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三洋電機製の端末では、W31SA II以来のスライド端末として登場する「W51SA」。ワンセグ&横向きスタイルに各社が工夫を凝らす中、プレーンな機構を採用したスライド機構に関心が集まった。
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「W31SA II」以来となるスライドボディを採用した三洋電機製のワンセグ端末「W51SA」が都内で店頭に並んだ。
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JR東日本がモバイルSuica対応機種に、ドコモの「F903iX HIGH-SPEED」「D903iTV」「P903iTV」、auの「W52T」「W51SA」を追加した。
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三洋電機製のスライド型ワンセグケータイ「W51SA」と、ワンセグ+デジタルラジオの受信に対応した東芝製の普及モデル「W51T」が、2月9日以降に順次発売となる。
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「ワンセグを入門用として手軽に使ってもらうための“スライド・ワンセグ”。2007年春モデルとしてずらりと並んだワンセグ・ケータイの中で、W51SAがスライドを採用したのは、“手軽にテレビを見てもらう”ためだった。
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「W51SA」は三洋電機のワンセグケータイ最新モデル。ワンセグや着うたフルなど、さまざまなコンテンツを1Gバイトの大容量内蔵メモリーに保存できるのが特徴だ。
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「W51SA」は、三洋電機製端末としては「W31SA II」以来となるスライド型ボディを採用したワンセグ端末だ。1Gバイトの内蔵メモリを搭載する。
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W5xの型番を持つ、京セラ製と三洋電機製のau向け端末2機種がJATEを通過した。京セラ製端末は2006年9月認定のW51Kに続く2機種目
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