コラム
» 2006年07月31日 12時00分 UPDATE

3分LifeHacking:ケータイの電話帳とメールを簡単にバックアップする(au編)

auの「EZメモリーポケット」は、アドレス帳を自動的にバックアップできることが特徴だ。故障や紛失に備えてバックアップをしておこう。

[小林誠,ITmedia]

 先日NTTドコモのバックアップサービスを紹介したが、今回はauのバックアップサービス「EZメモリーポケット」を紹介する。

 EZメモリーポケットの大きな利点は、アドレス帳を自動でバックアップできる点だ。時間帯は「午前」「午後」「夜間」から選択し、さらに「18時〜22時」とより細かく指定できる。1日の終わりに自動バックアップをさせるなら「夜間」を選択し「2時〜6時」を選ぶことで、寝ている間にアドレス帳をバックアップする。もちろんこまめに手動で保存することも可能だ。


st_ez01.jpg EZメモリーポケットのサイト。このサイトからデータの保存や確認をすることが可能だ
st_ez03.jpg アプリをダウンロードして起動。設定の「自動保存時間設定」を選ぶ
st_ez04.jpg 就寝中にバックアップするよう設定。これで午前2時〜6時に保存が実行される

 ケータイのカレンダーに書き込んでいるスケジュールも保存できる。予定のある日を選択しサブメニューを開けばファイル保存という項目があるので、これを選べばデータフォルダのPIM情報という項目に先ほどのスケジュールが保存される。これをバックアップできるのだ。自動保存には対応していないが、ケータイを紛失したときに「今後のスケジュールが全く分からない」という事態を回避できるから助かる。

 ただし「EZメモリーポケット」の保存容量は2Mバイトまで。少々心許ないがアドレス帳とスケジュールのバックアップに絞れば十分だ。保存容量にどれだけ空きがあるかはメニューの「残容量確認」から簡単にチェックできる。

 利用料は無料。以前は有料だったのでその際に申込んだユーザーは移行登録をすればいい。ただしパケット通信料はかかる。定額制に未加入の場合は100キロバイトのデータを送るのに187円、1.5Mバイトのデータを保存するなら2704円かかる。スケジュール1つの保存が1キロバイト程度なので、アドレス帳とスケジュールの保存に絞れば定額制に未加入でも金銭的な負担は重くない。

st_ez02.jpg PCのEZメモリーポケットサイトはケータイから利用登録をしてパスワードを取得してからログインできる

 さらにPCの利用登録を行えば、PC上でEZメモリーポケットに保存したデータも編集できる。新規アドレスの追加も可能。面倒なアドレス入力はPCからが楽だ。またCAV形式でのエクスポートとインポートにも対応している。エクスポートしてExcelやWordを使えば表になり印刷できるし、名前や電話番号をカンマで区切るだけの一覧ファイルを作ってインポートすれば、簡単に大量のアドレスを保存できる。


本日のレシピ
名称 EZメモリーポケット
対応機種 こちらを参照のこと
申込方法 「EZトップメニュー」−「EZサービスで探す」−「EZメモリーポケット」
料金 無料(別途パケット通信料が必要)

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