サントリー酒類は、シングルモルトウイスキー「山崎」を語る上で欠かせないモルト原酒の香味を楽しむシングルモルトウイスキーシリーズ4種を、数量限定で9月25日に発売する。価格は9000円〜2万5000円。
1923年に山崎蒸留所でスタートしたサントリーのウイスキーづくり。1984年に誕生した「山崎」は、同社のウイスキーづくり60周年を記念したシングルモルトウイスキーだ。2012年3月には、「山崎25年」が世界最高の賞を受賞している。
今回、数量限定で発売するのは、「山崎シェリーカスク」「山崎パンチョン」「山崎バーボンバレル」「山崎ミズナラ」の4種。いずれもアルコール度数48度で仕上げた、冷却ろ過を施していない(ノンチル・フィルタード)モルト原酒で、熟成樽に由来する香味の違いが楽しめる。
山崎シェリーカスクは、シェリー樽で熟成したモルト原酒のみを厳選。スパニッシュオークに由来するバランスの良い甘みや酸味、フルーティさと赤味の強い色合いが特徴だ。価格は9000円。
山崎パンチョンは、北米産ホワイトオークを使ったパンチョン樽で熟成したモルト原酒のみを厳選。ホワイトオーク由来の華やかな熟成香が感じられ、甘いバニラを連想するという。価格は9000円。
山崎バーボンバレルも、北米産ホワイトオークを使ったバーボンバレル樽で熟成したモルト原酒だけを厳選した。色合いは少し赤味かかった黄金色で、香りからはバニラやはちみつが連想できる。価格は9000円。
山崎ミズナラは、日本ならではのミズナラ樽で育んだ希少なモルト原酒だけを厳選したもの。赤味がかった琥珀色で、香木や伽羅を感じるオリエンタルな香味が特徴だ。価格は2万5000円。
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