最新記事一覧
GMOインターネットが、アクロディアとの合弁会社GMOゲームセンターを設立する予定であることを発表した。スマートフォンゲームプラットフォーム事業の拡大が目的。
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デジタルハーツは、GMOインターネットとアクロディアのAndroidアプリ配信サイト「@GMOゲームセンター」で提供されるAndroidアプリの検証を開始した。
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GMOインターネットとアクロディアは、「アンドロイドやろうぜ!by GMO」プロジェクトが提供するVIVID Runtime SDKがグリーに採用されたことを明らかにした。
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「アンドロイドやろうぜ!by GMO」プロジェクトでは、開発ツールやiPhoneアプリからの移植ツールを無償提供し、作成したAndroid向けソーシャルゲームアプリは@GMO GameCenterを通じて配信する。
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GMOインターネットとアクロディアが、資本、業務提携することで合意。両社の強みを生かしたAndroid端末向けアプリマーケットの早期立ち上げを目指す。
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アクロディアが、携帯電話向けクロスプラットフォーム環境「VIVID Runtime」を開発。VIVID Runtime SDKで開発したコンテンツはWindows MobileやAndroid、Symbianなどの異なるシステム上でも稼働する。
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