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「タブブラウザ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

タブブラウザで、無料で、独自エンジンで高速、高性能――というキーワードに、ノルウェー生まれ、携帯電話、Wiiといったキーワードを組み合わせると……。そう「Opera」である。Opera Softwareの冨田シニアバイスプレジデントに、Operaの便利な使い方を聞いた。

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2月13日の自動ダウンロードが迫る「Internet Explorer 7」。これまでとは大きくインタフェースが変わり、タブブラウザとして生まれ変わった。扱いなれているユーザーはまだしも、「IE6しか使ったことがない」というユーザーにとっては、いざダウンロードしても使いにくいかもしれない。IE7の便利なTipsを簡単におさらいしてみよう。

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タブブラウザ「Sleipnir」の最新版は、自動アップデート機能を搭載した。インストールウィザードを省略し、「Sleipnir用Gecko エンジン」「RoboForm」などを利用するかしないかを前バージョンから自動的に引き継ぐ。アップデート時の煩雑さを解消する。

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フェンリルが1月26日にリリースしたタブブラウザの新バージョン「Sleipnir 2.5」では、RSSバーに存在した脆弱性も修正されている。

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Firefox 2.0、IE 7と立て続けにリリースされた。国内でもLunascapeやSleipnirなどのWebブラウザがバージョンアップを競っている。インターネットそのもの進化に比べ、停滞していたWebブラウザ。しかしタブブラウザ化やRSS対応などが急激に進む中、「Web2.0のプラットフォーム」としてのブラウザに迫る。

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IE7ではタブブラウズ機能が追加され、1つのウィンドウ内で複数のページをまとめて表示できるようになった。タブを操作するためのショートカットキーも追加された。マウスの中央ボタンで、リンクをクリックすると新しいタブでページが開かれ、タブをクリックするとそのタブが閉じられる。

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タブブラウザ「Lunascape4」の正式版が公開された。11種類のカラーバリエーションを持つほか、ブログなどのフォームに書き込んだ内容をタブを閉じても復元できる「フォーム復元機能」などを備えた。

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タブブラウザなど新機能を追加したIE 7。とはいえ、すでに他社のタブブラウザユーザーにとっては物足りないかもしれない。そこで、もうちょっと便利に使える設定や操作方法を考えてみた。

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国産のタブブラウザLunascape4のβ版がリリースされた。Internet Explorer 7とWindows Vistaに対応したほか、フィッシング対策や、ブログなどの書き込みを未投稿でタブを閉じても保護する機能、3種類の見た目を切り替えられる「モード切り替え機能」などを用意した。

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IE 7はついにタブブラウジングなど今や競合ブラウザの間では当たり前の機能を備え、ライバルとの距離をかなり縮めた。

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Internet Explorer(IE) 7 β2の日本語版が公開された。タブブラウズに対応したほか、RSS購読機能を搭載。フィッシング対策などセキュリティ面も強化している。

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Mozilla Foundationは、開発者向けにFirefox 2.0のα1をリリースした。バグフィックスのほか、タブブラウジングの改良、新しいブックマークと履歴のシステムなどの新機能を備えている。

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