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ソフトバンクモバイル向けとして最近、多くの端末を投入するSamsung電子。“薄さ”が大きな特徴の同社製端末だが、カメラの性能はいかほどか。今回は厚さ11.9ミリで、回転レンズ式の200万画素カメラを搭載する「XS 707SC」をチェックしてみよう。
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アクオスケータイ2nd modelとともに鮮烈なデビューを飾った薄型折りたたみ端末「XS 707SC」がマイナーチェンジし、HSDPA対応を果たした。
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ソフトバンクモバイル2006年秋冬モデルの中で最も薄いサムスン電子製の3G端末「XS 707SC」が発売となった。新規契約で割賦販売制の「新スーパーボーナス」に加入した際の実質負担額は5040円となっている。
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ソフトバンクモバイルは、厚さ約11.9ミリを実現したサムスン電子製のスリムケータイ「XS 707SC」を、12月9日に発売すると発表した。
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13機種54色の新モデルを発表したソフトバンクモバイルの秋冬モデル。「911SH」「XS 707SC」が追加発表され、15機種65色となったが、13機種の時点ではどの端末の人気が高かったのだろうか。
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国内最薄の折りたたみ端末「706SC」よりもさらに薄い、11.9ミリのボディを実現したのが「XS 707SC」だ。ダイヤルキーはカード型電卓のようなフラットなシートキーとなっている。
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ソフトバンクモバイルが、年内に投入するとしていた“隠し玉”の2機種を披露。AQUOS携帯「911SH」と11.9ミリの薄型端末「XS 707SC」の投入で、“スリム、ワンセグ=ソフトバンク”を目指す。
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