店舗を変えるモバイル決済

モバイルオーダーやテークアウトに対応した「リアレジ」のiOSアプリが登場

» 2020年08月19日 15時00分 公開

 ビジコムは、8月19日にマルチプラットフォーム対応POSレジ「リアレジ」のiOSアプリを提供開始した。

リアレジ リアレジ

 本サービスは店頭のPOSレジをはじめ、事前決済ができる券売機や調理場のキッチンモニター,

キッチンプリンタとしても運用可能。幅広い機種のレシートプリンタやキャッシュドロアに対応し、利用中の機器が使える。「Square」と「STORESターミナル(旧Coiney)」と決済連携したことで、現金やスマホ決済、クレジット・電子マネーなども利用できる。

リアレジ 利用イメージ

 利用者がテーブルにあるQRコードをスマホで読み取るとメニューが開き、注文と決済まで完了できる「リアレジモバイルオーダー機能」を搭載。注文したメニューは調理場のキッチンモニターやキッチンプリンタの印刷で確認でき、モバイルオーダーの決済機能を使わず後精算のPOSレジとしても利用可能だ。

 同社の無償店舗アプリ「みせめぐ」を利用して、店舗のデジタルメニューを閲覧し、注文と決済ができる「テークアウトオーダー」にも対応。みせめぐではテークアウトできる店舗も検索機能を備え、店舗サイト作成や専門のシステムを導入せずにテークアウトを始められる。テークアウトを行う際にユーザーは店舗の会員として登録され、プッシュ通知で情報発信も行える。

 利用料金は従量課金制で、初回費用や月額費用は不要。1明細あたり1運用ポイント(1運用ポイント=1円)で、運用ポイントは都度事前チャージで3000ポイントごとの購入となる。iOS端末の利用環境はiOS 11以上で、Androidアプリは9月中旬を予定。新型コロナウイルス対策支援の一環として、2021年3月31日までの利用分は全て無料としている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月10日 更新
  1. 「iPhoneの調子が悪いです」の文言、なぜアイホンのFAQに? 実はAppleと深く関係 (2026年02月08日)
  2. 総務省有識者会議が「手のひら返し」な我が国への示唆――日本を国際標準から遅れさせたのは自らの愚策のせい (2026年02月08日)
  3. ソフトバンク、短期解約を繰り返す「ホッピングユーザー」を抑制 その理由は? (2026年02月09日)
  4. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  5. KDDI、楽天モバイルとの「ローミング重複エリア」を順次終了 松田社長が言及 (2026年02月06日)
  6. 楽天モバイル、1000万回線突破も残る「通信品質」の課題 5G SAの早期導入とKDDIローミング再延長が焦点に (2026年02月07日)
  7. Googleが台湾のPixel開発拠点を公開 「10 Pro Fold」ヒンジ開発の裏側、“7年サポート”を支える耐久テスト (2026年02月09日)
  8. 東京アプリ、PayPayがポイント交換先に追加される可能性は? 広報に確認した (2026年02月05日)
  9. 東京アプリ、PayPayとWAON POINTをポイント交換先に追加 交換時期は「決まり次第案内」 (2026年02月09日)
  10. 「小型iPhone SEを復活させて」──手放せない理由SNSで話題 どこが“ちょうどいい”と評価されるのか (2025年11月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年