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KDDIは、三洋電機製「W43SA」、カシオ計算機製「W42CA」「W43CA」、日立製作所製「W42H」「W43H」、京セラ製「W42K」向けのソフトウェアアップデートを公開した。
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カシオ計算機製のWIN端末「W51CA」は、前モデル「W43CA」の基本機能をおさえつつ、ワンセグ機能を統合したハイエンドモデルだ。「W41CA」で好評だった待受やメニューの“アデリーペンギン”も登場する。
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「W41CA」のペンギンや、「W43CA」の「顔あれこれ」など、カシオ端末の人気キャラが登場する書籍「Heart Craft」。作品の世界と発想の元をかいま見られる「Heart Craft Atelier」を訪ねた。
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もともと「カメラ機能」への期待も高く、ファンも多いカシオ計算機製端末。2006年au秋冬モデル「W43CA」のカメラ機能はどのような進化を遂げたのか。名機「W41CA」と比較しながら画質・機能チェックしてみよう。
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「A5512CA」の顔や「W41CA」のペンギンなど、最近のカシオ携帯で注目を集めているのが、待受画面やメニュー画面などのプリセットコンテンツ。「W43CA」でも、そのこだわりは健在だ。
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こだわりのプリセットコンテンツが人気を集めているカシオ端末。最新モデルの「W43CA」では、その熱意が高じて……。
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手ブレ軽減機能付きAFカメラ、2.6インチワイド液晶、EZ FeliCa、EZチャンネルプラスなどの機能を搭載するカシオ計算機製の2006年au秋冬モデル「W43CA」が店頭に並んだ。新規価格は1万台後半から。
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「W41CA」の使いやすさはそのままに、新サービスに対応し、各スペックを向上させた「W43CA」。ポケベル対応やフォントサイズ、画像編集機能など使い勝手についての質問が寄せられた。
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「W41CA」のスペックを引き継ぎながら、auのWIN向け新サービスの多くに対応したのが「W43CA」。開発陣は、使うほどに味が出る文房具のような端末作りを目指した。
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ワンセグ携帯「W43H」とスタンダードな折りたたみ携帯「W43CA」がモバイルSuicaに対応。au秋モデルのうち、W43Sを含む3機種がモバイルSuicaに対応したことになる。
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KDDIは9月21日から、ワンセグが視聴可能な日立製端末「W43H」と、各種新サービスに対応したスタンダードなカシオ製端末「W43CA」を発売する。
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誰にでも使いやすく、親近感がわくオーソドックスなデザインを目指したという「W43CA」。まずは、その質感やサブディスプレイの視認性など、ボディ周りからチェックしていこう。
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KDDIの新サービス「EZチャンネルプラス」の1番組、「LISMO!Channel」が、9月22日に開局する模様だ。サービス開始当初の対応端末は「W43H」と「W43CA」の2モデル。
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ロングセラー端末「W41CA」の後継機となる「W43CA」は、W41CAの楽しさ、使いやすさを継承しつつ、auの最新サービスにもしっかり対応した端末だ。どんな端末なのか、写真で紹介していこう。
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