最新記事一覧
業務アプリケーションにソーシャル機能を組み込む「Jam」と、ソーシャル連携のための「Social OnDemand」を発表した。
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SAPジャパンは、BI製品の最新版「SAP BusinessObjects Business Intelligence 4.0 Feature Pack 3」を提供開始した。
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「SAP ERP」ユーザーの約半数が利用している同社の人事管理機能。タレントマネジメント機能も企業のグローバル化に合わせて伸びているという。買収した「SuccessFactors」との組み合わせで企業の多様なニーズに応える。
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ガートナーのリサーチ部門でエンタープライズ・アプリケーション担当の本好氏に、今年のSAPPHIRE NOWについての見解を聞いた。
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約260人のブロガーによって、ITにまつわる時事情報などが日々発信されているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。その中から今回は「Facebook」「電子書籍」「節電」「家庭菜園」などを紹介しよう。
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ERPパッケージに追加されることが増えてきたソーシャル機能。人と人の関係から意味ある情報を抽出し、共同作業を効率化する機能です。SAP、Oracleの製品から「ソーシャルERP」の今後を見てみましょう。
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クラウドベースのコラボレーションツール「SAP StreamWork」とSAPの業務アプリケーションとの連携が可能になった。
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Google AppsのアカウントでSAPのコラボレーション・意思決定ツールの「StreamWork」を利用できるようになった。BlackBerry向けアプリと、セキュリティを強化したエンタープライズ版も発表。
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オンラインメモ管理サービスのEvernoteが関連サービスのショーケース「Evernote Trunk」を立ち上げた。年内にはアプリストアのようにTrunk内でアプリを購入できるようになる。
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ガートナージャパンのアナリスト、本好宏次氏は、SAPの動きが情報システムについて日本のソフトウェアベンダーやユーザー企業の考え方を変える可能性があると指摘した。
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