最新記事一覧
実物を見てから買いたい派にうれしい企画。
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デザインは1966年発売の「Yashica Electro35」を継承。
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マキコーポレーションは“YASHICA”ブランドのビデオカメラ「HVC-502R」を6月14日より販売開始する。赤外線LEDライトを利用した「IR赤外線ナイトモード」で暗闇でも撮影できる。
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マキコーポレーションから、昼夜を問わずさまざまなシチュエーションで撮影できる赤外線LEDライト搭載のフルハイビジョンムービーカメラ「HVC-502R」が登場。
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マキコーポレーションは、GEANEEブランド製となるドキュメントスキャナ「YASHICA ADF-400」の取り扱いを開始する。
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GEANEEは、IEEE802.11b/g/n接続に対応したハンディスキャナ「YASHICA HS-420W」を発売する。
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エグゼモードはYASHICAブランドのデジタルカメラ「YASHICA EZ Digital F537IR」を発売する。赤外線ランプを搭載し、夜間でもフラッシュなしの撮影が行える。
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内部を掃除して組み立て直したレンジファインダー「YASHICA EE」で草花を撮影した。露出は若干明るめに撮れる傾向があるが、描画はシャープで上品だ。
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露出計表示を観察してみる。これは正面の細長い採光部から光を取り込み、それを薄い鏡で反射させて露出計の影を映す、という仕組みであった。
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YASHICA EEというシンプルなカメラは、同社初のEE(自動露出)カメラだ。当然Electro35よりも前のもので1962年の発売である。
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エグゼモードはフルHD撮影可能なデジタルビデオカメラ「YASHICA ADV-1228HD」を販売開始する。価格はオープンで、実売想定価格は3万4800円前後。
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エグゼモードは撮影した動画を容易にインターネットへ公開できるソフトウェア「ServersMan mini」を同梱したデジタルビデオカメラ「YASHICA DCC577」を発売する。
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エグゼモードは、手のひらサイズ名刺スキャナ「YASHICA S80」を発売する。
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エグゼモードは、コンパクト筐体採用のUSB接続対応名刺スキャナ「YASHICA S80」を発売する。
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無線LAN内蔵SD型カード「Eye-Fi」とEye-Fiをサポートする同社デジカメ/ビデオカメラを組み合わせたパッケージより販売開始する
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エグゼモードは、SD/SDHCカード録画対応の低価格デジタルビデオカメラ「YASHICA DVC525HD」を発売する。
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エグゼモードは、551万画素センサーを搭載した低価格デジタルカメラ「YASHICA EZ Digital F531」を発売する。
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エグゼモードは、HD解像度録画に対応したデジタルビデオカメラ「YASHICA ADV-528HD」を発表した。
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エグゼモードはYASHICAブランドの5倍ズームレンズを備えたフルHDデジタルビデオカメラ「YASHICA ADV-1025HD」を発売する。
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エグゼモードがクラシックなデザインのコンパクトデジタルカメラ「YASHICA EZ F521」を発売。1万円を切る超低価格機ながら光学ビューファインダーを備える。
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スキャナ内蔵デジタルフォトフレーム「YASHICA DVF828」は、紙焼き写真をや雑誌の切り抜きなどを取り込み、スライドショー表示できる。
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エグゼモードは、内蔵スキャナでのダイレクトスキャン機能も備えた8型デジタルフォトフレーム「YASHICA DVF828」を発売する。
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一通りの修理が終わったElectro 35 GT(S)。テスト撮影してみると、一眼レフ並みの描画と深度表現に驚いた。
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Electro 35 GT(S)を修理するのは今回で2回目。1回目は失敗したのだが、今回はその時のパーツを拝借して修理することにした。
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エグゼモードが8型(800×600ピクセル)液晶パネルを搭載したデジタルフォトフレーム「YASHICA DVF813」を発売する。
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自動露出機構を備えた電子シャッター式のレンジファインダー型カメラ、YASHICA Electro 35。修理の難易度の高さで有名だが、挑戦してみることにした。
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エグゼモードは5倍ズームレンズ搭載のフルHDビデオカメラ「YASHICA ADV-535HD」を発売する。実売想定価格は2万4800円。
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エグゼモードは、1200万画素CCDセンサーを内蔵したデジタルカメラ「YASHICA EZ F1233」を発表した。
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エグゼモードは、XGA解像度での動画撮影に対応したデジタルビデオカメラ「YASHICA DVC525」を発売する。
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エグゼモードは、1980×1080ピクセル録画に対応したデジタルビデオカメラ「YASHICA ADV-598HD」を発売する。
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エグゼモードは“YASHICA”ブランドのフィルムスキャナ「YASHICA FS-501」を発売する。PCレスで35ミリフィルムやスライドをJPEGに保存できる。
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エグゼモードが防水性能を備えたデジタルカメラ「YASHICA EZ UW-5 YL」を発売。ネット販売限定のカラーバリエーションモデル。
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分解修理を終え、革を張り替えたヤシカのハーフを持って、さっそく撮影に出かけることに。現像から上がってきた写真を見て驚いた。予想外にシャープな描写をするのだ。
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老舗メーカー「ヤシカ」製ハーフカメラのジャンク品に出会った筆者。7000円とジャンク品にしては高価だったこのカメラは、果たしてどんな状態なのか? まずは分解して調べてみよう。
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エグゼモードが水深3メートルで撮影できる防水性能を持ったデジタルカメラ「YASHICA EZ UW-5」を発売。500万画素CMOS搭載で実売想定価格は1万4800円。
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エグゼモードは、720pのHD動画撮影に対応したデジタルビデオカメラ「YASHICA DVC575」を発表した。
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フィルムを2分割し、通常の35mmフィルムで2倍の撮影ができるハーフカメラは、1950年代末から約10年間ブームとなった。ある日、老舗メーカー「ヤシカ」製ハーフカメラのジャンク品に出会った。筆者にとっては初のヤシカである。
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DTIが、YASHICAブランドのデジカメなどを新規フレッツ加入者にプレゼントするキャンペーンを実施。既存ユーザー向けに販売も行う。
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エグゼモードは、YASHICAブランドのビデオカメラ新製品として、「YASHICA ADV-596HD」を3月21日に発売する。
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実売9980円前後という35ミリフィルムスキャナがYASHICAから登場。
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エグゼモードがデジタルカメラ「YASHICA EZ F925」を発売する。912万画素CMOSセンサーを搭載し、実売想定価格は9980円。
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エグゼモードが720pでのハイビジョン撮影可能な“YASHICA”ブランドのデジタルビデオカメラ「YASHICA DVC807」を発売する。
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エグゼモードが“YASHICA”ブランドのデジタルカメラ「YASHICA EZ F525」を発売。5メガCMOSを搭載し、実売7980円。
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エグゼモードは、800×600ドット表示対応8型液晶を内蔵したデジタルフォトフレーム「YASHICA DVF804」を発表した。
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エグゼモードは、“YASHICA”ブランドの1219万画素デジタルカメラ「YASHICA EZ F1231」を12月12日に発売する。
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エグゼモードは、YASHICAブランドで実売2万4800円前後のAVC 720pカメラを発売する。
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エグゼモードがデジタルカメラ「YASHICA EZ F1027」を発売。有効1048万画素CCDを搭載しながら、実売想定価格は1万4800円。
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エグゼモードがビデオカメラ「YASHICA DV588」を発売。実売2万円半ばながら、720pのHD動画を撮影可能だ。
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エグゼモードが“YASHICA”ブランドのコンパクトデジタルカメラ「YASHICA EZ F924」を発売。9メガCMOS搭載で実売1万円以下。
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エグゼモードは、往年のカメラブランド「YASHICA」を冠したデジタルカメラを発売する。今後、デジタル機器を同ブランドで展開していく。
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