携帯のアダルトコンテンツ、2008年には10億ドル規模へ
市場調査会社Yankee Groupによれば、携帯電話のアダルト関連コンテンツは2008年までに米国で9000万ドル、全世界で10億ドル規模に達する見込みだという。
米国のキャリアは、自ら築き上げた楽園の外では半数以上のトラフィックがアダルト関連のものであることにようやく気づいた。キャリアはおそれをなしている状態だが、英Vodafoneのように青少年保護のための確固たる仕組みを作り上げることができれば、安全に利益を上げることができる――Yankee Groupが10月25日に発表した調査「Child Protection Unlocks Wireless Adult Content Market」では、このように報告されている。
このレポートによれば、アダルトコンテンツ提供企業はクレジットカードでの支払いよりも、キャリア自身による課金システムを利用したがっており、それは利用者についても同様だという。しかし、キャリアの反応は固定電話と同様で、「われわれにはネットワークも課金システムもあるが、ネットワークで流れているコンテンツに関しては責任はない」と、アダルトコンテンツ業界から距離を保っていると、この報告書は述べている。(→詳細記事)
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