最新記事一覧
若い世代の間では「エモい写真が気軽に撮れる」という意味で「古いiPhone」で写真を撮ることが話題だ。なぜ話題なのか実際に古いiPhoneを用いて撮影してみたり、同世代の友人等に聞き込みを行って考察してみることにする。
()
ポケモンGOのAR撮影機能「GOスナップショット」がアップデートされ、よりバリエーションに富んだ撮影が可能になった。コンセプトは「誰でも、簡単に、ポケモンたちと楽しい写真が撮れるカメラ」。実際に遊んでみたが、ポケモンGOの新たな楽しみ方が加わったと感じた。
()
3COINSのスマートウォッチ「デバイスバンドplus」が発売されました。前モデルよりできることが増えたという本アイテム。何ができるようになったのでしょうか。歩数や心拍数、睡眠モニターなど気になるライフログ精度も検証していきます。
()
Apple Payが日本に上陸した2016年当初は、他国にはない特殊な仕組みとして、交通系IC、iD、QUICPayが採用された。日本国内ではVisaブランドのカードはApple Payに登録できず、iDまたはQUICPayの決済としてしか利用できない。だが、こうした日本国内のFeliCaサービス全盛時代が、間もなく終了することになるかもしれない。
()
ASUS JAPANから、スマートウォッチの新モデル「VivoWatch 5」が発売された。「ウェアラブルヘルストラッカー」と銘打たれた実機を試してみた。
()
KDDIは、7月27日からau PAY アプリの強制アップデートを順次実施。セキュリティ強化対策に伴うもので、強制アップデート日以降はアップデートをしないとアプリの利用ができなくなる。
()
任天堂が、大人数で遊べるNintendo Switch向けソフト「エブリバディ 1-2-Switch」を発売する。「幹事さん御用達」をうたっており、スマートフォンを使えば最大100人がゲームに同時参加できる。
()
銀行ATMでau PAY 残高の入出金などを行う際に必要となるau PAY アプリ上での本人確認が、マイナンバーカードで行えるようになった。ローソン銀行ATMとセブン銀行ATMでau PAY残高を引き出せるサービスも開始する。
()
Appleが2023年秋にリリースする「iOS 17」では、「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」が対象外となった。iPhone 8といえば、中古市場ではいまだ売れ筋のモデル。中古市場にどんな影響があり、今後安いiPhoneを買うとしたら、どれを選べばいいのか。
()
テクノロジーが困っている人を助け、そして新たな発展へと結びつく――林信行氏が、ITメーカー各社のインクルーシブな試みを取り上げていく連載、第2弾はAppleを取り上げます。
()
SB C&Sは、Matter規格に対応したスマートリモコン「SwitchBotハブ2」を販売開始。赤外線送受信範囲が強化され、温度や湿度、照度センサーで室内環境を精確に把握できる。
()
Qualcommは毎年、「Snapdragon Tech Summit」と銘打ったイベントを実施してきたが、2022年はイベント名が「Snapdragon Summit」に変更された。メッセージも変わってきており、ユーザー体験を重視したものになった。コロナ禍の中でQualcommに起きた大きな変化の1つは、その主力製品のブランディング強化にあった。
()
電通デジタルは11日、専用の折り紙で折った動物をスマートフォンで読み取ると、その動物の情報をARで視聴できる「絶滅危惧オリガミ」を発表した。5種を無料公開している。
()
中国Zepp Healthから、1.43型の大画面を備えたスマートウォッチ「Amazfit GTR 4」が登場した。従来モデルから大型化し、洗練されたボディーを備えた実機をチェックした。
()
ソフトバンクとY!mobileは、一部機種で「LINE」アプリが使えなくなるとして、該当機種のユーザーに注意を呼びかけている。これは、LINEがバージョン10.17.0未満のサポートを終了することに伴うもの。
()
ラセングルが、スマートフォンゲーム「Fate/Grand Order」(iOS/Android)の対応OSを、9月上旬に更新する。iPhoneでは、推奨OSをiOS 13.0以降に、対応OSをiOS 11.0以降に変更。これまで推奨OSはiOS 11.0以降、対応OSはiOS 10.3以降だった。
()
「久々のarrows ケータイを即買いした理由」という記事で、決済サービスが使えないことを言及した。4G対応ケータイではコード決済サービスが使えないのか? という疑問が頭をよぎった。では、どんな端末でコード決済サービスが使えるのか、簡単にまとめてみた。
()
Apple MusicやAmazon Music Unlimitedなどをはじめ、サブスクサービスによってこれまで聞かなかったジャンルの音楽を気軽に聞けるようになった。とはいえ昔から気に入っている曲をCDで持っているなら、スマホでも聞きたい。PCなしでCDの音源を取り込める「CDレコ6」を紹介する。
()
オンラインでNHKの番組を視聴できる「NHKプラス」の動作環境を変更すると発表した。5月23日以降、推奨ブラウザを「Microsoft Edge」「Google Chrome」「Safari」の最新版に限定する。
()
iOS 11を搭載した一部のiPhoneと一部エリアで4G回線が使えなくなるとして、ソフトバンクとY!mobileが各ユーザーに注意を呼びかけている。iOS 12以降にアップデートすればSoftBank 4G/SoftBank 4G LTEを継続利用できるともいう。2月にも同じ内容をアナウンスしていたが、案内文の一部を案内当初の「4月以降に順次、利用できなくなる」から「6月以降に順次、利用できなくなる」に改めた。
()
花粉症にはスギ、ヒノキ、イネなどさまざまなアレルゲンがあるが、どの花粉症でも変わらないのは「目がかゆくなり、鼻がムズムズする」こと。花粉が多く飛散する日の外出は避けるため、スマホで簡単に花粉の飛散状況をチェックできるアプリを紹介する。
()
KDDIと沖縄セルラー電話が、au/UQ mobile/povoの各ブランドの携帯電話において「迷惑メッセージブロック機能」を提供する。2022年度内に予定する迷惑SMSの「事前自動ブロック機能」の提供開始まで、無償で利用できる。
()
アイ・オー・データ機器は、音楽データをSDメモリーカードやUSBメモリで持ち出せるワイヤレスCDレコーダー「CDレコ6」を発売。車などで利用したり、CDレコの音楽データをバックアップしたりできる。
()
iPhoneのカメラアプリは、世代を経るごとに機能が増えてちょいとややこしくなってきた。今回は筆者が使っているおすすめ設定を紹介しよう。
()
米Meta(旧Facebook)は、「Oculus Quest」のスマートフォン向けアプリに、VRゲームをプレイする自分の姿をiPhoneで撮影して、その映像をVRゲーム内の映像と合成できる新機能などを追加した。
()
NTTドコモは、食品ロスの削減でポイントが貯まる「ecobuy」を提供開始。ecobuy加盟店が消費/賞味期限が近い対象商品へシールを貼り、対象商品を購入した消費者が写真を送るとポイントが付与される仕組み。
()
フリービットは、NTTドコモが発表した「dポイントを活用したエコノミーMVNO」へ合意。これに伴い、ドコモショップで「トーンモバイル for docomo(仮称)」の取り扱いを開始する。
()
Sonosが、多機能設計のサウンドバー「Sonos Beam(Gen2)」の国内販売を発表した。米国などでは10月5日から販売開始となるが、日本では2021年内の見込みだ。
()
povo、auの両ブランドに続き、UQ mobileもeSIMの発行に対応した。9月2日から提供を開始した「くりこしプラン +5G」の契約者であれば、オンライン手続きで既存のSIMカードから無料で変更できる。再発行も、オンライン手続きなら無料で行える。
()
イオンは、9月1日にトータルアプリ「iAEON」をリリース。「WAON POINT」の利用、付与、照会、交換ができる。電子マネーやコード決済での支払い、「お気に入り店舗」のキャンペーン情報の確認などが行える。
()
イオンがWAON POINTの交換やコード決済が利用可能となるトータルアプリ「iAEON(アイイオン)」の配信を9月1日に開始する。
()
auが4G LTE/5Gスマートフォンにおいて「eSIM」に対応した。店頭とオンラインの両方で発行可能だが、一部のプランを希望する場合、あるいは一部の既存契約者のeSIMへの変更は店頭でのみ受け付けるという。
()
TONEは、音声SNSアプリ「TONE」のiOS版をリリース。音声で投稿や返信が可能で、投降の自動削除や許可したフォロワーのみのプライベートモード、投稿者と自身以外の返信の非表示といった機能を備える。
()
ユーザーのデータプライバシーについて、積極的な取り組みを続けているApple。その新たな一手を林信行氏が読み解く。
()
子どもが小学校に入学すると、多くの親は子どもがきちんと勉強してくれるかどうかについて不安を覚える。そんな不安を解消するために、文具最大手のコクヨは、IoT技術を用いた親子間コミュニケーションで子どもの学習意欲を引き出すことを目指した。そのために開発されたのが、「しゅくだいやる気ペン」だ。
()
ジュピターテレコムは、1月25日にJ:COM契約者向けアプリ「MY J:COM」をリリースする。番組検索・録画機能やサポート機能を充実させ、契約内容の確認が行えるマイページ機能も利用できる。
()
2020年末にある相談を頂きました。その相談とは、社内のLANセグメント上で稼働中のネットワークデバイスから情報を取得したい、それも認証を必要としない方法で、ネットワーク情報だけでなく、OSの種類やバージョン、ネットワークプリンタやルーターの情報まで取得したいというものでした。さて、どうしましょうか。
()
楽天モバイルは、公式アプリ「my 楽天モバイル」のiOS版を提供開始。オンラインで本人確認が完了するサービス「AIかんたん本人確認(eKYC)」を利用し、より簡単に申込可能となる。
()
カーメイトは、子供向け見守り端末「coneco」を発売。リアルタイムに子供の位置情報を把握でき、メッセージの送受信やポイントでの通知機能を搭載している。
()
国税庁がApp Storeで公開するアプリは2つ目。
()
メジャーバージョンアップとなった「iOS 14」ではカメラ機能も大きく進化。「カメラ」と「写真」に特化してちょいと解説する。
()
バンダイナムコエンターテインメントが、スマートフォンゲーム「PAC-MAN GEO」を11月30日に配信すると発表。「Google Maps」の地図をステージとして切り取り、オリジナルと同じパックマンをプレイできる。価格は基本無料。
()
アクションゲーム「ロックマン」をテーマにしたプログラミング教材「メイク ロックマン〜史上最大のプログラミング〜」が登場。利用者は、本物のロックマンと同じ画像や効果音を使い、ゲームを作りながらプログラミングを学ぶ。
()
Nianticは、9月2日に「Pokemon GO」でAndroid 5、iOS 10、iOS 11を搭載した端末とiPhone 5s、iPhone 6のサポート終了を発表。10月中旬に公開されるアプリバージョン0.189以降、対象端末からはアクセス不可となる。
()
ポケモンGOを運営する米Nianticは、10月に実施するアップデートで、Android 5、iOS 10、iOS 11を搭載した端末とiPhone 5s、iPhone 6のサポートを終了すると発表しました。
()
ビジコムは、マルチプラットフォーム対応POSレジ「リアレジ」を提供開始。利用者のスマホから注文する「モバイルオーダー」や、同社の店舗アプリ「みせめぐ」を利用した「テークアウトオーダー」も可能だ。
()
2019年10月の電気通信事業法改正で端末割引が制限されたことで、脚光を浴びているのが中古端末だ。一方で3月以降はコロナ禍に見舞われるなど、中古端末を巡る環境も大きく変わりつつある。業界団体のリユースモバイル・ジャパン(RMJ)、代表理事の粟津浜一氏に、中古市場の現状を聞いた。
()
KDDIは、7月13日にauスマートパスプレミアム会員向け「auスマートパスプレミアム クラシックゲーム」を提供開始。「ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会」「忍者じゃじゃ丸くん」「パックマン」「いっき」など80〜90年代の名作ゲームを楽しめる。
()
楽天モバイルが「Rakuten Link」のiOS版の配信を始めた。iOS 13以上に対応する。App Storeでは「iOS 11.0以降対応」になっているが、誤表記という。
()
楽天モバイルは、App Storeで「Rakuten Link」アプリiOS版の配信を開始した。iOS 13以降のiPhoneで利用できる。Android版で利用できる「ニュース 」「ウォレット」機能と「ビデオ通話(β版)」は、現時点では利用できない。
()