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» 2015年02月25日 05時00分 UPDATE

ちょっとした気づかい:「一流」を知らない人は、「一流」になれない

もし、あなたが本物の気づかい上手を目指すなら、自分への「投資」も必要なのです。

[森本早苗,Business Media 誠]

集中連載:ちょっとした気づかい

book

 この連載は森本早苗著、書籍『ちょっとした気づかいがあなたの人生を変える』(アスコム)から抜粋、再編集したものです。

人間関係がうまくいっている人に共通する要素があります。それは、「気づかい上手である」ということです。

 ・お礼の手紙は手書きで丁寧に書く
 ・いつもはっきりした声を出す
 ・「いつでもいい」と言われてもすぐに行動する
 ・相手の家族のことも気づかう
 ・おしゃれであるよりも、まずは身ぎれいな服装をする

「気づかい」は、お金もかからず誰でもすぐにできるとても大切なスキルですが、意外にできていない人が多いのも事実。

この本では、55年間トップセールスを記録し続けているカリスマポーラレディが日々実践している「気づかいの極意」をはじめて公開しています。83歳の今もなお現役で、成果を出し続けていられる理由がこの「気づかい」にあるのです。


 一流の場に足を運ぶうちに、目標にしたいサービスマンのモデルがきっと見つかるはずです。

 「●●ホテルのフロントマンのように、よく気が付く人になりたい」
 「レストラン○○のサービス係のように、スマートな接客ができる人になりたい」
 「あの料亭の女将さんのように、気働きができる人になりたい」

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 もちろん、一流の場に足を踏み入れる場合、相応の対価はかかるものです。

 一流ホテルのラウンジなどでは、コーヒー1杯飲むのに、1000円札1枚では足りないことは珍しくありません。しかし、「100円の缶コーヒーと味に大きな違いはないのに、なぜ?」と疑問を感じる人は、プロの気づかいに永遠に触れることができません。

 あなたが、「投資」できるサービス料に比例して、あなたが提供できるサービスの質も自ずと決まってくるのです。

 もし、あなたが本物の気づかい上手を目指すなら、自分への「投資」も必要なのではないでしょうか?

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