最新記事一覧
Palmが「Treo Pro」のアンロック版をリリース、Skypeのダウンロードが10億回を達成、など。
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米国では今秋から、SIMアンロックの状態で販売される。
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Palm Treo 800w発売、Last.fmのiPhoneアプリ登場、ほか。
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Windows Mobile 6搭載でUMTS対応、10月からVodafoneが独占販売する。欧州でのiPhone発売時期はまだ発表されていない。
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Palm OSベースのTreo 755pは、MicrosoftのDirect Push技術を採用したほか、モバイル用Google Mapsを組み込んだ。
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Symantecによると、Palm OS Treoではパスワードロックがかかっていても、Find機能を使ってデータを取得することができてしまう。
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業績予測引き下げの主な原因は、Treo 750の発売の遅れだった。
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携帯用ブラウザのOpera Miniが利用できる機種に、RIMのBlackBerry、PalmのTreoが加わった。
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携帯電話からスマートフォンへの切り替え組がターゲット。「使い方が難しくて高い」という従来のイメージを一新する製品にしたという。
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欧州市場への導入を明らかにしたばかりの新スマートフォン「Treo 750v」を、シンガポールでも発売する。
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Palmがほかの地域に先駆けて欧州市場向けに、新スマートフォン「Treo 750v」を出荷開始する。初の第3世代UMTS対応Treoとなる。
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Treo 700wxは「Windows Mobile 5.0 Pocket PC Phone Edition」を搭載し、SprintのEVDOネットワークに対応する。
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リアルタイムの位置情報、音声ナビゲーション、3D地図などのほか、制限スピード情報の入手などもできるという。
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欧州で年内に提供開始予定の次世代版Treoは、Vodafoneの3G/UMTSネットワークを利用し、OSはWindows Mobileを搭載する。
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Palmの3〜5月期決算は、売上高が前年同期比20%増、純利益も2720万ドルで前年同期の1770万ドルから増益となった。
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Intelは通信/アプリケーションプロセッサ事業をMarvellに6億ドルで売却する。BlackBerryに搭載の「PXA9xx」、Palm Treoが採用している「PXA27x」などが対象となる。
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SprintはPalm OS搭載スマートフォン「Treo 700p」を5月末から販売する。EVDO対応で、Sprintのテレビ機能も利用できるようになる予定。
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Palm OSベーススマートフォンとして初めて高速ネットワークのEVDOに対応した「Treo 700p」が発表された。価格と出荷時期は、SprintとVerizon Wirelessから後日発表される予定。
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Treo 650とTreo 700wの堅調な需要を受け、キャリアなどから報告されたTreoの販売台数は前年同期より102%増えて56万9000台となった。
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Treoスマートフォン初のWindows搭載モデル「700w」はVerizon Wirelessを通じて5日から発売される。
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PalmSourceとACCESSの幹部らは「Linuxバージョンは成功するだろう」としているが、PalmによるWindows搭載Treoの発表やPalm OS Cobaltの新バージョンがなかなか出ないことなど、懸念材料は多い。
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「これは断じてゼロサムゲームではありません」――Windows Mobile版Treoの発表でPalm OS搭載機の打ち切りを懸念する開発者に向けて、コリガン社長兼CEOが書簡を発表した。(IDG)
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Palmはダブリンに研究開発センターを開設し、Treo用ソフト開発、3G/UMTSといった先端技術の選定と開発を手掛ける。
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PDAの雄、PalmとMicrosoftが提携。Palm製スマートフォン「Treo」にWindows Mobileが搭載されることになった。日本の携帯電話でもSymbian OS、Linuxといった汎用OSの採用が盛んだが、Microsoftの携帯進出は日本市場へも影響するだろうか?
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Windows Mobile搭載Treoが正式に発表された。発表会見には提携するPalm、Microsoft、Verizonの3社の代表がそろって出席。
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Palmの6〜8月期決算は、Treoの販売台数増加で売り上げは増えたが、純利益は前年同期比で減益となった。
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3人のTreoユーザーが、「電話の音質が悪い」「1日に10回クラッシュした」などの理由から、Palmに損害賠償とリコールを求める訴訟を起こした。(IDG)
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palmOneの3〜5月期決算は、Treoの好調に支えられ、売上高が前年同期比26%の増収、純利益も増益となった。
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CingularがpalmOneの「Treo 650」を採用、高速データネットワークEDGEを活用した初の端末として発売する。
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数字キーによるテキスト入力に、モバイルユーザーたちは不満を感じている。その不満を解決する、TreoなどのQWERTY配列のフルキーボード付きスマートフォンが人気を集めつつある。(IDG)
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米palmOneは第4四半期(3〜5月期)決算で、最終損益が1330万ドル(1株当たり27セント)の黒字に転換。第4四半期のZire、Tungsten、Treo出荷台数は約110万台となり、通期では410万台を出荷した。
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