通話やデータ通信が利用できなくなる。
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NTTドコモは富士山頂や登山道、山小屋のエリア対策を実施。FOMA/LTEサービスとWi-Fiスポットの提供をはじめ、富士山頂の一部、剣が峰付近では「瞬速5G」を提供する。
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ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、国内キャリアが2001年から2020年に発売した主要な「ケータイ」「スマートフォン」をピックアップしてまとめた。第1回はNTTドコモのケータイだ。iモードの対応機種「50xシリーズ」や、3Gサービス「FOMA」の普及に貢献した「90xシリーズ」を中心に紹介する。
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NTTドコモが2001年から2006年にかけて発売した「FOMAプラスエリア」非対応機種が、2022年1月から一部エリアで通話や通信が利用できなくなる。同社は4G/5G機種への機種変更を推奨している。
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NTTドコモが、FOMA/Xi契約から5G契約への契約変更を電話でも受け付け始めました。早速、電話で手続きしてみました。
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NTTドコモは、9月11日から「5G WELCOME割」の対象へ「Galaxy S20 5G SC-51A」の機種変更と新規契約を追加。契約変更(FOMAから5G/Xiから5G)の割引額も増額する。
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総務省からの指摘を受けて提供を見合わせていたドコモの「U15はじめてスマホ割」が、一部の契約変更やプラン変更を対象に加えて復活する。ただし、その他の割引と重畳適用できないこともあるので注意しよう。
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NTTドコモがFOMAのサービス終了を予告したことで、「3Gサービスの終了」に注目が集まりました。とりわけ、3Gケータイを使っているユーザーにとっては死活問題ですが、携帯電話の販売現場はどうなっているのでしょうか。
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NTTドコモが、「iモード検索」を3月24日午前10時に終了すると発表。3G携帯電話向け検索サービスで、2006年から提供していた。「iモード」と「FOMA」は、2026年3月31日に終了する予定。
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NTTドコモが「FOMA」「iモード」を2026年3月31日に終了すると発表。3Gの黎明期に爆発的な人気を誇ったが、近年は契約数が減少していた。今後は5Gに経営資源を集中する。
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ドコモが、3G携帯サービスの「FOMA」と、インタネットサービス「iモード」を2026年3月31日に終了する。同日に3Gを停波する。FOMAの音声プランとiモードは、2019年9月30日に新規申し込み受け付けを終了した。
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1つの時代が終わる……。
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NTTドコモがケータイ向け接続サービス「iモード」とFOMA音声プランの新規受け付けを順次終了する。受付終了日前に申し込んだ場合は、引き続きサービスを利用できる。
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NTTドコモが、「AQUOSケータイ SH-02L」の月々サポートを4月1日から増額した。対象となるのは、FOMA(3G)からXi(LTE)への機種変更、新規契約、MNP。
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800MHz帯の電波を利用することで、山間部やへき地での通信を改善する「FOMAプラスエリア」に7シリーズとして初対応した「FOMA F700iS」。CDから取り込んだ音楽ファイルを簡単にケータイへ転送できるPCソフトを付属し、手軽に音楽を楽しめるよう工夫されていました。
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当時最高クラスの316万画素カメラを搭載した「FOMA SH901iS」。スポットAFや動画手ブレ補正機能など、ケータイのカメラ機能をデジカメにさらに1歩近づけた製品でした。
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フラットなボディーデザインを新たに採用した「FOMA N701i」。背面パネルを交換できる着せ替えに対応しているほか、待受画像などをディズニーキャラクターの画像に一括設定できる「Disneyモード」を搭載するなど、女性を意識したケータイでした。
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先代からスマートな「普通のケータイ」サイズに進化した「FOMA P2102V」。ディスプレイを横にも回転できる回転2軸ヒンジを採用した初めてのケータイでもありました。
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富士通のおサイフケータイ対応機種第2弾「FOMA F901iC」。PCからの楽曲ファイルの転送がより簡単になり、手軽に音楽を聴けるように工夫されていました。
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世界初の3G通信サービス「FOMA」に対応する初めての端末となった「FOMA N2001」。メインディスプレイに有機ELを初めて採用したケータイでもありました。
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後にNECの「伝統」と言われることになる「アークライン」デザインを初めて取り入れた「FOMA N900i」。それまでにないデザイン性の高さや、「ドラゴンクエスト」のアプリをプリインストールしたことから、人気を集めたケータイでした。
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日本向けのBlackBerryとしては初めて個人向けにも販売された「BlackBerry Bold 9000」。FOMAプラスエリアを含む国内全てのFOMAエリアで使えました。【文章差し替え】
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折りたたみボディに2つの画面を搭載したD800iDS。1つはタッチパネルになっていて、メニューの表示モードを変更できたり、手書き入力に対応しているなど、様々なユーザーの使いやすさに配慮したケータイでした。
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LG Electronicsが2007年にグローバルで発表した「「PRADA Phone by LG」。日本でも翌年6月にFOMAケータイとして登場しました。タッチパネルを備え、タッチペンも付属していました。
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FOMA初のスライドケータイとして登場した「D901i」。Dケータイとしては初めて「Symbian OS」を採用し、外部メモリをminiSDに変更するなど、さまざまな変更が加えられた製品でした。
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十字キーと組み合わせてパワーアップしたジョグダイヤルを搭載したSO905i。ソニーが「BRAVIA」や「ウォークマン」で培った技術を取り入れ、ワンセグの画質や音楽再生機能を強化したケータイでした。
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コンパクトなストレート型FOMAの第2弾モデルとして登場した「FOMA SO902iWP+」。FOMAでは初めてとなる防水ボディーを有していました。
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2006年のワンセグ放送開始から約1年たって登場した「FOMA P903iTV」。新しい高画質技術などによって初代の「P901iTV」よりもキレイにワンセグを楽しめるようになり、受信感度や連続視聴時間も向上しました。
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デザイン家電ブランド「amadana」が外観や内蔵コンテンツを手掛けた「FOMA N705i」。5000台の限定販売となったカラーは、予約開始2日で完売となるほど人気を集めました。
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ヒンジ近くの側面にカメラを備え、独特の撮影スタイルが特徴のP900iV。動画撮影機能が強化されているほか、テレビへの動画出力機能を備えるなど、AV機器との連携機能が多数盛り込まれたケータイでした。
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シャープ製初のFOMAケータイ「FOMA SH900i」はハイスペックなカメラ機能に加え、ケータイ初のドキュメントビューワ機能を搭載。Microsoft Officeで作成したファイルやPDFファイルをPCなしで閲覧できるようになりました。
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FOMAの機種名ルールが刷新され、その第1弾として登場した「FOMA F900i」。NTTドコモの端末としては斬新なカラーのボディーを持ち、FOMA端末としては初めての指紋センサー搭載機種でもありました。
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PCを使わずにテレビ番組を録画できた「FOMA SH901iC」。十字キーをディスプレイ面にも備えていて、ディスプレイを表にして閉じた状態でも、開いたときに近い操作が行えます。
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NTTドコモのハイエンドFOMA、903iシリーズの1つとして登場した「N903i」。FOMA端末では初めてVGAクラスの解像度の液晶を搭載し、高い表現力を持つ折りたたみケータイでした。
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NTTドコモ向けにはコンパクトモデルを相次いで投入したソニー・エリクソンが、久々に投入した折りたたみ端末「SO903i」は、背面に1.5型の大型サブディスプレイと9つのボタンで各種音楽再生操作が行える、音楽機能に注力したケータイでした。
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ソニー・エリクソン初のFOMA端末「SO902i」は、同社初の300万画素を超えるカメラの搭載、Symbian OSの採用、FOMA 90xiシリーズ初のストレートボディー採用など、“初モノづくし”のケータイでした。
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ドコモがiPhone 7/7 Plus(256GB)の月々サポートを増額している。FOMAからiPhone 7/7 Plus(32、128、256GB)への機種変更で端末購入サポートを付ける施策も実施。どちらも10月10日まで。
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ドコモがFOMA(W-CDMA通信サービス)で提供している「テレビ電話」において、一部の機能が9月19日をもって提供終了となる。9月20日以降、該当する機能は使えなくなるので注意しよう。
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ドコモがFOMAからXiへの契約変更者を対象に提供している「はじめてスマホ割」が、他社のケータイ(フィーチャーフォン)からのMNP契約者も対象となる。適用(契約)に当たっては、他社でケータイを利用していたことを証明する必要がある。
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「らくらくスマートフォン4 F-04J」が2月10日に発売される。一括価格は5万8968円(税込)だが、FOMAから乗り換えると実質648円になる。
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ドコモがFOMA(3G)からXi(LTE)への契約変更時に適用している「はじめてスマホ割」に「シニア特割」が登場する。60歳以上のユーザーが一定条件のもと「カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)」を契約すると割引額が増額され、「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)」と同額の割引が受けられる。
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当初、FOMAからの契約変更時に「実質0円」になる予定だったドコモのiPhone SE。ところが、他社からの横やりで総務省が動き、わずか3日で撤回した。総務省のキャリアへの“にらみ”は、果たしてユーザーのためになるのだろうか。
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ドコモのiPhone SEは、FOMAから契約変更をすると16GBは実質0円だったが、割引増額を下げ、実質648円に変更する。総務省から指摘が入ったため。
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NTTドコモのXi/FOMAの合計契約数が、2月10日に7000万件を突破した。
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