最新記事一覧
Flexispot Japanは、電動昇降式デスク「E7」シリーズの新モデル「E7H」を発表した。
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サンワサプライは、座り作業に適したL字型ローデスク計2製品の取り扱いを開始した。
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サンワサプライは、手動昇降機能を備えた作業用デスク「100-ERD035LM」の販売を開始した。
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一石二鳥ではあります……。皆さん運動していますかー?
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Think Labは、同社製組み立て式デスク「Think Lab HOME」の一般販売を開始する。
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シネックスは、米Ergotron製となるオフィス用デスク「WorkFit-D」の取り扱いを発表。立った状態での作業にも向く高さ調節機能を備えた。
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キーボードやマウスによる入力効率のアップに限界を感じている人は多いことだろう。今回はショートカット操作を足で行うことができる「USBフットペダル」に注目してみよう。
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昨今のA4複合機は、コンパクトな本体でコストもリーズナブルだけど、性能は必要十分――。その中でも特に、これからの働き方にマッチしたのが新しいSatera複合機である。そんなSatera複合機をあのさきっちょが使ってみた。
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現場で求めるものは業務を効率的に進める生産性だが、経営層が求めるものはコスト削減だったりする。いわば現場の社員と決裁担当者の意識の差だ。こうした両方の要求を満足させるのが、富士ゼロックスのA3カラーレーザープリンタ「DocuPrint C3350」なのである。
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サンコーは、USBフットスイッチ「USB足踏みスイッチ」を発売。フットスイッチ本体にショートカットを登録できる。別のPCで利用する場合も同じ“足ショートカット”が可能だ。
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コクヨは、「コクヨデザインアワード2009」の受賞作品を発表した。8回目となる今回のテーマは「よりどころ」。今回はグランプリとして、ワーキングテーブル「roots」が選ばれた。
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プラスは、天板の高さを片手で変えられる昇降デスク「Work Lift」と電動式の天板昇降デスク「Sit & Stand」を発売する。
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ちゃっかり者のみっちゃんが気になる会社におじゃまする新連載「みっちゃんのちゃっかりオフィス見学」。第2回は「東京糸井重里事務所」のオフィスです。「ほぼ日手帳」制作チームのみなさんにお話を聞いてきました。部署や自分の業務範囲を制限しないで緩い関係が特徴。協力しあって仕事をする――そんな職場でした。
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シグマA・P・Oシステム販売は、シンプルなPCラック「WR-5NW」を発売。オーバートップを備えないシンプルなPCラックで、1台だけでも利用できるが、普段のワーキングデスクに並べて、ワークスぺースを広げることも可能。
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ライオン事務器のミーティングテーブル「ROTYO(ロティオ)」は、天板の中央部にはめ込み式ボードを備えており、ボードを裏返せばメモ書き用のホワイトボードが現れる。
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基本的にはオフィスに設置するワーキングデスク。ところが「2009 コクヨフェア」で、そんな概念を崩すようなデスクを見つけたのだった――。
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Biz.IDでは、「面白法人カヤック」のオフィスに潜入することに成功した。ブレストツールを開発したり、総務向けポータルを構築したり、さまざまな事業を繰り広げるカヤック。果たして、どんなオフィスなのだろうか――。
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デスク下の足元で脱いだはずの靴が行方不明になったことのある人、快適な足の置き場が欲しい人、さらに床に直接カバンを置きたくない人に朗報だ。「足元収納ワゴン」がこれらを一挙解決し、デスク下の狭小空間をあっという間に快適スペースへと導く。
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プリント、コピー、ファックス、スキャン──。オフィスで扱う紙の書類の入出力先はさまざま。各機能をまとめた複合機はこれまでもオフィスに導入されていた。だが、これまでの複合機は大きくて高価だ。大型の複合機に見劣りしない高速・高精細な小型複合機があれば──。
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米Microsoft ビル・ゲイツ氏の基調講演ではWindows VistaやWMP11などについての説明が行われたが、ここ数年の基調講演で語られることの多かった家電分野へのコミットはXbox 360以外に明確なビジョンは打ち出されなかった。
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東京・汐留のホテル「ロイヤルパーク汐留タワー」に、世界初となるユニークな客室が誕生した。松下電工の「エミットスイミンシステム」を導入した“快眠ルーム”だ。さっそく行ってみよう。
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