直径46mmの大画面有機EL搭載「Amazfit GTR 4」は普段使いのスマートウォッチにピッタリ?(1/3 ページ)

» 2022年10月28日 12時30分 公開
[山本竜也,ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 Zepp Health(ゼップ ヘルス)は10月13日、スマートウォッチの新モデル「Amazfit GTR 4」と「Amazfit GTS 4」を国内発売した。価格はどちらも税込み3万1900円だ。

Amazfit GTR 4 Amazfit GTS 4 Zepp Health Corporation Zepp Healthのスマートウォッチ「Amazfit GTR 4」。写真のスーパースピードブラックに加え、ヴィンテージブラウンレザーも用意される。また、11月にはヴィンテージブラウンレザーも追加される予定だ

さまざまなスマートウォッチを手がけるZepp Health

 Zepp Healthは、スマートウォッチやフィットネスバンドなど、ヘルスケア関連デバイスを多数手がけている中国メーカーだ。Zepp Healthという会社名を知らなくても、Xiaomiと提携し、Xiaomi Bandを製造しているメーカーと言えば分かる人がいるかもしれない。

 以前はHuami(ファーミ)という社名だったが、2021年にZepp Healthに社名変更を行っている。ちなみに、同社のAmazfitブランドのスマートウォッチは、2021年の世界出荷台数で第5位となっている(Counterpoint調べ)。

 そんなAmazfitのスマートウォッチには、ファッションシーンにマッチしたGTRとGTSシリーズ、よりカジュアルなBipシリーズ、アウトドア向けのT-Rexシリーズなどさまざまあるが、今回紹介するAmazfit GTR 4は、GTRシリーズの最新モデルで、円形ディスプレイを採用したクラシックなデザインとなっている。

 なお、スクエアディスプレイを採用したAmazfit GTS4とはデザインが異なるだけで、性能的には同等だ。

Amazfit GTR 4 Amazfit GTS 4 Zepp Health Corporation Amazfit GTS 4(左)とGTR 4(右)はデザインが異なるだけで、機能的にはほぼ同等だ

 まず外観から見ていこう。最近はApple Watchに寄せたスクエアデザインのスマートウォッチが増えているが、GTR 4はビジネスシーンでも違和感がないクラシカルな円形デザインを踏襲している。ケース径は46mmとやや大型だが、アルミ合金製のフレームを使用しており、重量は実測で約34g(本体のみ、付属バンド込みだと59.5g)と軽量だ。ディスプレイは1.43型のAMOLED(有機EL)で、解像度は466×466ピクセル(326ppi)となる。指紋が付きにくいコーティングを施された、傷にも強い強化ガラスが使われている。

Amazfit GTR 4 Amazfit GTS 4 Zepp Health Corporation 1.43型のディスプレイは発色も良く非常に見やすい。指紋が付きにくいのもありがたい。バンド込みの重量は実測で59.5gと、Pixel Watchよりもわずかに軽い

 なお、同社ではGTR 4のデザインは現代スポーツカーの“流線形スタイルと精度”にインスピレーションを受けたとしており、リューズのデザインはタイヤの質感に似た凹状のラジアンが特徴だ。赤い装飾はスポーツ競技のスピードやスピリットを反映しているという。

Amazfit GTR 4 Amazfit GTS 4 Zepp Health Corporation リューズを回転させることで、メニューのスクロールも行える。下側にある四角いボタンは初期状態ではカレンダー表示だが、動作をカスタマイズ可能だ

 続いて、対応する衛星測位システムや内蔵センサーについて見ていこう。

       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月10日 更新
  1. メモリやSSDが高すぎてPC買えない問題 IntelのラナーデCTOはどう考えている? (2026年10月09日)
  2. 日本HPが個人向け新ノートPCを10月下旬に発売 RTX Spark搭載の「OmniBook Ultra 16 AI PC」と若者の最初の1台を狙う「OmniBook 5 14」 (2026年10月09日)
  3. 日本限定で「ちいかわ」コラボモデルも! Google Play対応の「Amazon キッズ タブレット」が10月14日に発売 選べる2サイズで3万9980円から (2026年10月08日)
  4. 面倒な窓掃除はお任せ! 5万円切りの超薄型・窓拭きロボ「WINBOT mini 2」を試す マグネットなしで強力吸着、窓枠1mmまで攻める (2026年10月09日)
  5. 約56gで4万円台の最軽量ARグラス「xbx a01+」を試す 割り切りが生んだ快適さ、Steam DeckやDeXと相性抜群 (2026年10月08日)
  6. 画面はより明るく、質感も向上したスマートウォッチ「Amazfit Balance 3」は普段使いとしても買いか? (2026年10月08日)
  7. 10年ぶりの新モデル! 充電式になっても価格据え置き6600円のラベルライター「P-TOUCH CUBE PT-P320BT」を見てきた (2026年10月09日)
  8. RTX Spark搭載の「Surface Laptop Ultra」は10月16日から順次発売 51万3480円から (2026年10月08日)
  9. aiwa、Intel N100を搭載したエントリー15.6型ノートPC (2026年10月08日)
  10. Intelのリップブー・タンCEOが来日 日本への感謝を伝える (2026年10月07日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー