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» 2007年04月12日 15時07分 UPDATE

読者から見たBiz.ID:4月からGTDを始める人へ――ブロガーの感想や記録、おすすめツールなど

今まで気になっていたGTDを、4月から始めようと思っている人もいるのではないでしょうか。先にGTDを実践してきた人はどんな風に運用しているのか、ブログから紹介します。

[吉田有子,ITmedia]

 4月になって新年度も開始し、今まで気になっていたGTDを新たに始めようかなと思っている人もいるのではないでしょうか。これまでにGTDを実践してきた人は、ツールを使ったり自分なりにアレンジしたりしながらやっているようです。そんな様子をブログから紹介します。

 まず「そもそも、GTDって何?」という方。GTDの進め方については、Biz.IDでも記事「はじめてのGTD」や「写真でわかるGTD」で説明していますので、まずご覧ください。

 これらを見て「ちょっとややこしそう……」と思った人もいるかもしれません。GTDは手順が多い、と感じて“簡略版”のGTDを試している人もいます。「愉快議 〜実践塾〜」では「すぐやる」「後でやる」「返事する」「返事待ち」というGmailのラベルを4つ作りました。やることをすべて洗い出して自分宛てにメールし、ほかの人からの作業依頼メールと合わせて「やるべきこと管理」に使っているそうです。

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 GTDの実践のためにオンラインのツールやソフトウェアを使っている人もいます。記事「今日の教訓を明日に活かすには?【解決編】」で紹介した、作業時間を記録するためのオンラインサービス「SlimTimer」を試してみたのは「InuInu_【Life】」。軽快に動作し、あとからの時間修正も容易、CSVでデータ出力ができる点などを評価しています。筆者も使ってみましたが、Webサービスなのに単独のソフトウェアのような使い勝手です。なぜなら、ポップアップしてブラウザのタブとは独立に、ウィンドウ右側に表示しておけるからです。ぼんやりしているとどんどん時間が経ってしまうことを実感させられます。

 同様なことをソフトウェアで行うものとして記事「作業時間をワンクリックで記録する」で紹介した「WorkTimer」もあります。

 このほか、GTD関連の基本的なツールについては「自己実現寺」で数多く紹介しています。「Remember The Milk」のような定番ツールから、自己実現寺では「最強のオフラインGTDツール」として紹介している、GTDに沿ってやるべきことを収集・分類できるオーストラリア製のソフトウェア「ThinkingRock」、アナログツールとしてロディアを使う「GTD+R」までいろいろあります。自分に合ったものをうまく取り入れてみてください。

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