最新記事一覧
米Disneyが欧米とインドで提供している定額動画配信サービスが、日本でも利用可能となる。日本ではNTTドコモとの協業で提供され、「Disney DELUXE」を契約しているユーザーは追加料金なしでこのサービスを利用できる。【追記】
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iOS 11.4.1で修正された絵文字関連の脆弱性では、「台湾」という単語を入力するたびに、アプリケーションがクラッシュすると報告されていたという。
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iOS 11.4では計35件の脆弱性に対処した。WebKitやフォント解析、カーネルなどに関係する脆弱性は、watchOSやtvOSおよびmacOSにも共通している。
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AirPlay 2で複数のスピーカーを同期させる機能がiOS 11.4で導入された。
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EUの「一般データ保護規則」(GDPR)の施行を前に、Appleは特筆すべき決断をした。GDPRの保護対象者だけでなく、全てのエンドユーザーに、GDPRレベルのプライバシー保護を提供するという決断だ。
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Appleのセキュリティ情報によると、iOS 11.3では計43件の脆弱性を修正した。
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Appleが「iOS 11.2.6」「macOS High Sierra 10.13.3追加アップデート」を公開。特定の文字列を使用するとアプリがクラッシュする問題を修正した。
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不正なリンクを受信するとiPhoneがクラッシュすると伝えられた問題を修正したほか、macOS SierraとEl Capitan向けのアップデートで「Meltdown」と呼ばれるCPU関連の脆弱性に対処した。
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2018年の年明け早々、新たに発見されたプロセッサの脆弱性「Meltdown」「Spectre」に関して、さまざまな情報が飛び交い、一部では誤解や混乱を招いている。この問題の概要、影響や対策についてまとめた。
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Appleが、1月3日に発表されたプロセッサの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」の対策について説明した。MeltdownについてはMac、iPhone、iPad、Apple TVでの「緩和策」をリリース済みで、Spectreについても近く緩和策をリリースする計画だ。
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iOSとtvOSの更新版では、iPhoneやiPadを家電用のリモコンとして使える「HomeKit」の脆弱性を修正。AirPort Base Station向けのファームウェアアップデートでは、「KRACK」と呼ばれるWi-Fi関連の脆弱性に対処した。
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「iOS 11.2」「watchOS 4.2」「tvOS 11.2」では、「KRACK」と呼ばれるWi-Fi関連の脆弱性などが修正された。
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iOSやmacOS、tvOS、watchOSの更新版で、「KRACK」と呼ばれるWi-Fi関連の脆弱性が修正された。
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iPhone 5や第4世代のiPod、OS X Yosemite(10.10.5)などはアップデートの対象から外された。
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AppleのiPhone発表イベントではMacについては全く触れられなかったが、次期OSの「macOS High Sierra」が9月26日に登場することが公式サイトでひっそり告知された。
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「Apple TV」の次期OS「tvOS 11」では、同じApple IDでログインしている「AirPods」が何の設定をしなくても「その他のスピーカー」として選べるようになる。
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