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» 2008年03月11日 16時58分 UPDATE

NTTドコモ、ビジネス向け機能搭載の新型スマートフォン発売

NTTドコモは、内線システム連携やセキュリティ機能などを強化した富士通製スマートフォン「F1100」を発売する。

[ITmedia]

 NTTドコモは3月11日、内線システム連携やセキュリティ機能などビジネスユースに対応した富士通製スマートフォン「F1100」を3月17日に発売すると発表した。Windows Mobile OSを搭載する。

f1100dc.jpg F1100

 新端末は、W-CDMA(HSDPA)およびIEEE 802.11a/b/g、Bluetoothに対応し、W-CDMA環境では下り通信速度が最大3.6Mbpsの「FOMA HIGH-SPEED」サービスを利用できる。OSには、Windows Mobile 6 Standard Editonを搭載している。

 同社が提供する法人向け内線システムサービス「PASSAGE DUPLE」「ビジネスmoperaIPセントレックス」に対応(4月中旬以降を予定)し、同端末で内線通話もできる。また、指紋認証による端末ロックやアプリケーションの利用認証の機能のほか、Webアプリケーションを利用する際のID、パスワードを管理する「パスワードマネージャ」を搭載する。遠隔から端末操作をロックする紛失対策機能も利用できる。

 本体は、一般的な携帯電話と同様の操作性を実現するためスライド式テンキー入力を採用。ユーザーインタフェースも携帯電話に近い独自の画面デザインを採用した。また、Microsoft Officeのモバイル版スイートを搭載し、WordやExcelデータの閲覧・編集、PowerPointの閲覧ができる。

製品名 F1100
サイズ 高112×幅51×厚さ16.9ミリメートル
重量 約134グラム
バッテリ持続時間 連続待受:約350時間、連続通話:約190分
メイン画面 約2.6型QVGA半透過TFT液晶、6万5536色
外部メディア microSD
カメラ機能 CMOSカメラ(有効画素数 約130万/記録画素数 約120万)
通信 W-CDMA(HSDPA)、IEEE802.11a/b/g、Bluetooth
OS Windows Mobile 6 Standard
主要アプリケーション Internet Explorer Mobile、Outlook Mobile、Office Mobile、Windows Media Player 10 Mobile、バーコードリーダ
呼制御 SIP(基本、拡張)
セキュリティ WEP、IEEE802.1x、WPA、WPA2
QoS/省電力 WMM、WMM-PS(IEEE802.11e EDCA、u-APSD相当)
その他 プレゼンス機能、インスタントメッセージ機能

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