企業サイトの掲載情報、消費者の商品購入意志決定に大きく関与
ネットレイティングスは6月22日、一般企業ホームページの利用目的などに関するアンケート調査の結果を発表した。
同調査は4月23日~26日の期間、18~49歳の自宅ブロードバンド利用者を対象に、Webサイト上で実施したもの。有効回答数は300件(男性180人、女性120人)だった。
調査結果によると、消費者の企業ホームページ利用目的は、「商品・サービス」情報の入手であり、商品購入を前提としたアクセスが主な理由であることがわかった。回答者の85%が、企業ホームページの情報をもとに、商品やサービスを「決定・選択」するとしており、企業ホームページは、商品・サービスの購入を決定するためのメディアとして定着していると考えられる。
また、企業ホームページの商品情報が、より「具体的でわかりやすい説明」であるほど購買意欲があがり、逆に美辞麗句を並べた消費者視点に基づかない商品説明である場合はその商品を対象から外す意識傾向があり、ホームページの商品情報の質そのものが商品選択の基準のひとつになっているという。
一方で、「ホームページ情報のみで購買商品を決定する」消費者は4%と少数であり、「購入する商品をホームページで決めるが、店頭でも確認する」あるいは「ホームページでは購入商品の絞込みをおこなう」という回答が多かった。
このほか、ブロードバンド接続環境の普及やPCのマシンスペック向上を背景に、映像を用いた商品説明がWebサイトには期待されていると、同社は分析している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
NASA「確率100%」 SpaceXの使用済みロケットが月に衝突か
-
2
「Xであなたをブロックした人が分かる」サイト拡散 ソースコードを見たら、IDとパスワード外部送信
-
3
最大6万件の個人情報流出か 「ITトレンド」など運営のイノベーション、GitHubの認証情報漏えいで
-
4
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
5
キオクシア、フラッシュメモリでメモリ容量を増やせるモジュール発表 DRAMの容量不足を補う
-
6
バンダイ、トレカ巡りマイナカードでの本人確認を導入へ
-
7
Googleパスワードマネジャーに脆弱性 パスキーで守られたアカウント乗っ取る3つの攻撃手法、米パロアルトが警鐘
-
8
東大、60代教授を懲戒処分 サイトのHTMLソースに“不適切な言葉” 「六四天安門」問題が理由と毎日報道
-
9
「不気味の谷を越えた」? 中国の美男美女型ロボット「U1」話題 286万円から
-
10
「イオンモール熊本にガスコージェネは設置していない」 SNSの噂を経産省が否定
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR