「イオンモール熊本にガスコージェネは設置していない」 SNSの噂を経産省が否定
経済産業省は8月3日、イオンモール熊本(熊本県嘉島町)の爆発事故を巡り、「一部SNSで事実と異なる情報が流れていますが、イオンモール熊本には、ガスコージェネレーションやガス発電機は設置していないことを確認しています」と、公式Xアカウントに投稿した。
ガスコージェネレーションは、ガスを燃料として発電し、廃熱も回収して給湯や冷暖房などに無駄なく利用するシステム。
同施設の爆発前後の航空写真を比較し、「ガスコージェネレーションシステムが屋根の上にあったはずが、丸ごと吹き飛んでいる」などと主張する投稿が、7月28日の爆発直後からXで拡散していた。
さらに、他のイオンモールへのコージェネ導入事例を引用する投稿や、屋上の設備をコージェネと誤認する投稿が相次いだ。
一方で、7月29日のイオン社長の記者会見では、LPガスは飲食店の調理・空調用と説明されていた。
経産省は8月3日午後、警察や消防と合同でイオンモール熊本の現場調査を開始。爆発の原因究明を進めている。
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