auで一括3万円台の「らくらくスマートフォン Lite」発売 ドコモFOMAからの乗り換えで350円に

» 2026年01月23日 13時35分 公開
[金子麟太郎ITmedia]
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 KDDIは2026年1月23日、大画面と直感的な操作性を備えたスマートフォン「らくらくスマートフォン Lite」をauで発売した。

au KDDI らくらくスマートフォン FCNT 「らくらくスマートフォン Lite」

 本製品は、KDDIが2025年2月13日にUQ mobileで発売。大画面と直感的な操作性を備えた製品となっている。au Online Shopにおける販売価格は3万2800円。新規契約に伴う購入の場合はau Online Shop お得割(1万1000円引き)を適用し2万1800円に、他社かpovo2.0からauに乗り換えて購入する場合はau Online Shop お得割(2万2000円引き)を適用し1万800円になる。

 KDDIは、NTTドコモの第3世代(3G)移動通信サービス「FOMA」の終了に伴う割引施策を実施している。ドコモのFOMAからauに乗り換えて本製品を購入する場合、「3Gとりかえ割(スマホ)」と「3Gとりかえ割プラス」を併用することで3万2450円が割り引かれ、350円で入手可能だ。

 初めてスマートフォンを利用するシニア層や、シンプルさを重視するユーザーにとって手に取りやすい価格設定といえる。

au KDDI らくらくスマートフォン FCNT au Online Shopにおける販売価格は3万2800円だ

 ディスプレイは6.1型の液晶を搭載。アプリのアイコンが小さく並ぶ一般的なスマートフォンとは異なり、タイル形式で大きく表示する、らくらくシリーズでおなじみのホーム画面を採用している。見づらい文字は大きく拡大表示する「おまかせズーム」機能を備える。

 詐欺対策/迷惑電話対策機能では、電話帳に登録の無い番号からの着信を専用の画面表示で知らせる。さらに、登録した番号には音声ガイダンスのみで応答できる。

 「自律神経活性度の測定・管理機能」を搭載しており、背面カメラ下のセンサーが指先のバイタルデータを読み取り、自律神経のはたらきを測定。全身の機能をコントロールする自律神経の活性度を示す自律神経パワーと、心身のアクティブ度を示す自律神経バランスの2つを把握できる。

 アウトカメラは約5010万画素、インカメラは約800万画素。プロセッサにMotorolaのエントリーモデル「moto g64 5G」にも使用されるMediaTek Dimensity 7025を採用する。メモリは4GB、ストレージは64GBで、microSDXC(最大1TB)の搭載が可能。OSはAndroid 14をプリインストールする。

 ボディーサイズは73(幅)×162(高さ)×9.0(厚さ)mmで、重量は約185gだ。生体認証は指紋認証と顔認証に対応する。IP68の防塵(じん)・防水性能を持ち、米国国防省が制定した米国の軍事物質調達基準MIL-STD-810H規格に準拠している。

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