“SH”がダントツ人気、ソフトバンクの秋冬モデル――80xシリーズ以上編+D Voice

» 2006年11月22日 18時11分 公開
[遠藤学,ITmedia]

 13機種54色の新モデルを発表したソフトバンクモバイルの秋冬モデル(9月28日記事参照)。光学3倍ズームの有効500万画素CCD搭載機「910SH」を始め、12.3ミリの薄型端末「706SC」やWindows Mobile搭載のHSDPA端末「X01HT」など、多彩な端末をラインアップした。

 また、11月20日に秋冬モデルの隠し球として、“AQUOSケータイ”「905SH」後継モデルの「911SH」、706SCよりもさらに薄い11.9ミリのボディを実現した「XS 707SC」を発表(11月20日の記事参照)。全15機種65色をそろえた。

 ITmedia読者には「80xシリーズ以上」「70xシリーズほか」に分けて投票を行ってもらったが、その結果が出た。「80xシリーズ以上」でユーザーの支持を集めているのは、どの端末なのか。

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 910SHが全体の57%というダントツの支持を得る結果となった。次いで2位に「811SH」、3位に「810SH」が入るなど、シャープ製端末の人気の高さがうかがえる。一番人気となった910SHは、ディスプレイにVGAのモバイルASV液晶を採用したハイエンド端末。国際ローミングには対応していないものの、国内端末では初めて光学3倍ズームの有効500万画素CCDカメラを搭載した。

 811SHと810SHは双子の端末だ。両機種ともにディスプレイにVGAのモバイルASV液晶を採用し、背面に2行全角6文字(26×72ピクセル)表示が可能なモノクロ液晶を搭載するなど、基本仕様は共通している部分が多い。ただし、デザインが大きく異なるため、票に差がついたと考えられる。なお811SHは男性、810SHは女性をターゲットにデザインされたという。

 上位3機種に共通しているのは、ディスプレイにVGAのモバイルASV液晶を採用しているということ。より高い解像度のディスプレイを持つ端末に注目するユーザーが多いということだろう。

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