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» 2006年05月01日 15時35分 UPDATE

「BizTalk Server 2006日本語版」、6月1日発売へ

マイクロソフトは6月1日より、接続アダプタの強化などを図った「Microsoft BizTalk Server 2006」日本語版を販売する。

[ITmedia]

 マイクロソフトは5月1日、B2Bサーバの新バージョン「Microsoft BizTalk Server 2006」日本語版を6月1日より販売することを明らかにした。

 BizTalk Server 2006は、企業内/企業間のさまざまなシステムの連携を実現するサーバソフト。新バージョンは特にSOAを意識し、.NETフレームワーク下で企業システムの全体最適化を図るためのプラットフォームと位置付けられている。

 BizTalk Server 2006では、セットアップ/管理機能の簡素化が図られたほか、ビジネスプロセスの状況をリアルタイムに把握できる「ビジネスアクティビティ監視」(BAM)機能が拡張され、動作状況やアラートを通知する機能が加わった。

 また、他のアプリケーションと接続するためのアダプタの充実が図られた。これまで別途ライセンスを購入する必要があったSAP R/3接続アダプタが標準で含まれるほか、新たにSiebelやOracle Database、IBM DB2やホスト形式のファイルなど11種類のアダプタが加わり、計23種類のアダプタが提供される。

 BizTalk Server 2006日本語版の価格は、Standard Editionが1プロセッサ当たり198万円、Enterprise Editionは698万円。

 なおマイクロソフトは同時に、ソフトウェアのチーム開発を支援する「Microsoft Visual Studio 2005 Team Foundation Server 日本語版」もリリースしている。ソースコードの「変更管理機能」や、バグやタスクの追跡を可能にする「作業項目トラック機能」などを通じて、チーム開発における共同作業と情報共有を図り、開発ソフトウェアの品質向上を支援するもので、6月1日よりボリュームライセンス製品の、同2日よりパッケージ製品の提供を開始する。

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