最新記事一覧
ロジクールは、同社製最新マウス「G900」の発売前タッチ&トライイベント開催を発表。抽選で計20名が参加可能だ。
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ロジクールは、左右対称デザインを採用する軽量設計のゲーミングマウス「G900」など計2製品を発表した。
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インテリシンクのモバイル端末管理製品「Intellisync Mobile Suite」がソフトバンクモバイルのX01Tに対応した。
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ソニーが32V〜46Vのブラビアに適したTVラック型シアターシステム「RHT-G900」を発売。ワンボディに5.1chシステムを内蔵しており、気軽にサラウンドを楽しめる。
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2007年夏モデルとして5月に発表したWindows Mobile 6 Pro搭載ハイエンドスマートフォン「X01T」が8日に店頭に並んだ。価格は新スーパーボーナスを利用した新規一括価格は9万3120円、特別割引を適用した実質価格は1680円/月から。
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ソフトバンクモバイルとバッファローが、東芝製のWindows Mobile 6搭載スマートフォン「X01T」用の無線LAN切り替えユーティリティ「かんたんWi-Fi接続」の提供を開始した。
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ソフトバンクモバイルは、OSにWindows Mobile 6 Professional版を搭載する東芝製スマートフォン「X01T」を12月8日に発売する。
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ソフトバンクモバイルは、Windows Mobile搭載の東芝製スマートフォン「X01T」を12月8日に発売する。タッチパネル対応の3インチワイドVGA液晶や、スライド式QWERTYキーボード、指紋認証機能を搭載する。
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東芝製のWindows Mobile 6搭載スマートフォン「X01T」がようやく発売されるようだ。16日からソフトバンクオンラインショップで予約受け付けが始まった。
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ハイビジョンテレビ、レコーダー、ビデオカメラ、PCでにぎわうCEATEC JAPANの東芝ブース。携帯はほぼ発売済みの夏モデルを中心に展示し、発売間近の「X01T」や「“新色”W53T」、分解丸裸の「W54T&814T」展示などに人が集まっていた。
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ワイヤレスジャパン2007 東芝ブースは、Windows Mobile 6搭載のスマートフォン「X01T」やチタン、ステンレスなどの“メタル”ケータイ、ほぼ完成版のコーディネートパネルをずらりと並べた「fanfun 815T」などの新機種紹介から、8Bバイトの内蔵メモリ容量も実現する「MCP」や携帯用燃料電池の展示を行う。
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手のひらサイズでありながらワイドVGA液晶とQWERTYキーボードを備える期待のスマートフォンが「X01T」だ。OSにWindows Mobile 6 Proを搭載する点も目を引く。
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東芝製のスマートフォン「G900」をベースに開発された「X01T」は、Windows Mobile 6 Professional Editionを搭載するハイエンド端末だ。無線LANや指紋認証機能なども装備する。
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マイクロソフトが2月13日に開催したプレスカンファレンスで発表された東芝製Windows Mobile 6対応端末「G900」は、横スライド型のボディを採用したワイドVGA液晶搭載端末だ。ソフトバンクモバイルからの発売も決定した。
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Microsoftが、スペイン・バルセロナで開催中の3GSM World Congress 2007でWindows Mobile 6.0を発表。新たに東芝とLG電子が対応端末をリリースするとし、ソフトバンクモバイルが6月にも東芝製「G900」とHTC製のWindows Mobile端末を発表するという。
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