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» 2007年08月28日 22時33分 UPDATE

3分LifeHacking:見知らぬ土地で方角を知る5つの方法

方向オンチの方にぴったりな、見知らぬ土地で方角を知る方法を5つお届けする。知っておけば必ず役に立つはずだ。

[kizuki,ITmedia]

 見知らぬ土地で道に迷ってしまうのは非常に心細いものだ。たとえ地図があって現在位置は把握できたとしても、そもそもの方角を勘違いしてしまい、結果的に反対方向に進んでしまうというケースもある。

 今回は、そうした場合に役に立つ、方角の手軽な見分け方をまとめてみた。なお、いずれの方法も、場所は日本国内に限定されることを予め申し上げておく。

影の方向から割り出す

 太陽は東から昇って西に沈む。従って、午前中であれば影の向いている方向が西(西北西)、午後であれば東(東北東)ということになる。電柱やビルなど、なるべく高さのあるオブジェクトを用いて確認するとよい。

 この方法の欠点は、日没後は使えないこと。また時刻によって判定方法が変動するため、おおよその時間を把握しておかないと使えないことだ。

st_di01.jpg 直立しているオブジェクト、例えば電柱やポールなどの影を見れば方角が判定しやすい

アナログ式の腕時計で「南」を知る

 アナログ式の腕時計を持っていれば、長針・短針の向きから、おおよその方角を割り出すことができる。1)時計の12時が左側に来るように手に持ち、2)短針を太陽に向け、3)12時の方向と短針が指している方向のちょうど間が南──という方法だ。詳細はLifehackerの記事、または該当記事を翻訳したブログ「POP*POP」のエントリを参照されたい。

衛星放送のアンテナで「南西」(南南西)を知る

 衛星放送のアンテナは、南よりの方角に向けて設置されている。例えばBSと110度CS含では南西、CSでは南南西を向いているのだ。これらのアンテナの方向を見れば、おおよその方角を知ることができるだろう。

 この方法の優れた点は、太陽が出ている時間帯でなくても構わないことだ。夜遅くに道に迷った場合は、試してみる価値はあるだろう。

st_di02.jpg 衛星放送のアンテナは南西を向いている。別のアンテナと間違えないだけの“知識”が必要かもしれないところが難点だ

一戸建てのベランダの向きで「南」を知る

 衛星放送のアンテナによる見分け方とも関連するが、一般家庭のベランダは洗濯物や布団を干す際に日が当たりやすいよう、南向きに設けられている確率が高い。特に建物の向きに関する制限が少ない一戸建てについては、この傾向は高そうだ。ベランダの洗濯物をじろじろ眺めていて不審者と間違われないようにしつつ、参考にするとよいかもしれない。

ワンセグの感度で「東京タワー」の方向を見分ける“おまじない”

 エリアにも依存するが、ワンセグの電波を利用してみる“おまじない”もある。東京ではワンセグ放送の電波は東京タワーから発信されているので、ワンセグ端末の外部アンテナを遮ったり、向きを変えたりしながら感度をチェックすることで、電波が強い方向=東京タワーのある方角──と見なせるかもしれない。

 ただし、最近のワンセグ端末の多くは体でさえぎった程度では受信感度が悪くなることは少なく、あまり精度は高くない。お試しの方は、うまく方向が分かっただろうか──。うまい方法をご存知の方は、ぜひ編集部にご報告いただければ幸いだ。

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