最新記事一覧
KDDIなど3社は、IoTセンサーを内蔵した野球ボールなどを使って各選手の球速・回転数や、体調データを一括管理できるサービス「athle:tech for TEAM」(アスリーテック for TEAM)の提供を始めた。
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KDDIは、「CEATEC 2019」(幕張メッセ、2019年10月15〜18日)で、行動認識AIとセンサー内蔵ボールを組み合わせた「アスリート育成支援システム」などを展示した。このシステムはKDDIとKDDI総合研究所のスポーツ行動認識AIとアクロディアが開発するセンサー内蔵サッカーボールで取得したデータを活用し、シュートフォームのアドバイスなどが行えるという。
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KDDIとアクロディアが、AI技術を用いてアスリートの技術向上を支援するシステムを開発。スマホで撮影した映像をAIが解析する。
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アクロディアとKDDIは、センサー内蔵型ボールを使って競技データを蓄積し、選手の技術向上や体調管理に活用できるIoTプラットフォーム「athleːtech」を開始。データに基づく全国ランキングやオンラインコーチング、コンディション管理サービスと併せて提供する。
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ミズノと愛知製鋼が“IoT野球ボール”を「ウェアラブルEXPO」に出展。投げたボールの速度や回転数を分析できるという。競合製品の「i・Ball Technical Pitch」とどのような点で差別化を図っているのだろうか。
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アルプス電気は「CEATEC JAPAN 2017」で、VR(仮想現実)でよりリアルな感覚な再現できる独自のハプティクス技術や、9軸センサー内蔵の野球ボールを投球するデモを披露した。
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9軸センサー内蔵の野球ボールが登場。ピッチングデータを分析できる。
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アルプス電気は2017年10月3〜6日に開催される「CEATEC JAPAN 2017」(千葉・幕張メッセ)で、独自のハプティクス技術や、次世代センサーネットワークモジュールなど、スマート社会の実現に向けた要素技術を展示する。
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硬式野球ボール型のIoT製品が登場する。ボールの中に各種センサーを埋め込み、球速や回転数、回転軸、球種、変化量、腕の振りの強さなどを計測できる。玩具用途だけでなく、得られたデータを生かした選手育成やスカウト業務の支援など、スポーツ業界の支援や発展にITを役立てる。
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焼津市のふるさと納税には、「iPad mini 4」と「デジタルコペル」という知育アプリを入手できるお礼品がある。デジタルコペルは、幼児教室コペルが監修しており、子供の潜在能力を引き出すのに大いに役立つ。アプリ1つで我が子が天才になるのも夢ではないのだ。
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KDDIが「週刊少年ジャンプ」とタイアップし、iPhoneを使っているauスマートパス会員向けに、「暗殺教室」と「黒子のバスケ」の「auホームアレンジ」オリジナルコンテンツを提供する。あわせて、iPhone向けのauホームアレンジを拡充する。
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ソーシャルゲーム「サッカー日本代表 2014ヒーローズ」のiPhone版とAndroid版が登場。これに合わせて初心者向けの大会も開催される。
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モバイル業界の未来を見通すビジネスコンベンション「Mobile IT Asia」の基調講演と専門カンファレンスに、新たに2つのセッションが決定した。華為技術日本(Huawei Japan)とアクロディアの講演内容が明らかになっている。
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アクロディアが、着せ替えサービス「きせかえtouch」に新テーマを追加。ソニー・コンピュータエンタテインメントのマーケティングロゴ“△○×□”を用いたテーマが設定可能になる。
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KDDIは、「きせかえtouch」のダウンロード数が50万を突破したことを記念する「50万ダウンロード突破記念キャンペーン」を実施する。人気のきせかえtouchテーマが最大80%オフで入手できる。
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MARK-STYLERが、アクロディアのAndroid搭載端末向けきせかえサービス「きせかえtouch」において、10ブランドのきせかえコンテンツを提供開始した。
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アクロディアがAndroid向けコンテンツの著作権を保護するDRMソリューションを提供。コンテンツの種類を問わず、配信時にDRMを施せる。
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GMOインターネットが、アクロディアとの合弁会社GMOゲームセンターを設立する予定であることを発表した。スマートフォンゲームプラットフォーム事業の拡大が目的。
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デジタルハーツは、GMOインターネットとアクロディアのAndroidアプリ配信サイト「@GMOゲームセンター」で提供されるAndroidアプリの検証を開始した。
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富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製「REGZA Phone T-01C」は、映像機能にこだわったスマートフォンだ。おサイフケータイや防水など従来のケータイで好評な機能まで取り入れており、通常の携帯電話から買い替えても困ることは少ない。その主な機能を試した。
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アークブレインが2011年1月28日に「第4回スマートフォンサミット」を開催する。今回はAndroid向けコンテンツにフォーカス。既存のモバイルコンテンツプロバイダから、インターネットサービスのモバイル対応を検討する企業まで、幅広い業種をカバーするセッションを用意した。
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GMOインターネットとアクロディアは、「アンドロイドやろうぜ!by GMO」プロジェクトが提供するVIVID Runtime SDKがグリーに採用されたことを明らかにした。
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「アンドロイドやろうぜ!by GMO」プロジェクトでは、開発ツールやiPhoneアプリからの移植ツールを無償提供し、作成したAndroid向けソーシャルゲームアプリは@GMO GameCenterを通じて配信する。
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GMOインターネットとアクロディアが、資本、業務提携することで合意。両社の強みを生かしたAndroid端末向けアプリマーケットの早期立ち上げを目指す。
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テキストのみのメールをワンクリックで絵文字入りメールに――。アクロディアが「絵文字Lite」のAndroid版を開発した。
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エムレポートが国内の端末メーカーの海外動向にかんするリポートを発売。シャープが海外市場で見積もっていた販売台数を下方修正するなど、苦戦する端末メーカーの施策が調査されている。
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アクロディアは7月21日、Symbian Foundationに参加したことを発表した。
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アクロディアの携帯向けミドルウェア「VIVID Message」が、NECのドコモ向け端末4機種に採用された。
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auの夏モデルに、アクロディアの「VIVID UI」と「VIVID Movie」が採用された。同社の「VIVID Communicator」をベースとした「MYスライドビデオ」は9機種が対応する。
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アクロディアの携帯電話向けミドルウェア「VIVID UI」「VIVID Movie」「VIVID Avatar Maker」が、ドコモの夏モデルに採用された。
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アクロディア、エヌアイデイ、レジェンド・アプリケーションズ、アイエスピーの4社が、携帯電話の機能とデザインを容易にカスタマイズできるプラットフォームを共同開発することで合意。試作版を組込みシステム開発技術展で披露する。
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アクロディアは、ケータイカメラで撮影した画像からアバターを作成できる「VIVID Avatar Maker」を韓Samsung電子にライセンス提供することを発表した。
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アクロディアは、携帯UIに多彩な画面遷移のエフェクト効果を施すためのフレームワーク「VIVID UI Effect Framework」を開発。ドコモとライセンス契約を締結した。
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福岡ユビキタス特区で3セグマルチメディア放送の実験が本格化、ジェイマジックがフラクタリストと提携、エフ・コードがモバイルサイトSEOセミナー開催、など。
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KDDIは、auケータイで撮影した写真と有料テンプレートを組み合わせることでオリジナルのスライドビデオを作成できる「MYスライドビデオ」サービスを開始した。
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松井証券のiPhoneアプリ登場、アクロディアが慶大の映像イベントに「VIVID Communicator」提供、Wi2と三菱地所が丸の内で位置情報連動サービス、など。
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スマートフォン市場のシェア予測、エフルートと駅探が広告ネットワークで提携、ROA Groupがモバイルブロードバンド市場の調査リポート発売、など。
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エクシングがiPhone向けカラオケアプリ発売、自遊空間 BIGBOX 高田馬場店で「ぎゃざポ」の実証実験など。
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ドコモ「SH-04A」のリモートメール対応や日本デジコムの衛星電話サービス、ウェザーニューズの花粉症調査、モバゲータウンが開催する「ミスモバゲー」など。
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アクロディアが、携帯電話向けクロスプラットフォーム環境「VIVID Runtime」を開発。VIVID Runtime SDKで開発したコンテンツはWindows MobileやAndroid、Symbianなどの異なるシステム上でも稼働する。
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アクロディアが携帯電話向けミドルウェアエンジン「VIVID UI」の最新版となる「VIVID UI Suite」を発表。新たにベクターグラフィックス向けAPIのOpenVGをサポートした。
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アークブレインは3月26日、「『UI新時代』の要諦」と題したセミナーを開催する。ジャーナリストの神尾氏、ユーディットの関根氏、慶應義塾大学大学院特別招聘講師の夏野氏、マイクロソフトの越川氏、日本Androidの会の嶋氏らが、ユーザーインタフェースの現状と課題を解き明かす。
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ケータイカメラで撮った写真を、高品質なスライドビデオに――。KDDIが3月下旬から「LISMO Video」の1サービスとして「MYスライドビデオ」を提供する。
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スマートフォンを中心に、海外メーカー端末の躍進が目立った2008年。その裏で、新販売方式などの影響により、端末の総販売数は2割程度落ち込むという、国内端末メーカーには苦しい1年だった。第3回は国内メーカーと海外メーカーの動向や、総務省の施策の影響などを振り返る。
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携帯電話向けOSの共通化、オープン化の動きが加速する中、Symbian Foundationのエグゼクティブディレクターに任命されたリー・ウィリアムズ氏が来日。Symbian OSの優位性と今後のビジョンについて説明した。
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利用シーンに応じてキー配列が変わる“2WAYキー”と軽量コンパクトなすっきりデザインが特徴の「P-01A」。後編は、“実は大きく便利に進化した”というワンセグやカメラ機能、ドコモ新サービスの対応に関する開発の裏側、そして、どんな「ユーザーの要望で改善した」機能があるかを探る。
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PRIMEシリーズの1つとして登場するシャープ製の「SH-01A」は、逆ヒンジのサイクロイド型を採用したAQUOSケータイだ。カメラは800万画素CCDにスペックアップし、十字キーには光TOUCH CRUISER一体型の指紋センサーを採用。新サービスや機能ももれなくサポートし、AQUOSケータイ第4世代目にして“全部入り”と呼べるほどに進化した。
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スマートフォン関連のトピックが目白押しとなった先週。イー・モバイルがHTC製の「Touch Diamond」、KDDIが同じくHTC製の「E30HT」を発売すると発表した。AppleはiPhone 3Gファームウェア「2.1」を公開。TCAとケータイキャリア5社は、18歳未満のフィルタリングについて、ブラックリスト方式を原則適用すると発表した。
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日本企業としてはシャープ、アクロディア、ブライセン、エイチアイが新たにSymbian Foundationに加わった。
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開発陣が「どちらかというと男性向けを意識した」という「W62SH」は、au向けのシャープ製端末の中でもひときわハイスペックなモデルに仕上がっている。W62SH開発の舞台裏を、機能、デザイン、内蔵コンテンツを中心にシャープの開発担当者に聞いた。
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