キーワードを探す
検索

「WOMマーケティング協議会」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

フジテレビが揺れている。テラスハウス出演者に対する誹謗(ひぼう)中傷、放送法の外資規制違反と続き、そして新たに出てきた問題が、女子アナによるステマ疑惑だ。フジテレビの女子アナが、自身のインスタグラムのアカウントで投稿している内容や美容室がアカウントに登場していることはステマにあたるのではないか?

()

PVやUUよりも実際に「何人に読まれたか」といった質的効果を評価するニーズが生まれています。それでもやはり量的指標がなくなるわけではありません。今回は、そもそもなぜ量的指標が求められるのかを考えます。

()

データ活用、ワントゥワンマーケティング、コンテンツマーケティングの深化……。2015年がはじまり、さまざまなところで2015年のマーケティングトレンドや広告業界のキーワードが語られています。今回はこれらにならって、筆者が独断で選ぶ2015年のPR重要キーワードをご紹介したいと思います。

()

パブリシティの最大の魅力は、唐突感なく、場の雰囲気になじんだ形で、自社のことや自社製品について語ることができる点ではないかと思います。ということは、メディアプランニングにおいても、この部分が十分に検討されるべきだと言えます。つまり、メディアの文脈の歴史性や場の雰囲気に馴染むプランを検討すべきなのです。

()

このところ、メディア企業が自らの報道/情報発信に関して、“釈明”をするケースが立て続けに起こり、ソーシャルメディアなどで大きな話題になっています。本記事では、その“釈明”の仕方や“釈明”の内容を企業PRの観点から読み解いてみたいと思います。

()

日本橋再生計画という東京を代表する都市開発プロジェクトを主導する三井不動産が、日本橋エリア内の賃貸オフィスビルの空室を“harappa日本橋”という交流スペースとしてオフィスワーカーに開放している。そこでも学びがコンテンツになり、コミュニティが成立しつつある。その実態を調べた。

()

企業PRにおいて、同業他社の情報発信について研究することは決して無駄ではありません。しかし、アテンション獲得戦争の中で、同業他社だけをライバルに設定した競争は、ひょっとしたら勝者のいないゲームかもしれないのです。本当のライバルを見極めること。まずはそこから始めるべきです。

()

ニュースサイトパブリシティの際、見出しを重要視するPR担当者がいます。記事の見出しを活用し、クライアントの「商品名」「企業名」、さらには「それらの特徴」などをアピールしようとするのです。しかし、筆者には、この手の努力の方向性が間違いであるように思えてなりません。

()

2004年、生活総合ブランドA社が「家」の販売を開始した。その立ち上げの責任者として入社した土谷貞雄氏。しかし、なかなか軌道に乗らない事業。その打開策として考えたのが、くらし全般をテーマとするユーザー参加型のWebサイトを開設すること、そして、幅広いテーマに渡って消費者と対話を重ねることだ。このコミュニティサイトは今では300万人近い会員を持つ。それらのコミュニティを舞台に、これまでの土谷貞雄氏の行なった活動と現在に至るまでの話、さらにこれからの考えを伺った。

()

ガワ重視のPR活動、ガワから考えるPR戦略立案では好ましい成果を上げることはできない。ガワはその名の通り外側にあるもの、大事なのは中身(=コンテンツ)である。今回は成功するPR戦略立案に不可欠なコンテンツの生み出し方を伝授する。

()

各店舗スタッフが主役になって展開する“学びのコミュニティ”とイベント参加者の態度変容をゴールに見据えたテーマ設定の融合――。パタゴニア独自の店舗展開を参考に最先端のブランド戦略を考える。

()

東京丸の内に期間限定ストアをオープンしたパタゴニア。“Don’t Buy This Jacket”キャンペーンに代表されるように、アウトドアスポーツの魅力のみならず、自然環境の大切さや大量消費経済への警鐘をメッセージとして発信する人気ブランドだ。そんな同社が積極的に展開する“ストアイベント”の狙いを、同社 日本支社長 辻井隆行氏に聞いた。

()

ソーシャルメディアで“話題を生む”コツは、適切な情報をタイミングよく公開することに尽きる。極めてシンプルなこの原則を忠実に守って大成功を収めたのが「ONE PIECEコミックス累計発行部数3億冊突破記念キャンペーン」である。

()

ソーシャルメディアが普及した結果、PR活動のゴールが変わった。メディアに情報を提供し、「よい記事」を書いてもらうことがゴールだった時代は終わり、現在は読者から「よい評価」を得ることにまでゴールが“延長”されたのである。

()

石坂産業は埼玉県三芳町に立地する産業廃棄物処理会社。普通の産廃所とは大きく異なり、武蔵野の美しい四季の景観を愉しめる。工場見学の後には、地域の野菜をふんだんに使ったうどんをいただくことができる。『おもてなし経営企業選』にも選ばれた同社の社長 石坂典子氏と経営企画室室長の熊谷豊氏に話をうかがった。

()

現代のPRキャンペーンにおける成功の可否は、PR担当者が話題になりそうな「トピック」をいくつ把握しているか、関心の接点を作り出すことができるかにかかっている。「メディア」から「トピック」へ。これがキーワードである。

()

スルガ銀行(本店:静岡県)が運営する夢研究所「d-laboコミュニケーションスペース」では、実に多彩なセミナーが無料で開催されている。講師はその道の専門家。出入り自由の空間が生み出す付加価値は本業である銀行業にどのような影響を及ぼすのか。「d-labo」のマネージャーである鈴木大介氏に話を聞いた。

()

鎌倉の古民家が本社の投資信託委託会社と聞いて、皆さんはどのようなイメージを持つでしょうか。実際、私は古民家での説明会に参加して、投資信託委託会社へのイメージが変わりました。今回は、鎌倉投信 取締役の新井和宏氏に話を聞きます。同社が発信する学びのコミュニティとはどのようなものなのでしょうか。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る